2015年12月07日

音楽についての雑感 ~言霊と音霊と、そして映像と~

最近、また身近な有志で細々と始めた「カラオケ同好会カラオケ」のおかげで、昔なつかしい歌だけでなく、比較的新しい気になる歌もしっかり聴きこんで、練習して、歌えるようになりたいという気持ちが持てるようになりました。スマイル

幼い頃から青春時代にかけて自分自身が心から好きだったものや、学生時代に部活として没頭していたものはみんな違いますし、学業としての勉強そのものが生きがいだった方もおられます。

そういう価値観は、本当に、人それぞれなんだろうな...と、思います。


でも、自分自身が”生きがい”とする何かをしっかり持っておられる人たちは、それを他者に押し付けることなく、ひたすら自分自身の道を追求し、目標にむかって歩み続けておられていて、やはり、そういう生き方の姿勢そのものが、すごいなぁ...と、思うのです。


私は、”言霊”を信じています。

”希望を見出せるような言葉”を選んで、自分以外の他者に対して語る人たちの表情は、やはり、輝いています。


そして、同様に、”音霊”というものの存在も、私が好きな音楽を聴くたびに感じます。

前者のような”希望を見出せるような言葉”が込められた歌詞だけではなく、たとえどんなに暗い歌詞を歌っていても、そこに”希望を感じさせるような音”が込められていて、聴くものの心にストレートに訴えかけてくるような何かがあるような、そんな音楽が、私は好きです。ニコニコ

最近のカラオケマイクでは、中島みゆきさんのこのLPレコードに収録されている曲を歌いたくなる心境だったりもしたのですが...。アセアセ




私自身の、中島みゆきさんの”言霊”や”音霊”を感じるのは、やっぱり、この歌だし...。



この曲の映像は、やはり、大好きです。



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2015年12月05日

カヴァーアルバム “VOCAL’S VOCALS”

ボーカルこと大野真澄さんのCDが、届きました。ニコニコ




懐かしい歌の数々を、ボーカルさんらしく歌いこなされています。

  


Posted by Dreamer at 22:15音楽の話

2015年12月04日

"感謝の気持ちの表現"についての雑感

先日のカラオケ同好会では、Tさんと2人でただカラオケカラオケに没頭していただけでなく、持ち寄ったお惣菜の数々で食事をするときにはランチレストラン感覚で、いろいろな話をしていました。

娘同士が同級生で、子育て期の長い年月の間、悩み事を相談したり、励ましあったりしながら過ごしてきましたが、どんな時でも彼女には感謝するばかりです。

ペーパードライバーの私は、どこかに出かけるとなると誘っていただいた方に連れて行っていただくことになるので、自分からお誘いする時はできるだけ我家でのランチかお茶会でおもてなしするか、おそとランチの場合だと現地集合しやすいところの方が、気が楽なところがあります。

でも、彼女は「私がそこに行きたいから、一緒に行こうよ。つきあってくれると、うれしい。」という表現で、彼女が気になっているというお店にランチに連れだしてくださったり、お出かけに誘ってくださったりするので、いつも送迎していただくことを恐縮しながらご一緒させていただき、そして彼女が誘ってくださったお出かけ先は不思議なくらいに私にとっても魅力的に感じるところだったり、私にとっては新鮮な出会いがあったりするところだった...ということが多いので、結果として、彼女のお誘いにはありがたく甘えさせていただくようになっています。

しかも、昔そろばんを習っていて暗算が得意な彼女は、お出かけ先のランチやお茶代をまとめて私が支払った時にはあっという間に自分の分の金額を1円単位まできっちりと計算してすぐに返してくださり、「誘って連れ出してくださるのがうれしいから、たまにはお茶代くらい出させて。」とか「せめて、端数くらいは私に負担させて。」とお伝えしても、「こういうことはきっちりしておかないと、次に誘えなくなるから。」と絶対に譲ってくださいません。タラーッ

そのため、私が主人とともにどこかへお出かけしたり、旅行に出かけたりする時には、いつも新鮮なお野菜をいただいてばかりのOさんとともにTさんへも、喜んでいただけそうなものをお土産に探してお届けしたり、私の得意分野でTさんのお役に立てることがあれば出来る限りのことを喜んでさせていただいたり...という形で、感謝の気持ちを表現させていただいています。赤面


そんな長いおつきあいの中で、お互いにプライベートや職場などでの人間関係についての悩みも相談してきた歴史の基盤があるため、先日のカラオケ同好会中の積もる話の中で、直近のお互いのそういう話が出た時に、「私が最近読んで、すごく納得して、気持ちが楽になった本本がある。」とうかがい、貸していただいたおすすめの本を、現在、少しずつ読み進めています。スマイル






そこ本に書かれていた”自分の心身を守り、努力を続け、感謝の気持ちを大切にしながら生きていくために、必要な考え方や視点”に、私もまた、すごく共感するものがあり...。



現在、離れて暮らしている子供たちのことを思う時、自分のまわりにいる大切な人たちがつらい思いをしていたり何かに苦しんだりしているのに何もできない自分がはがゆく思う時、そして、そんな私自身もまた自分自身の弱さに打ちのめされそうになって落ち込んでいる時、前向きな気持ちで、自分自身が自然体でできる努力を続けることの大切さを想い、そして、さらになお、自分の見つめる先にいる愛するひとの存在に、そして、自分自身が愛する人のために祈ることができることに感謝する想い。

”そんな想いを持ち続けられるやさしさ”は理想なんだけれど、そのためには、とても”強さ”が必要です。


でも、どんなに落ち込み気味の時でも、職場にむかうと笑顔でできるだけ前向きな発想で仕事をしているうちに、いつのまにか自分の気持ちが救われていることがあるように。

どんなに弱くて無力な自分でも、小さな努力を積み重ねていくうちに、いつのまにか未来へ続く道に通じているのだろうと、信じていたいと思っています。


そして、それは、最近、私の心の支えとなっているこの歌↓にも通じるものがある...と、思うのです。





広い空の下 夢の続きを話す君は 陽だまりのように微笑みながら 輝いてる
小さな勇気をいくつも集め歩いていく 僕はその背中 壊さないよう見守りたい

誰もが弱さを抱きしめ生まれてきた でも強くなれる 夢を抱いたその時から

君の願いが神様に届きますように 祈っているよ どんな時でも どんな場所にいても
ぼくの想いがあなたに届きますように そして必ずかないますように

生まれてきた意味 ひとりひとりにあるのだから
何が起きたって 君は君だよ 信じていて

一緒に歩こう 未来へ続く道を つなぐ手のひらのぬくもりを力にして

君の願いが神様に届きますように ここにいるから そうさいつでも 君はひとりじゃない
ぼくの想いがあなたに届きますように 夢の続きがかないますように

君の願いが神様に届きますように 祈っているよ どんな時でも どんな場所にいても
ぼくの想いがあなたに届きますように そして必ずかないますように

                            ♪君の願いが♪ (太田美知彦)



