♪憩いの場所と憩いの時間♪

今日の朝ごはん。




  

今日の朝ごはん。



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そして、お弁当。



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冬場においしいシチュー。基本的にホワイトクリーム系のシチューは鶏肉使用が多かったのだけれど、このルーが気にいってからは魚介類（ほたてや牡蠣やエビ等）を使って作ることが増えました。



  

今日の朝ごはん。



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そして...お弁当。



今日のおかずに、このナポリタンスパゲティはどう考えてもあわないんですが、そこには深い事情がありまして...(^_^;)。

今日の朝ごはんは、パン。昨夜、なんとなく「ごはんは、炊かなくていいんだな。」と思っていました。そんなこともすっかり忘れて、いつものようにお弁当のおかずを作っていき…ふと。”あれ？ごはんは？”　その時、すでに息子が自宅を出るまで残り約２０分ほどです。炊飯器を早炊きモードにしても、絶対に間に合うはずがありません。しかも、時々スーパーの特売でレンジで温めると食べられるごはんのパックを非常食として買っているのですが、今日に限ってその在庫すらありません。
悩んでいるうちに時間が過ぎて行きます。”食パンをごはん容器に詰めるわけにはいかないし…”と、キッチンのあちこちを探していて浮かんだのはスバゲティ。残り時間１５分ほどで、なんとか必死で仕上げました。
スパゲティ作りに格闘していた時、インターホンが鳴ってご近所の方が訪ねてこられたのですが、息子に「後でうかがうからと、お伝えして～」と叫びつつ、がんばっていたので、後でこちらから訪ねて行きその事情をお話したら「そんな時に、ごめんね～。」と、朝から笑いを取ってしまいました…。
しかし、長年お弁当づくりをしていますが、ここまでの大ボケをしたのは初めてかもしれません。　たとえ、うっかりごはんを炊き忘れていても、たいてい、朝早い時間に気がついていたんですけれど…。


  

今日の朝ごはん。



先月までの週末は娘はたとえ学校か部活がなくてもバイトで終日いなかったので、家族４人でのんびりお鍋を囲める週末というのは、やはりいいものだとしみじみ思います。昨夜は、寄せ鍋。そして、今朝はお鍋の翌日定番、〆の雑炊と取り置き分の具材の雑炊モーニング。
以前の当日夜のうちに〆の雑炊まで終了している頃は、「残しておいても仕方がないし」とついつい食べ過ぎ状態 　が多かったのですが、最近では「明日の雑炊モーニングとお弁当用の具材も適当に残しておかないとね。」と、”夜に食べ過ぎない”というメタボ対策にいい状況になっていると思います。

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そして、お弁当。



  

ユニバーサルスタジオジャパンの記録、その５。









パレードを最後まで楽しんだ後は、ショップ内でお土産を購入して、帰路につきました。とっても、楽しい１日でした。





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そして、この日に私が購入したお土産の数々。



お菓子関係は今までいろいろ購入したことがあったので、今回はどちらかというと”ウケ狙い”で選んでみました。「すぱいだぁ麺」と、「恐竜カツ」と、「ＪＡＷS揚げたて剣先いかフライ」。
Ａさんが”今日、誘ってもらったお礼に。”と我家の子供たちのために買ってくれていた、クッキーモンスターホワイトチョコのかわいらしさがなんだか光って見えます。



＜クリスマスのＵＳＪ（12/9）：過去ログ＞
・クリスマスのＵＳＪ －１
・クリスマスのＵＳＪ －２
・クリスマスのＵＳＪ －３
・クリスマスのＵＳＪ －４

＜ＵＳＪの所在地＞
◇大阪府大阪市此花区桜島２丁目１−３３　℡：06-6465-3000





  

ユニバーサルスタジオジャパンの記録、その４。
（なにぶん、ひさしぶりの楽しいお出かけがうれしくて、デジカメで写真を撮りまくってしまったもので...。まだ、ＵＳＪ記録が続きます…。）

