2017年07月28日

西国三十三所をめぐる旅 兵庫-1 (2017.7/22)




8:45 書写山ロープウェイ~ 27番 書写山 圓教寺

10:52 26番 法華山 一乗寺

11:40頃 ふく蔵(昼食)

13:40 25番 御嶽山 播州清水寺

15:20 JR相野駅

16:00 こはれ農園(やしろの桃)





書写山麓駅からロープウェイに乗って、山上へ。

何度も観光で訪れている圓教寺ですが、納経帳を携えて、輪袈裟をつけてお参りとして訪れるのは初めてです。

摩尼殿まで、マイクロバスを利用することも出来るけれど、山道を歩いていくことが森林浴のようで、心地いいと思えます。





この近くをよく訪れていたにも関わらず、初めて知った一乗寺。

門前にお接待所が設けられていて、お茶をいただきました。

お遍路の際にいただいた数々の”お接待”を思い出し、やさしい気持ちになりました。





主人は知っていたそうですが、私はここも初めてだった播州清水寺。

境内の10ヶ所を訪れるスタンプ&クイズラリーというイベントを行っておられ、結果として、広い境内のほとんどを散策して歩くことに。

薬師堂内では奈良県のキャラクター「せんと君」の生みの親である薮内氏の十二神将像を拝見したり、おかげの井戸をのぞいてみたり。

こちらの大講堂で「西国三十三所をめぐる本」というガイドブックを購入したおかげで、見どころをきちんと拝見できたと思います。

ありがとうございました。


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2017年07月26日

西国三十三所を巡る旅




昨年秋から今春にかけて、四国八十八ヵ所巡りをしていた頃、なにげない会話の中で、そんな話が出ると、いろんな周囲の反応がありました。


「お遍路って...すごいね。」

「そーいう年齢に、なったってことだね~。」

「納経をいただくってことは、スタンプラリーとは違うんだから、旅行気分で行くのはどうかと思う。」


等々...。



どの反応も、”相手の方にとっては、正直なものなんだろう...”と思ったり、”そういうふうに、思われるんだな...”と私としてはなんだかしっくりこない気持ちでうかがったり、していました。

”私にとっては、日常を離れて巡礼する時間は、真摯な想いと共に自分自身とむきあう機会だと思っているんだけどな...。”とか、”私なりの、大切な発見の旅なんです。”などと答えても、たぶん、うまく伝わらないだろうし、相手にとっては、私にそこまでの説明を求めているわけではないだろうし、ただ、なにげない会話の中でそれぞれの素直な反応をしてくださった...ということなんだろうな....とか...。



先月、高野山を訪れた際に西国三十三所の納経帳を購入してから、いろいろ調べていた時に、JRが行っている「駅からはじまる西国三十三所めぐりスタンプラリー」という企画を知り、”西国三十三所には、スタンプラリーがあるんだ...。”と思っていたのですが、今回、最初に訪れた27番圓教寺の摩尼殿にその案内ポスターが貼ってあり、なんとなく、”真剣に想いを込めてお参りしていただく納経帳と、いろんなところを訪れた途中経路の旅行記念のスタンプとは、まったく別物だからこそ、ひとつの動機づけとして許容されるものなのだろう”と、興味を持ちました。

そして、25番播州清水寺で御朱印をいただいた際に、そこでJRのスタンプラリーの公式ガイドブック「西国三十三所をめぐる本」が販売されているのを見て、2冊購入。


”いろんなところを訪れて、私なりにきちんと三十三所の巡礼をして、そして、その過程である旅の道中もまた自分なりに何かを発見する大切な機会であり、時間である”


”西国三十三所をめぐる旅”も、私にとってのそんな大切な”発見の旅”になりますように...。


  


2017年07月26日

かえるのお参り

先日訪れた、姫路の圓教寺にて。

弁慶のお手玉石(護法石)の案内を見ていた私に、すぐそばにある祠の前の女性が「かえるが、いますよ。」と教えてくださいました。

見てみると、祠の前のお賽銭箱の上に、まるでお参りしているかのようなカエルの姿が。

「たった今、ぴょんと飛びはねて、お賽銭箱の上にのって、まるでお参りしてるみたいに見えませんか?」と...。




「なんだかかわいいし、縁起がいいですね。」と、カメラを向けながら会釈をすると、その方はお連れの方と共に行ってしまわれたのですが...。



教えていただかなければ、気づかなかったこと。

うれしい、やさしい、気持ちのいい想いがつながること。


そんな、なにげないことを大切にしていたい、感謝していたい...。

そう、思うのです。





  


2017年07月23日