  
タグ :感謝の心


Posted by Dreamer at 08:38本の話音楽の話

2015年12月02日

なつかしの部活感覚 ~カラオケ同好会~ At まねきねこ

先月末の休日、朝練のつもりで早朝からまねきねこへ。

その日に確定した、11月最終の個人のベスト10。

1位 忘れられた部屋で (谷山浩子)  91.478点
2位 紙ヒコーキ (松任谷由実)     90.460点
3位 テングサの歌 (谷山浩子)     90.453点
4位 あたしの恋人 (谷山浩子)     90.062点
5位 ジュリアに傷心 (チェッカーズ)  89.651点
6位 たんぽぽ (ガロ)           89.497点
7位 おさかなはあみの中 (谷山浩子) 89.362点 
8位 散歩 (ガロ)              89.356点
9位 愛あればこそ (宝塚歌劇団)    89.250点
10位 あぶな坂 (中島みゆき)      89.082点



そして今朝、”12月になったので、先月のりれきが消えちゃったな...”と思っていたら、Tさんから「おはよう。今日は、仕事お休み?」と電話ケータイが入ってきた。前回、ランチレストランのお誘いをカラオケカラオケに変更していただいたので、今回こそランチかなと思っていたら、「真剣に自己ベストに挑戦する部活感覚のカラオケが楽しかったので、良かったら、またカラオケにいかない?」とのお誘いでした。スマイル





ということで、Tさんとともに
12月第1回目の
「カラオケ同好会」へ。






週に1度コーラスに参加され、ボイストレーニングも行っておられるTさんは得意曲では90点越えの点数を着実に取っていかれますが、私は80点台後半でアップダウン、なんとか90点台にのせても最後で失速してしまうパターンが多いです。

そして、昔聴きこんでいた好きな歌だから高得点が出るのかと言えばそういうわけでもなくて、やっぱり自分が自然体で歌っていて気持ちがいい歌だと、結果的に高得点になっているということも、なるほどなぁ...と、思います。

うまく歌おうとか、高得点を取ろうとか、全国順位をあげようとか、そういったことをできるだけ意識することなく、昔の部活感覚で、”自分が好きな歌を、想いを込めて歌いたい”という気持ちで、”心を込めて歌いこんでいくことによって、少しずつその歌詞とメロディが自分の中にしっかり馴染んでいき、その結果として、過去に自分が出した得点を超えて、自己記録を更新出来ればうれしいな。”と思うこと。

それが、私にとっては、部活感覚のカラオケマイクでストレス発散する大切なポイントなんじゃないかな...と、思っています。

12月第1回目のTOP10。

1.愛あればこそ (宝塚歌劇団)
2.海鳴り (中島みゆき)
3.ジュリアに傷心 (チェッカーズ)
4.HELP! (THE BEATLES)
5.THE BOXER (S&G)
6.積木の家 (谷山浩子)
7.異邦人 (久保田早紀)
8.SAILING (ROD STEWART)
9.本日は雪天なり (谷山浩子)
10.時代 (中島みゆき)


「つばさ」はまだまだオリジナルの聴きこみが足りないと思いつつも、毎回、強化練習中。アセアセ





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2015年11月22日

持ち寄りカラオケランチ At まねきねこ

先日、Tさんから「ひさしぶりに、ランチレストランに行こう。」とのお誘いケータイがあったのですが、「もし、よかったら、また、カラオケカラオケにつきあってもらえるとうれしいな...。アセアセ」とのお願いをこころよく受けていただき、またまた2人で、まねきねこマイクへ。


今回は、市販の惣菜だけでなく、
我家にランチにお招きしたつもりで
手作りのお惣菜なども持ち込んだので、
もう、すっかり、
”おうちでカラオケ”気分です。スマイル




以前、TさんとはJoy Sound Wiiを利用して”我家でランチレストランもしくはお茶会コーヒーついでに、おうちカラオケマイク”を楽しんでいた時期もあったのですが、おうちカラオケだと家事が気になって集中することができないので、結局、まだWii Uに買い替えずに、最近ではおうちカラオケをすることもなく、細々と私ひとりでWii Fitのみを続けています。

さらに、誰かと一緒のおうちカラオケの場合だと、どうしても飲み物などの準備やつまむものが少なくなると私はキッチンで動くことになって手を取られてしまうけれど、おそと(お店での)カラオケでフリードリンクをオーダーしていると、各自が自由に好きなものを選んで好きな時に入れてくるだけでいいし、持ち込みOKのまねきねこを利用すると持参してきたものをテーブルに並べておいて、終了後に片づけるだけでよく、もちろんお店のメニューから追加オーダーすることも出来るので、カラオケ三昧の時間を私も真剣に楽しむことができて、うれしいです。ニコニコ



このブログのタイトルは”♪おそとでランチ、おうちで音楽♪”ですが、”♪おそとでも、おうちでも、ランチレストランと音楽音符で、憩いの時間を楽しみたい♪”というのが、最近の私の理想です。ピカピカ



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2015年11月19日

カラオケ三昧の夜 At まねきねこ


お誕生月の、某日の夜。

スーパーの総菜コーナーで
気にいったお惣菜を買いこんで、
主人と2人で
持ち込みOKの、まねきねこカラオケへ。




もともと、夜に出歩くのは得意じゃないけど、最近聴きこんでいるこの歌↓を、思う存分、練習したかったので...。キョロキョロ アセアセ



いつもカラオケに誘ってくださるTさんは、コーラスを始められてからボイストレーニングもされていて、どんどん歌がうまくなっていっておられるのがわかります。

どんなことでも、基本をしっかり学ぶって大切だな...と思うのですが、なかなかそこまでできない私は、せめて、練習量だけでもなんとか...と。マイク

しかし、”つばさを重ねよう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~”
...って....タラーッ