スタジオ・スターズ・レストランでＡさんとコーヒーを飲みながらのんびり話をしていたら、スタッフの方が「午後７時半閉店ですので、ラストオーダーの時間です。」と案内しておられました。
午後７時半と言えば、マジカル・スターライト・パレードが始まる時間です。コーヒーを飲みほして、席を立ちお店を出ると、すぐ近くに道路わきにロープで囲まれたエリアがあり、「ここは、通り抜けできません。パレードを座ってご覧になる方は、このエリアをご利用になれます。」とスタッフの方が声をかけておられました。
この日は、本当に最後まで当たり日だったようで、なんとなく２人でそのエリアに入り、腰かけておしゃべりしながら開始時間を待っていましたら、なんとその場所はパレードのスタート地点のすぐ近くのうえ、座って見る方々の２～３列目くらいの位置だったのです。

今までＵＳＪにやってきても、最後のパレードまでのんびりしていた事は少ないうえ、こんなに近い位置でゆっくりパレードを見たのは初めて。 生のパレードの迫力をそのまま全体的に楽しみたいし、やはり記録に残したいため写真も撮りたいしと、ひたすら夢中で楽しんでいたマジカル・スターライト・パレードでした。





















ユニバーサルスタジオジャパンの記録、その５へ　続きます。





  

今日の朝ごはん。


平日に作り置き総菜をコトコトがんばった週末は、それらの在庫一掃処分のため、手抜きでありながらも思いがけず豪華になっていたりします。
最後に少しだけ残っていたミネストローネはリゾットにして、チーズをかけたグラタンに。これもラストのロール白菜や、レトルトのコーンスープには我家のプランターで育てているパセリを刻んで入れてつければ、なんとか格好がつきました。

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そして、塾用お弁当。







  

ユニバーサルスタジオジャパンの記録、その３。


＜６＞ジェラシックパーク


とりあえず、ＵＳＪに来たら押さえておきたいアトラクションのひとつ、ジェラシックパーク。水しぶきがかかるのを覚悟で乗り込まないといけないので、フード付きのジャンバーを着て行ったんですが、なんとここでも、素直に順番に進んで行ったら、また私が端の席でした。ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドと比べたらかわいいものですが、最後のスリル満点のポイントではまともに水しぶきのおまけつきでした。。。


＜７＞ジョーズ


これも、また、毎回押さえておきたいライド系のジョーズ。特に、このアトラクションは、日が暮れて暗くなった頃に乗船すると、より一層迫力満点の気分が味わえます。しかも、この日は、徹底的に当たり日のようで......ここでも、また、順番に誘導されて進んでいくと、私が一番端の席でなおかつ船の一番前の列に当たってしまいました。「今回は、端の席を替わろうか？」とＡさんに言うと、「大丈夫よ。　ちゃんと、フード付きのジャンバーを着こんで、完全武装してるじゃない～。」と、あっさりかわされてしまいました。
「今日は風があるので、特に水しぶきがかかる可能性があります。ご注意ください。」とスタッフの方が言われても、注意しようにも乗船してしまえばもう逃げ場はないですし…。　結局、フード付きのジャンバーでは到底防ぎようのない、ジーンズまでびっしょりかかるようなとどめの水しぶきを受けて、船を降りたのでありました。。。（さすがに、寒くて、冷たかったです…）


ジョーズを出た頃には、もうすっかり暗くなっています。そろそろ、お土産を買うのが、気になるところではありましたが...。



休憩のため、どこかでお茶を飲もうかと移動していたら、17：45スタートの「天使がくれた奇跡」というショーがすでに始まっており、まもなく終了するところでした。




＜８＞セサミストリート　４・Ｄ　ムービーマジック



やはり寒かったので、とりあえず、暖かい館内で休憩の意味を込めて、セサミストリート　４・Ｄ　ムービーマジックへ。


そして、お茶に立ち寄ったのは、スタジオ・スターズ・レストラン。さすがに、ランチがボリュームたっぷりすぎてまだお腹はすいていなかったので、お茶だけでもＯＫかどうかをスタッフの方に確認してから店内に入ったのですが...。Ａさんは”空飛ぶじゅうたんと雪降るモスク”というスイーツにしっかり誘惑されてしまっていました。



