2009年12月23日
ビストロやまもと (播磨町)
朝から癒し処でくつろがせてもらった後、ランチに訪れたのはビストロやまもと。
ここは売り切れてしまえばランチタイムも終了してしまうそうですし、定休日は不定休のためあらかじめ確認していかないと開店しているかどうかも確実ではないそうです。そのため、訪れる前に電話で確認して行きました。
今日のメニュー(1150円)は、魚のカニソース、ビーフシチュー、ロールサンド、ポタージュスープ、パエリャorライス。
以前はよく我家の食卓でも登場したパエリャですが、最近はなかなか作る機会がありません。ひさしぶりのパエリャに、とてもうれしそうな息子でした。その他のメニューのビーフシチュー、魚のプレートの数々に、息子も主人もとても満足そうな笑顔です。
”こんな素敵なお料理が出来るようになれたらいいいのになぁ…。”と思いつつ、そんなお料理を拝見できるだけでも感動ものの私は、(新しいデジカメの操作に四苦八苦しながらもお料理の写真を撮影させていただいた後…)ゆっくりのんびり味わせていただきました。
食後のデザートと、コーヒー。昨日の冬至にも関わらず、かぼちゃのメニューを食卓に用意できなかったので、デザートのかぼちゃのパイがとてもうれしくておいしかった、今日のランチタイムの私です。
<ビストロやまもと:過去ログ>
・2009.11.16
・2009.10.10
ここは売り切れてしまえばランチタイムも終了してしまうそうですし、定休日は不定休のためあらかじめ確認していかないと開店しているかどうかも確実ではないそうです。そのため、訪れる前に電話で確認して行きました。
今日のメニュー(1150円)は、魚のカニソース、ビーフシチュー、ロールサンド、ポタージュスープ、パエリャorライス。
以前はよく我家の食卓でも登場したパエリャですが、最近はなかなか作る機会がありません。ひさしぶりのパエリャに、とてもうれしそうな息子でした。その他のメニューのビーフシチュー、魚のプレートの数々に、息子も主人もとても満足そうな笑顔です。
”こんな素敵なお料理が出来るようになれたらいいいのになぁ…。”と思いつつ、そんなお料理を拝見できるだけでも感動ものの私は、(新しいデジカメの操作に四苦八苦しながらもお料理の写真を撮影させていただいた後…)ゆっくりのんびり味わせていただきました。
食後のデザートと、コーヒー。昨日の冬至にも関わらず、かぼちゃのメニューを食卓に用意できなかったので、デザートのかぼちゃのパイがとてもうれしくておいしかった、今日のランチタイムの私です。
<ビストロやまもと:過去ログ>
・2009.11.16
・2009.10.10
2009年12月23日
露天風呂&岩盤浴の休日☆ (12/23:ゆず)
今日は、祝日。もともと入っていたスケジュールがなくなり、ぽっかり空いた休日となったので、朝、(祝日にも関わらず)学校でテストがある娘を駅まで送っていくついでに、私もまた送り届けてもらったのはあかねの湯。
昨日は冬至ということで、昨日の朝この記事を拝見していました。そんなこともあって、夜に天然ゆずの成分を配合したパックを自宅の湯船に投入することを、楽しみにしていたのですが...。
もともと朝に弱い私が毎日の生活の中で連日午前5時に起床し、出勤日には家を出るまでに朝ごはんとお弁当と、洗濯や掃除を(”できるだけ”あくまで、ここが最重要ポイントです…)済まし、その日の状況によってはゴミ出しや夕食の準備まで...という日々を送っているため、朝の1分1秒のすべてがフルパワーで動いています。そして、職場においても、もちろん自分で出来る限りのことを精一杯がんばっているつもりです。そんな毎日の中で、出来るだけ気分転換を心がけていても、積もり積もった疲労が蓄積してしまうと、大好きな入浴すらつらいほど疲れてしまって、夜になるとのんびりと自宅で入浴すらできません。。。 心身ともに疲れ果てて、眠りにつくという感じになってしまいます。昨晩も、夕食準備を終えるともう力つきてしまった状態で、なんとか入浴を済ませて休んだという状態でした。
そんな中、今日の健美の湯はゆず湯。朝の陽ざしを浴びながらのんびりゆっくりお湯につかってくつろいだ後、ひさしぶりの岩盤浴で身体の芯まで温まっていると、蓄積していた疲労とかストレス等がじんわりととけ流されていくような気がします。
リラックスしてほわんと湯船でくつろいでいる時には、自宅で休養する際に大好きで何度も繰り返し見ている、地球大紀行のDVDや生命40億年はるかな旅のVTRに紹介されているオーストラリアのハメリンプールに今もなお生息しているというストロマトライトのイメージが浮かびます。
はるか昔から地球上に存在し、太陽の光を浴びて光合成を行い酸素を作り、夜には眠りにつきながら岩石を作り、悠久の年月を生き続けているというラン藻の一種であるストロマトライト。それって、ある意味、すごいことなのかもしれないと、思う。
昨日は冬至ということで、昨日の朝この記事を拝見していました。そんなこともあって、夜に天然ゆずの成分を配合したパックを自宅の湯船に投入することを、楽しみにしていたのですが...。
もともと朝に弱い私が毎日の生活の中で連日午前5時に起床し、出勤日には家を出るまでに朝ごはんとお弁当と、洗濯や掃除を(”できるだけ”あくまで、ここが最重要ポイントです…)済まし、その日の状況によってはゴミ出しや夕食の準備まで...という日々を送っているため、朝の1分1秒のすべてがフルパワーで動いています。そして、職場においても、もちろん自分で出来る限りのことを精一杯がんばっているつもりです。そんな毎日の中で、出来るだけ気分転換を心がけていても、積もり積もった疲労が蓄積してしまうと、大好きな入浴すらつらいほど疲れてしまって、夜になるとのんびりと自宅で入浴すらできません。。。 心身ともに疲れ果てて、眠りにつくという感じになってしまいます。昨晩も、夕食準備を終えるともう力つきてしまった状態で、なんとか入浴を済ませて休んだという状態でした。
そんな中、今日の健美の湯はゆず湯。朝の陽ざしを浴びながらのんびりゆっくりお湯につかってくつろいだ後、ひさしぶりの岩盤浴で身体の芯まで温まっていると、蓄積していた疲労とかストレス等がじんわりととけ流されていくような気がします。
リラックスしてほわんと湯船でくつろいでいる時には、自宅で休養する際に大好きで何度も繰り返し見ている、地球大紀行のDVDや生命40億年はるかな旅のVTRに紹介されているオーストラリアのハメリンプールに今もなお生息しているというストロマトライトのイメージが浮かびます。
はるか昔から地球上に存在し、太陽の光を浴びて光合成を行い酸素を作り、夜には眠りにつきながら岩石を作り、悠久の年月を生き続けているというラン藻の一種であるストロマトライト。それって、ある意味、すごいことなのかもしれないと、思う。
Posted by Dreamer at
20:51
│お出かけ (あかねの湯)