1/3...どんなにがんばっても、半分くらいまでしか、ついていけません。。。なき




「好きなものがいろいろ、テーブルの上に並んでいる↓ので、食べるのに忙しい。」と主人が言っているうちに、私はしっかり歌いこんでマイクいたら、とうとう最後の方では、主人まで”つばさ”を歌いだしていました。ニコニコ





  


2015年11月11日

カラオケ三昧の昼下がり (11/10) At まねきねこ

昨日、午前中の所用を終えて、ぼんやりしていたら、Tさんからカラオケカラオケへのお誘い連絡ケータイがありました。

いろいろ話したいこともあるし、自宅でのお茶会感覚で本格的なカラオケも楽しめるまねきねこへ。

 



「先週末、東京で街を歩いている時に、このまねきねこの店舗を見つけて、”以前、あなたと一緒に行ったことがある。”って、(娘)と話していたんだよ。ニコニコ

と、カラオケ三昧マイクの昼下がり。


子供たちの本拠地が別の場所になってから、自宅カラオケをする機会が減ったので、結局、wiiを買い替えることもなく、私にとってはかなりひさしぶりのカラオケでした。


以前のJoy Soundのログイン情報を忘れてしまったので、新規登録をして、Tさんと2人積もる話をするはずが、かなり真剣にカラオケ採点にむかいあってしまい..。

ガロの曲や昔好きだった数々のミュージシャンのLPに収録されていたかなりマイナーな曲が増えていて、選曲して歌えるのがうれしくて、いろんな想いを込めて歌っていると、全国ランキングに名前が残るので、さらにまたうれしくて。ピカピカ



「すごいね...。どんどん、名前が残っている。オドロキ 」とTさんは言ってくださるのですが、そもそも、千人単位で歌っている方がおられるようなメジャーな歌ではなく、私が歌いたくて選曲する歌はまだ全国で10人とか、3人とか、”これ、私が初めて歌うんだ...。タラーッ”というものがほとんどですから...。アセアセ



どんな名曲であっても、誰かが歌い継いでいかないと、忘れられてしまう。消えていってしまう。

大切な歌だからこそ、未来へむけて残していきたい。


最近、しみじみと、そんなことを思います。



残り時間がわずかになった頃、やはり私が昔大好きだったフォークローバースの「冬物語」を歌いました。



Tさんが「え...この歌、私も知ってる。なんで、覚えてるの?」と驚かれ、「昔、私はこの曲が好きでシングルレコードを持ってるし、主人も好きでレコードを持ってたから、我家にはこのシングルレコードレコードが2枚ある。そんな訳で、家族でカラオケに行った時には、私か主人かどっちかが、時々、歌ってるし。」と答えると、「そういえば、私もかすかに覚えてる。練習して、私もカラオケで歌おうっと。ハート」と言ってくださったのが、やっぱり、うれしくて。赤面


「冬物語」のシングルのB面だった「時のいたずら」。いつか、この歌もカラオケマイクで歌える日が来るといいな...と願っています。





  


2015年11月09日

『あなたに逢いにいきます』

私は、(たぶん、私が幼い頃からずっと)”私自身の心の琴線に触れるような音楽”が、好きです。




邦楽とか、洋楽とか、クラシックとか、演歌とか、そういったジャンル分けや、巷でよく聞く流行歌だとか、メジャーとかマイナーとかインディーズなどとかいうことには、まったく関係がなく。

その演奏家が奏でる楽器の音とか、そのミュージシャンの歌声とか、そういった音の世界の中に、そのひと自身がもつ魅力が伝わってくるような何かがあって、そういう”何か”に感動する私がいる。

たぶん、音楽の中に、”そんな、私自身が感動する何かを見いだせること”が好きなのだろうと思います。



2013年、尼崎でのライブで、幼かった頃の私が大好きだった音楽音符に感動していた日。




そして、2014年12月11日以降、うれしいことや楽しいことばかりではなく、悲しいことやつらいことが混沌として存在する日常の日々を過ごしていく中でも、時折、”生きることというのは、希望を見出し続けられること”なのかもしれないと、思っていました。





私が好きな音楽を奏でる人たちは、”夢”や"希望"を音楽や言葉やなにげない行動で表現して、ご自身の周囲にいる人たちを励まし、勇気づけ、感動を与えてくださる方々なのだろうと、思います。

”未来へ向かう一歩を、元気よく踏み出すための、勇気や夢や希望”を、ありがとうございました。


 



いつか、また、きっと、『あなたに、逢いにいきます』。







”ビートルズはもう聞かないなんて 君は言ってたね  擦り切れたレコードだけが 悲しみ廻してる” (「ビートルズはもう聞かない」GARO より)

そして...それでも、”She loves you yeah yeah yeah"とラストで歌われていた切なさは...。


遠い昔に大好きだったビートルズのジョン・レノンの訃報を聞き、そして、トミーの訃報を聞いた後でも

GAROの「吟遊詩人」のLPに遺された、「個人的メッセージ」の中で



”こんな若者がこんな青春を生きたと
 ただいとおしく 伝えたかっただけさ

 もう2度と彼らを歌わない 
 詩人だけどそのことは歌わない
 
 青春を語りつくし
 その後 どこへ行けばいい”



と、歌いつつも...


「吟遊詩人」というLP最後の曲である、テーマ曲「吟遊詩人」の中で、

”吟遊詩人がギターをかきならし歌う歌は 特別な人じゃない 普通の人のこと
あの時代愛してた 仲間の青春を 歌ってきかせたいと 今 思う”

”過ぎ去った時代だと思うも自由 愛らしいやつらだと思ってくれてもいい
あの時代愛してた 仲間の青春を 歌ってきかせたいと 今 思う”

”どれも、もの悲しくて 愚かしくて それだから愛らしい それらの出来事
あの時代愛してた 仲間の青春を 歌ってきかせたいと 今 思う”


と歌われていたフレーズに似て、”希望”の言葉のように、どうしても、心に響いてしまうのです。






  
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2015年11月01日

大野真澄 青春の旅路 関西ACT1  ”GARO” トリビュートライヴ (10/31:大阪)