ユニバーサルスタジオジャパンの記録、その４へ　続きます。




  

今日の朝ごはん。



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そして、塾用お弁当。




  

ユニバーサルスタジオジャパンの記録、その２。

雪だるま君の行進が終了し、通路が通れるようになったと同時に、２人でダッシュしてロックンロールショーへむかいましたが、すでに扉は閉ざされていました。到着時間は、16:01。タッチの差で、アウトだったのでした。

でも、そんなことにめげている場合ではありません。すぐに気持ちを切り替えて、「次はどこに行こう？」となった時、Ａさんから「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドに、行こう。」とのお言葉が…。
ホテルのロビーで打ち合わせをしていた時に、「私、ジェットコースター系は苦手なの。」と言ったら、「実は、私もそうなんだ」とのお返事で、２人で「一緒でよかったね～」と盛りあがっていたはずなのに…と思いつつ、なぜか２人の足はハリウッド・ドリーム・ザ・ライドの方向へ。どうやらＡさんは、「トト＆フレンズ」のアニマルショー会場の近くをハリウッド・ドリーム・ザ・ライドが通る時に気になってショーの合間に見ていたら、”そんなに激しい揺れは、なさそうだ。”と思ったらしいです...。


＜５＞ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド


勢いでＡさんと共に並び始めたものの、ジェットコースター系が苦手な私はドキドキです。これは横一列が４人乗りのアトラクションのよう。さすがに、並び始めてしまったら途中抜けするのも何だかなので、「これって、４人一列だよね…。」とＡさんに言うと、うなずかれています。「私、端っこはイヤだな…。」と言うと、Ａさんも「私も、端より真中がいい…。」って...
どう考えても、他の２人組の方と同じ列になります。お友達同士やどうみてもカップルに見える２人組の方に、「２人とも、怖がりなので...真中に２人で座っていいですか？」なんて、当然、聞けるはずはありません。。。
”スタッフの方に案内されたのが、運命”として、”お互いに、素直に順番を受け入れる”ということで、かなり緊張しながら順番を待っていました。
そして、結局...順番通りにシートについたら、端っこは私でした。。。約束通り、端の席に座り、ＢＧＭに選んだ曲はもちろん、クラシックＲＯＣＫと表示されていたBeatlesのGet back。

ユニバーサルスタジオジャパンの記録、その３へ　続きます。








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先日に訪れたユニバーサルスタジオジャパンの記録、その１。

午前１１時半から午後１時頃まで、ワールド・ワールド・バッフェでの食事をあれこれおしゃべりしながら楽しんだ後、Ａさんと私はＵＳＪへ。


Ａさんも私も、ＵＳＪには（過去には、２人とも年間パスポートを持っていた年もあったくらいなので…）何度も来ているため、最初の打ち合わせでは「そんなに欲張らないで、のんびりと廻って、最後のマジカル・スターライト・パレードを楽しんで帰ればいいよね」という方針のはずだったのですが…。入り口でショーや各種パフォーマンスの時間が掲載されたスケジュール表をいただいてしまうと、つい、園内マップでそれぞれの場所を確認し、開始時間を記入して、”効率的に廻るには、どう動けばいいか？”を話し合ってしまうのは、もはやすっかり童心に帰ってしまった２人の本能だったのかもしれません。。。


＜１＞E.T.アドベンチャー　ザ・レジェンド


最初にむかったのは、スタジオ・ガイドで"NEW"という文字が輝いていたE.T.アドベンチャー。以前のＥＴはライド系のアトラクションだったのですが、改装され、順に歩いて映像などを見て行く形になっていました。そして、たとえ移動途中であっても、パレードに出会ってしまうと足が止まって、カメラをむけてしまうのは、これもまた本能なのかもしれません。（←この私の理性を忘れた行動のおかげで、後で悲しい思いをすることになるのですが…）