大野真澄 青春の旅路 関西ACT1  
”GARO” トリビュートライヴ 

At 大丸 心斎橋劇場







<第1部>
1.あなただけを
2.夢の中の歌
3.あの頃のまま(ブレッド&バター)
4.クールになりたい
5.ワンパイントのラム酒に乾杯


<第2部>
1.一人でいくさ
2.たんぽぽ
3.地球はメリーゴーランド
4.美しすぎて
5.忘れていたもの
6.四つ葉のクローバー
7.花の伝説
8.遠い春
9.君の誕生日
10.ロマンス
11.個人的メッセージ
12.吟遊詩人
13.学生街の喫茶店
14.青春の旅路

<アンコール>
15.暗い部屋
16.木馬
17.時の魔法


ハロウィンで街が賑わっていた10月31日の午後5時、大丸 心斎橋劇場のステージに登場したのはあいかわらず昔のままの声と雰囲気そのままのボーカルこと大野真澄さん(Vo.Gt.)、そして太田美知彦さん(Vo. Pf.Gt.)、鈴木雄大さん(Vo.Gt.)、土井一弥さん(Key)。

8年前の10月、なごみーずの一員として野外ステージの上に登場されたボーカルさんのお姿や歌声を遠くの観客席から昔のイメージのままだと思ったのとは違い、今回はとてもいい席に恵まれてステージ近くから拝見し歌声を聴かせていただきながらも、やっぱりボーカルさんのイメージははるか昔の私が幼かった頃のままだなぁ...と、あらためて思いました。

GAROがまるでアイドルのようにマスコミに取り上げられていた若い頃ですら、どこか落ち着きや貫禄を漂わせておられたボーカルさん。

第一部は、そんな大野真澄さんのソロの歌のコーナーでした。


そして、10分ほどの小休憩を経て、第2部ではなつかしいGAROの曲の数々が。

1曲目の「ひとりで行くさ」でトミーのパートを鈴木雄大さんが歌われた時、正直言って、耳を疑いました。さらに、その後の曲のギターソロの音の数々の中にも、あの当時、何度も聴きこんでいたLPの中にあふれていたトミーの音の世界があるような気がしました。

太田美知彦さんがマークのパートを歌われた時も同様に、ボーカルさんとの3声コーラスの響きの中に、確かに、かつてのGAROの音楽世界が広がっていました。

なつかしい楽曲が次々と続いていく中で、そのハーモニーの中にマークとトミーの声が重なって聴こえるような気がして、ステージ上にマークとトミーの姿が見えるような気がして、涙ぐみそうになったのはどうやら私だけではなかったようです。ライブ終了後、Yさんとともに夢見心地な足取りで帰宅途中の地下鉄やJRの車内で、2人で感動をわかちあいながら、そんなことを語りあっていました。



昨夜、あらためて実感したこと。

”マーク、トミー、ボーカルの3人それぞれが持つ音楽へのこだわりを持ちよって、それらが重なりあったからこそ、かつて、私たちファンがあんなに愛していたGAROの音楽があった。” ということ。

ハロウィンの夜に、時の魔法をかけられたような、そんな不思議でしあわせなライブの夜でした。



「”青春の旅路 関西ACT1”ということは、ACT2、ACT3が、あるかもしれないということで...。来場者数に、かかってるんですけれど。」と、ボーカルさんがMCで語っておられました。

現在のボーカルさんが歌う「1本の煙草」や「ビートルズはもう聞かない」、「オールド・ファッション・ラブソディー」「姫鏡台」等なども含め、GAROが遺した聴きたい歌の数々が、私には、まだまだたくさんあります。


次回、「青春の旅路 関西ACT2」でお会いできますことを、心から願っています。


ありがとうございました。


 




昔のアレンジバージョンの「学生街の喫茶店」であっても、現在の大野真澄さんがリメイクしたバージョンは、当然、昔の曲とは違う。





その違いこそが、”今、現在という時間を大切に、生きている”ということなのかもしれない。と、思うのです。



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Posted by Dreamer at 16:10音楽の話

2015年10月31日

2015年10月23日

Nostalgia ~郷愁~  2015




今月末、大阪にて、
「大野真澄 青春の旅路 関西ACT1 
(”GARO” トリビュートライヴ)」
が開催されます。





2010年9月1日のこのブログで、「Nostalgia ~郷愁~」という音楽に関する雑感を綴っていました。

その後、音楽活動を再開されていたGAROのマークが関西で行われたライブに出かける機会がありました。



マーク LIVE 2010.9.18 (三木)









マーク LIVE 2010.9.19 (神戸)








マーク with Jesse アコースティックライブ 2010.12.3 (神戸)








マーク with Jesse アコースティックライブ 2010.12.4 (大阪)








マーク from GARO ライブ 2013.10.26 (尼崎)








昔、大ヒットした「学生街の喫茶店」とはアレンジが違う、”アコースティックバージョンの学生街の喫茶店”として、(かつてGAROのLPに収録されていた曲の数々の方向性に似た)宝物のような楽曲が収録された「時の魔法」という2013年9月発表のCDをGAROのファンだった私たちに遺して、昨年12月、マークはトミーのもとへ旅立っていかれました。





2010年のライヴ会場で出会い、メールアドレス交換をして連絡を取り合い、その後、マークが関西でライブを行う際にはお互いのスケジュールがあうときには一緒に参加してきたYさんとともに、今回の「大野真澄 青春の旅路 関西ACT1(”GARO” トリビュートライヴ)」も訪れる予定です。



8年前、播磨科学実験都市で開催された「ふれあいフェスティバル2007」で
なごみーずの野外コンサート
に参加した日の夜に宿泊した、
万葉岬から見た夕暮れの瀬戸内海 2007.10.27)



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Posted by Dreamer at 14:31音楽の話

2015年07月30日

追悼の日

YESのクリスの訃報(2015.6.27 ご逝去)を、本日、知って...。

この日のことを、しみじみと思い出していました。





”会いたい人には、会いに行こう。
行きたいところには、出かけて行こう。
聞きたい音楽は、聴きに行こう。

そのためには、
自分自身が健康で元気でいないといけないと、思う。”



やっぱり、心から、そう思います。



2014年11月27日、大阪オリックス劇場で開催されたYES来日公演は、「こわれもの」「危機」の完全再現ライブでした。

そして、アンコール曲は「アイヴ・シーン・オール・グッド・ピープル」に続いて「ロンリーハート」。








大切な思い出に残る来日公演ライブの夜を、本当に、ありがとうございました。


  


Posted by Dreamer at 17:09音楽の話

2015年04月28日

回想と追憶と郷愁 -2

以前、非公開で記録していたところより、8年前の瀬戸内小旅行(2007.10/27~28)記事の転載。

(2007年)10/27(土)~28(日)、家族で1泊旅行に行ってきた。

そもそもの目的は、10/27(土)に播磨科学実験都市で兵庫県が主催で開催する「ふれあいフェスティバル2007」。
子供たちが楽しめそうなイベントの数々に加えて、メイン会場の野外ステージで行われる(主人が昔好きだった)太田裕美さん、(私が昔大ファンだったガロのメンバーの1人)大野真澄さん、(元かぐや姫の)伊勢正三さんのジョイントコンサートを、すごく楽しみに出かけて行った。

朝一番に会場入りできるように、早朝に自宅を出発。
到着後すぐに申込みをして、午前中は科学実験都市内にある大型放射光施設「SPRING-8特別見学ツアー(1便:先着40名定員)」に参加した。

メイン会場に戻ってお弁当を食べた後は、私と主人は野外ステージ前の座席で宝塚音楽学校のコーラスや兵庫県各地から参加した方々の伝統芸能やダンスなどの舞台を見、子どもたちは会場内にある各種イベントのブースを2人ではしゃいでまわっていた。

そして、午後3時から4時までのジョイントコンサート。
登場した昔とまったく変わらないような3人の姿に、まず、びっくり。

1.地球はメリーゴーランド(ガロの曲)
2.さらばシベリア鉄道(太田裕美)
3.海岸通り(伊勢正三)
4.あなただけを(大野真澄)
5.君と歩いた青春(太田裕美、伊勢正三)
6.22歳の別れ(伊勢正三)
7.学生街の喫茶店(ガロ)
8.木綿のハンカチーフ(太田裕美)
9.ささやかなこの人生(伊勢正三)
10.なごり雪(アンコール)

ソロコンサートでもファンを魅了できる3人がコンビを組んで、「なごみーず」として、昔の自分たちの名曲を歌いつぐ活動を3年ほど前から行われているらしいのですが、本当にぜいたくなコンサートでした。
当然、3人のジョイントコンサートでは写真&ビデオでの撮影は禁止でしたが、本物の彼らの姿と歌声はしっかりと心に焼きついたような気がします。

コンサート終了後、宿泊先である相生の万葉岬へ。

そもそも、最初は科学公園都市内にある公共施設にキャンセル待ちをしており、2日間連続でフェスティバルを楽しむ予定だったのだけれど、10月に入っても公共施設から予約OKのお返事が来なかったためあきらめて、ネットで検索し、(娘の誕生月記念でもあって)選んだ、ホテル万葉岬
たぶん、来年は(娘)が受験生だし家族旅行は難しいだろうと、「秋のグルメ満喫プラン」で予約していた。

すると、(メールでの予約やり取りの中でお伝えしてあったため)直前になって電話にて(予約時点ですでに和室が満室で洋室2部屋を予約していたけれど)「よろしければ、和洋室で、ご家族が一緒にお泊まりいただけるお部屋に同じ料金のままで変更も可能ですが?」との連絡をいただき、”家族4人一緒の部屋ハート”ということに喜んでお願いしていたら、なんと変更していただいていた部屋はホテルに2部屋しかないというスイートルームだった…オドロキ
2面バルコニーはどちらも瀬戸内の海に面していて見晴らしはいいし、応接セットや海を眺めながらくつろげるマッサージチェアまであって、めちゃくちゃ感動ピカピカ

しかも、このホテルから御配慮いただいたのは、なんと、それだけではなかったのであった。

夕食レストランは、娘のお誕生日記念(&来月の私の誕生日分もかねて)、花つばき(神無月)の和食コース。

グルメ満喫コースの特典なのか、レストラン内の個室に通され、家族4人でのんびりとおしゃべりしながら2時間近くかけて、出てくるお料理をゆったりと楽しみました。
(食べ盛りの子供達&主人の食べるペースがあまりにも早すぎて、それぞれのお料理が出てくるのを待つ時間がやけに長かったのは…ご愛嬌。)
私と主人は、まず最初に地ビールであるというペーロンビールのジョッキビールビールで乾杯し、子どもたちには食後のコーヒー&紅茶コーヒー、大人はさらに瓶ビールも1本追加注文したのですが、最後のデザートと共に子供たちの飲み物を持ってきてくださった方から「食後のお飲物は(お嬢様のお誕生日の)お祝いにサービスとさせていただきます。」との一言が…。オドロキ

あんなに素敵なお部屋に変更してくださっただけでなく、さらに、そのうえに食後の飲物まで…。
思いがけないお言葉に恐縮しながらも、ご好意に甘えて、ありがたくお祝いしていただきました。スマイル

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部屋に備え付けのマッサージ機がすっかりお気に入りだった、(息子)君。

車をずっと運転してくれたお父さんが「ドライブ疲れだけでなく、ふだんの仕事の肩こりや疲れも癒されるようだピカピカ」と気に入って使っている合間を縫うように、彼もまた滞在中何度もマッサージチェアに座って使っていました。アセアセ

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10/28(日)、朝食後に家族4人でホテル付近の丘から続く散歩コースに出かけてみた。

「海岸まで続く」という立札に、素朴に「あんなに曲がりくねった道を車で上ってきたのに、海岸まで出ることができるの?」と、私も思ってはいた。アセアセ
しかし、海が大好きな私…「行きたい。行ってみようよ~ニコニコ 」と最初に言い出したのも、確かに、私だった。

下り始めて、すぐ、「海岸まであと650m」の標識…。この時点では、正直言って、まだその意味がよく把握できていなかった。

急な山道を勢いよく下っていく子供たちと、かなり足元を気遣いながら下りていく私…タラーッ

そんな私を、(なぜか?)...気遣って手をつないで一緒に降りて行ってくれた主人…。

次に、「海岸まであと500m」の標識に出会った時には、そろそろ膝がガクガクし始めていて、初めて気がついた…。

「もしかして、この手は、途中で私が挫折しないように…つながれてるの?
「そら、そーやん。言い出したからには、最後まで一緒に行くように!」との、主人の一言が…。

”私はここで、海を見ながら待っているから、子どもたちと行ってきて...”と言いかけた言葉を飲み込んで、がんばりました。その時点でも、すでに、必死でがんばりました。。。なき

しかし片道25分の急な下りの山道の後、海岸に出て、一休みした後は...当然、同じ道程の登り道が待っていた………ガーン

手をつないで一緒に歌いながら、ルンルン登っていく子供たちと、時折休憩しながら、後を追う親2人。。。

「昔、(娘)が小さい時に一緒に山登りした時は、”もう歩けない~”って言ってた(娘)をあなたが抱っこして、”いつかは、ひとりで山歩きしてくれる日がくるんだろうなぁ…”って、言ってたのにね。。。」

「こういう時に、改めて、子供達の成長と自分たちの年齢を感じるんだろうなぁ…」などと、しみじみと語り合っていた。




2007年10月の写真データより。



 


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2015年04月28日

回想と追憶と郷愁 -1

私がたつのから相生近辺の海に思い入れが深いのは、2007年に播磨科学公園都市で兵庫県主催で開催された「ふれあいフェスティバル2007」で、太田裕美さん、大野真澄さん、伊勢正三さんのジョイントコンサートに子供たちと共に参加し、その夜、宿泊したホテル万葉岬からの風景に、とても感動した思い出がやはり、忘れられないからなのだと、思います。

※思い出の中の音楽~さよなら~ (2012.12.27




※大阪の風景 2010~2012年   (個人的メッセージ)




♪青春を語りつくし、その後、何処へ行けばいい♪というフレーズの中に、トミーとマークへの想いを込めて...。


  


Posted by Dreamer at 13:42音楽の話

2015年04月24日

”Melody"によせて

私にとっては、ガロの演奏で初めて聞いた”Teach your children"の方がオリジナルで、その後、映画「小さな恋のメロディ」のエンディングテーマとしてCSN&Yの原曲を初めて聴きました。




シーズンごとの模様替え等の折々に、過去記事を振り返ることがあります。(※"GW明けの風景 2014")

去年の同じ月の、一昨年の、そして数年前の...ここに残っている過去記事と現在とを比較すると、自分自身では意識していなかった変化が見えてくることがあります。

それは、自分自身の変化だけでなく、周囲の人たちや環境の変化もあります。

グルメ記事を振り返ってみると、消費税増税などを経て価格が変わっていたり、現在では閉店されているお店があったり、好きな音楽に関しても、いろいろな変化があって、どんなに待ち焦がれても、もう二度と聴けないオリジナルでのライヴがあります。


でも、”悲しい”とか、”切ない”とか、そういう想いのその先には、きっと、”あの日、あの時、めぐりあえていて良かった”という想いがあるはずなのだと。


昨年末に、幼い頃に大好きだったGAROのマークさんが亡くなってから、あまり、音楽を聴かなくなっていた私がいました。

どんなに待っていても、もう2度と”オリジナル(ご本人の声)”によるライヴで、大好きだったGAROの歌を聴けることはないんだ...ということからくる喪失感が、たぶん、そこにはありました。


でも、4ヶ月という時間を経て、いろいろなことを振り返ってみると、”2010年12月に行われた神戸ライブ大阪ライブに参加させていただいていた”という、その事実に対して、あの当時の私には全く想像もしていなかったくらいに大きな"感謝の想い"が、とめどなくこみあげてきます。


そういうことって、ある程度の時間を経てから振り返ってみて、ようやく気づくことなのかもしれません。

そして、それこそが、私が”過去ログを大切にしていきたい”と思う想いの基本なのだと思います。

少なくても、この記事(Nostalgia ~郷愁~)を綴っていたころの2010年秋の私は、その後、何度か関西でマークライブを訪れることになることも、2013年にはマーク FROM GAROとして新作CD「時の魔法」が発売されてアコースティックバージョンの新しい「学生街の喫茶店」が収録され、そしてそのCDが彼の遺作になってしまうということも、2014年7月にRick wakemanの来日ソロライヴ、11月に最新のメンバーによるYESライヴに行くことになることも、予想すらしていなかった。

そして、その後のさまざまな経験を経て、過去に自分が綴っていた想いを第三者の視点で見てみると、新しく気づいたことと、あの頃と変わらない想いの両面がある。

そんなことを、徒然に想う、2015年初夏です。




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Posted by Dreamer at 10:58音楽の話

2015年02月22日

音楽の力

ストレスに弱い私は、負荷のかかることが続くと、耐えきれない...と、つい、弱音を吐きそうになるけれど、世の中にはもっと大変なことを抱えながらも強く生きている人がたくさんいて...。

そんな”強くたくましく、生きようとする人のやさしさ”と、”弱ってしまって壊れそうになっていても、それでもなお、前向きに生き続けようとする人への応援の気持ち”を言葉に綴って、音楽に乗せて、歌い続けている女性。


中島みゆきさんって、そんな、ミュージシャンなのかもしれない...と、思います。








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Posted by Dreamer at 02:24音楽の話

2014年12月11日

2014年12月04日

イエスミュージックの夜

この日は、大阪のオリックス劇場で行われたイエスのライヴ音符へ。


 

当日、会場で購入した「Re-Live (リライブ)powered by LIVEtoGO」と、パンフレット



この週、風邪気味であまり体調が良くなかったのですが、チケットを購入してからずっと楽しみにしていたので、できるだけ無理をしないスケジュールで過ごし、なんとか無事にこの日を迎えることが出来ました。スマイル

今回来日したYESのメンバーは、キーボードがジェフ・ダウンズ、ボーカルがジョン・デイヴィソン。

同じメンバーで2012年に来日した時は、リック・ウェイクマンジョン・アンダーソンがいないYESにひっかかりを感じて、グダグダ思っていた私がいたんですが...。アセアセ

今回は、”私が一番好きだった「こわれもの」と何度も聴きこんでいた「危機」という2枚のアルバムを完全再現するライヴ”ということなので、全く悩むことも躊躇することもなく、販売開始と同時にチケットを購入してありました。



この秋の井上陽水「氷の世界ツアー2014」でも思っていたことですが、青春時代がレコード世代だった私には当時のLPの曲順そのままに演奏されるライブというものは、まさにレコードレコードを聴きこんでいたその当時の自分の気持ちやさまざまな感情が、より強く甦ってくるような気がします。

LPレコードに針を落として、A面が終了し、レコード盤を裏返してB面の最初の曲は、その手順を経ることによってA面に収録されていた曲の続きとしてつながっている。

この日、最初に「危機」のイントロがスタートしてから最後の曲が終了するまでの流れの中で、クリスのベース、スティーブのギター、アランのドラムの音を聞き、演奏する姿を見つめながら、どうしてもキーボードのジェフの後姿にリックのイメージを重ね、同じ音を求めてしまって演奏の違いを感じていたのですが...。
ボーカルのジョン・ディヴィソンの歌声や姿はアンダーソンとはもちろん違っているのだけれど、往年のイエスファンのひとりとしてはどうしても重なって求めてしまうジョン・アンダーソンのイメージの延長線上で、のびのびと楽しげに歌っている彼の姿や声をいつのまにか違和感なく受け入れている私がいました。

そのため、その後に続いて演奏された現在のメンバーでのイエスの最新アルバムからの2曲も、自然な形で聴き入っていて。

途中、休憩を取らず、MCも少なく、「こわれもの(Fragile)」がスタート。
大好きだったアルバムとはいえ、当然オリジナルメンバーでこういう形でライブを見たことがなく、初めてのことでしたから...。どんどん、彼らの音の世界に、ひきこまれていきました。

ジョン・ディヴィソンというアメリカのミュージシャンは、イエスのトリビュートバンドに参加して活動されていたとのことで、本当にイエスの音楽を、ジョン・アンダーソンをリスペクトされているんだな...と、ステージ上の彼の姿や歌声からストレートに伝わってくるものがあって、それゆえに、微妙な違いをあえてこだわることなく、素直に受け入れてしまえるような気がしたのだと思います。

だからこそ、「アイヴ・シーン・オール・グッド・ピープル」に続いてアンコールで演奏された「ロンリーハート」もまた、とてもストレートに、素直に聴けて、この日のライブは感動のうちに終了しました。ピカピカ

もっと言うと、初期メンバーの頃からずっとイエスというバンドがめざしていた音楽、求めていた音楽の世界観と同じものを、今、現在のイエスのボーカリストとして在籍している彼もまた、真剣に彼なりにめざし、求めている...という、そんな気がした。ということなのだと、思います。

それは、たぶん、今現在はイエスというバンドを離れて音楽活動を続けているRick wakemanが今年来日した際のライヴを聴いている時に、感じたものにも似ていて。赤面



”会いたい人には、会いに行こう。
行きたいところには、出かけて行こう。
聞きたい音楽は、聴きに行こう。

そのためには、自分自身が健康で元気でいないといけないと、思う。”



2012年には好きな音楽の事ですらグダグダ悩んで考え込んでいた私から、今年そこまでふっきれたということは、少しずつでも進歩して、成長して、変化しているのだろうと思います。


そして、変化を素直に受け入れられるということは、ある意味で進歩であり、成長なんだろうな...と、納得してしまうのです。









  


Posted by Dreamer at 09:29音楽の話

2014年11月27日

そして、今日は...。

ここに、いました。






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2014年09月27日

井上陽水 氷の世界ツアー2014 At 神戸

☆音楽音符で憩う☆



昨夜、神戸国際会館で
開催された
「井上陽水 
氷の世界ツアー 2014」
に、行ってきました。スマイル



 


私が中学生の頃、流行った「心もよう」のアレンジが好きで、井上陽水さんの歌をいろいろ聞いていました。その後もずっと、たくさんの方へ楽曲を提供されるだけでなく、ご自身でもまたその時代にあった歌の数々を発表されており、時折、それらを耳にしてきました。

そんな井上陽水さんが、「氷の世界」のアルバム曲すべてをご自身でフルに再現されるというライヴですから...。ピカピカ
先行予約では抽選にはずれてしまいましたが、一般予約でなんとかチケットを取ることが出来、ずっと楽しみにしていたのでした。ニコニコ

しかも、オープニングの曲がJohn Lennonの「Love」だったことが、私には言葉にならないくらいの感動で...。ハート

「感謝知らずの女」の次にもう1曲歌とMCがあり、「氷の世界」の収録曲の数々が続いていきました。

「心もよう」のアレンジがちょっと違うような気がしたのは、シングルバージョンの記憶が強かったからだったんでしょうか?

でも、40年前の「氷の世界」の数々の歌と比べると、当然のことですが、ご本人の声は同じでも、やはりどこかが違っている。

”若さ”と”円熟”...という、単純な言葉では表現できないような...。


MCの中で、「ここで終わると、”なつかしかったね。””いい思い出になったね。”と気持ちよく帰っていただけるのでしょうが...。」と語りつつも、40年前の「氷の世界」の頃の井上陽水のイメージから変化していった比較的新しい歌を、その後、数曲聴かせていただけました。

もちろん「リバーサイドホテル」をはじめとして、それらも流行った歌の数々なので、満席の客席が盛り上がったことは言うまでもありません。


そして、アンコールの最初は、「アジアの純真」。客席がさらに盛り上がり、「夢の中へ」と続きます。

”この興奮の渦の中で終わってしまうのかな...。”と思っていたら、「少年時代」から「いっそセレナーデ」という心に響く2曲でコンサートが終了したのでした。


”ノスタルジーだけではない、凄さ”って、こういう感覚なのだろうな...と、思った夜でした。













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Posted by Dreamer at 18:42音楽の話

2014年07月09日

Rick wakeman Live の夜 


実は、このお出かけは、
所用もさることながら、
私がずっと心待ちにしていた、
”母の日のプレゼントライヴ”の夜
だったのでした。スマイル





そして、その日、会場で購入したTシャツ。ハート

 



セットリストは、どうやら東京国際フォーラムホールも同じだったようです。




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2014年03月15日

檸檬の歌詞が見える風景の中で…

昨日の朝、娘から「長い待ち時間をただ待合室で待つだけだったら、すぐ近くに湯島聖堂とか聖橋があるから、散歩に出ていていいよ。」と言われ…。

そこが、「檸檬」の歌に出てくる聖橋に近い事を初めて知りました。



“食べかけの檸檬 聖橋から放る 快速電車の赤い色が それとすれ違う” (さだまさし「檸檬」より)



遠い昔、好きだったその歌の歌詞の中に出てくるその情景と想いを探しているうちに、あっという間に時間が過ぎていました。



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2014年02月26日

PROGRESS ~ソチオリンピック終了後の雑感~

1995年1月の阪神淡路大震災の後、いろんなことがあって、落ち込んで、それでも何とか前を向いていこうと、ひたすらあがいていた自分がいました。ガーン


でも、2014年2月現在、"みんな、人それぞれに、いろんなものを抱えていて、それでも、みんなが前向きにがんばっている姿って、すごいなぁ...。"と感動する、私がいます。スマイル




"世界中にあふれているため息と、君とボクの甘酸っぱい挫折に捧ぐ...後、一歩だけ、前に進もう"



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Posted by Dreamer at 12:12音楽の話

2014年02月06日

ソチオリンピックが、スタートします。



ソチオリンピックが、スタートします。
(日本時間の)今夜、フィギュアスケートの
団体戦があります。





去年の今頃の我家は、娘の家探しと並行して、息子は受験生でした。

ずっと本人が目指すところを目標にコツコツとがんばってきた、集大成の時期でした。


"学校の勉強だけがすべてではないけれど、本人が目指す大学があるのならば、精一杯がんばって、合格してもらいたい。"

"オリンピックの表彰台だけがすべてではないけれど、本人が積み重ねてきた努力の集大成として精一杯がんばって、誰よりもその本人自身が満足できる結果を、勝ち取ってもらいたい。"


"親心"と、"ファン心理"って、なんとなく、そういうところが似ているような気がします。






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Posted by Dreamer at 18:55音楽の話

2014年01月26日

タイガース 完全復活コンサート

一昨日(1/24:金)の夜、なにげなくつけたTV BSプレミアムテレビで、昨年12月27日に行われた「THE TIGERS 2013」のライブ音符が放映されていました。

それ以来、主人はまたタイガースのCD を車内クルマのBGM音符によく選ぶようになりました。




今回は、この時代(1981~1983年)↓には参加しておられなかったドラムの瞳みのるさんも参加されていたとのことで...。
どんなに年月が経ってもオリジナルメンバーがそろうということは、それだけでとても贅沢なことなんだろう...と、心から思います。


  
タグ :タイガース


Posted by Dreamer at 13:57音楽の話

2014年01月19日

シークレット・ゾーン



本日、「シークレット・ゾーン+4(MA・MA・DOO!)」というタイトルのCD として甦った、トミーの音楽音符が私の元に届きました。


記憶の中にどんなに鮮明に残っていたとしても、もう2度と帰ってこないと思っていた音や声に再び出会えるということは、本当にうれしいものだと心から思えます。

  


Posted by Dreamer at 21:15音楽の話

2014年01月15日

2014年、音楽に関する雑感と目標




このブログのタイトルに記している、もう一つの私にとって大切なテーマである"おうちで音楽"について。


"2010年9月1日に、私自身がこのブログに記している想い"を、本年度も引き続き大切にしていきたいと、願っています。
  


Posted by Dreamer at 17:38音楽の話

2013年11月24日

音楽が聴こえる風景

心が癒される音楽音符が聴こえるような気がする、風景が好きです。





◇万葉岬の風景





◇高砂海浜公園





◇大阪の風景






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Posted by Dreamer at 23:53音楽の話

2013年11月11日

Beatlesに想いを寄せる夜

今夜、来日中のポール・マッカートニーが京セラドーム大阪で、ライヴを行っています。


幼い頃からの、Beatlesファンとして...。



「”何としてでも、チケットを入手して行きたい。”という想いは、なかった。」と言えば、嘘になる。


でも、現実的な、さまざまな要因(”チケットの入手は困難だろうと、思われた。”とか、”自分の趣味に費やすには躊躇してしまう、高額チケットだった。”とか、”たとえ大阪で開催されるライブであっても、体力的に、終了後ひとりで帰宅するのに不安があった。”等々...)から、あきらめてはいたけれど。。。





複雑な想いを胸に、自宅でBeatlesナンバー音符を聴きながら。。。






いろんなことを、ついつい考えてしまう、夜星です。



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Posted by Dreamer at 17:37音楽の話

2013年10月28日

マーク from GARO ライブ (10/26:尼崎)

マーク from GARO ライブ At  尼崎 LIVE CAFE Blue Door (2013.10.26) 
  ~マーク with 太田美知彦(piano&ag.vo) 百田忠正(cho.) ~

 



<オープニングアクト>
①吟遊詩人 (睡蓮のお2人、さっつんさん)
②ひとりでいくさ (睡蓮、Blue Door オーナー雅子さん、さっつんさん)
③暗い部屋 (睡蓮、Blue Door オーナー雅子さん、さっつんさん)


<第一部>
①時の魔法
②四つ葉のクローバー
③涙はいらない
④君の誕生日
⑤2人だけの昼下がり
⑥地球はメリーゴーランド
⑦ペガサス

   ---------------------

<第二部>
①Helplessly hoping (マーク&百田さん)
②You don't have to cry (マーク&百田さん&SINさん@睡蓮)
③Teach Your Children (マーク&百田さん&SINさん)
④Ohio (マーク&百田さん&SINさん)

⑤学生街の喫茶店 (「時の魔法」バージョン ギターソロ:SINさん@睡蓮)
⑥美しすぎて
⑦たんぽぽ
⑧ロマンス
⑨木馬
⑩散歩


<アンコール> 
  ~マーク with 太田さん、百田さん、睡蓮、さっつんさん、Blue Door 雅子さん~
①木馬
②学生街の喫茶店(旧バージョン)







1971年にデビューし1976年に解散してしまったGAROというグループが残した、「学生街の喫茶店」をはじめとするヒット曲。

そして、当時のLPの中に残されているいわゆるヒット曲ではないけれど、当時のファンの心をとらえ今も惹きつけ続けているさまざまな曲の中にあるハーモニーと音の世界。

それらすべてをなつかしみ、愛し続けている方々の想いが、先月下旬に発売されたCD「時の魔法」に収録された曲の数々につめこまれています。

マーク from GARO公式HP


一昨日のライブ会場においても...。


太田美知彦さん、百田忠正さんをはじめ、オープニングアクトを務められた睡蓮のSINさんやKUMIさん、さっつんさん、Blue Door のオーナーであられる雅子さんという方々が、マークと共にGAROの楽曲を、彼らが愛しコピーしていたCSN&Yの曲を、本当に音のひとつひとつを楽しみながら歌い、演奏しておられたのが、とても印象的で、GAROファンの一人として心底うれしくて、あっという間の3時間でした。

ありがとうございました。スマイル




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Posted by Dreamer at 15:09音楽の話