＜２＞ウィケッド


オズの魔法使いをモチーフにしたエリアへ移動して、最初に入ったのは13:45スタートのミュージカル「ウィケッド」。たぶん、これは初めて見たような気がします。


＜３＞トト＆フレンズ


ウィケッドの後は、14:30スタートのアニマル・ショー「トト＆フレンズ」へ。すぐ前にあるため、移動が楽でした。


＜４＞シュレック　４・Ｄ　アドベンチャー


今まで訪れたのは日・祝ばかりだったため、このシュレックは待ち時間がかなり長くずっとパスしてきたのですが、さすがに平日はどこも待ち時間が短いため、シュレックも無事に見ることができました。


この後、16:00スタートのユニバーサル・ライブ・ロックンロールショーに急いでむかうはず…だったんです。それなのに…。


またまた移動途中にパレードに出会い、またまた本能で足を止めカメラをむけてしまいました。Ａさんの「ロックンロールショーの時間、もうすぐだよ。」という一言で、我に帰り、移動しようとしたら、目の前の道をロープでふさがれ、スタッフの方の「ここを、パレードに合流する雪だるまが通ります。数分間、通り抜けできません。」という無情なお言葉が…。
私たちの目の前を、雪だるま君たちが手を振りながら歩いていきます。「ロックンロールショー、始まっちゃうね～。」と言いながら、Ａさんは笑顔で雪だるま君に手を振り返しています。　「そうだね…。」と言いながらも、そんな雪だるま君の行進を撮影している私がいました。


ユニバーサルスタジオジャパンの記録、その２へ　続きます。







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今日の朝ごはん。


ミネストローネスープは、マカロニ入りでボリュームアップ。ホットサンドは、卵とチーズとサニーレタス。

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そして、お弁当。



ブリ大根がなくなったので、次に作った作り置き総菜は豚バラの角煮。


これもまた、いい味がしみこんだ大根もおいしい１品で、子供たちが好きで（カロリー的に）私もうれしいこんにゃくも必須です。ゆで卵も一緒に煮込んで、味玉もできています。


  

昨日のＵＳＪの記事をまとめる前に、先日訪れてからずっと課題として残っていた同じ関西のテーマパーク系のキッザニア甲子園について。



振り返ると、私の幼かった頃はまだ、父の田舎では農家に生まれたら家族総出で手伝うのは”あたりまえ”であり、商売をする家に生まれたら店の繁忙期には子供も（店の雑用や自宅において何らかの形で）手伝うのは”あたりまえ”だったので、”職業体験”という概念以前に、子供達は”社会で働くということの意味や経験”を自然に学んでいたような気がします。
でも現在では、親に仕事があるように、子供は学業や遊びが仕事であるような風潮があり、たとえば私の実家の店に子供たちが訪ねて行った際には、”おじいちゃん達からおこずかいをもらうだけでなく、必ず、何らかの形で、出来る範囲での店のお手伝いをするように。”と言っていたのですが、実家の店番や雑用を子供たちが祖父母と一緒に行っている姿を見て、お客様方は決して”あたりまえ”と受けとめることなく、「お孫さんが手伝ってくれるの？　いいね～。　偉いね。」と言われる事が多かったそうです。

そんな現在でも、兵庫県では平成１０年からトライやる・ウイークという形で公立中学校の２年生が地元のお店で職業体験をする校外学習が実施されていますが、この施設（キッザニア）は”３歳から１５歳の子供達がこの施設内で働く体験を楽しみながら経験できる”ということがコンセプトのテーマパークです。

たとえ、我家の幼い頃の子供たちが私の実家の店のお手伝いをしていたとしても、当然、その当時の彼らははっきり言って、現場での即戦力ではありません。　ただ、私の両親は、”孫が一緒に手伝ってくれている”ということが素直にうれしい”ジジ馬鹿＆ババ馬鹿状態”でニコニコしていたでしょうし、常連のお客様たちはそんな父と母の笑顔を見て、一緒に喜んで下さっていただけだと、正直言って、思います。彼らも、また”お客様”で、社会の役に立つという以前の段階でありながらも、ただ、そこにいて、自分たちに出来ることを一生懸命やっているだけでも、実家の両親やお客様たちには微笑んで見守ってもらえていたのだと思います。







そういう意味では、ここにおいても、子供達はもちろん”お客様”として職業体験を楽しむ形になるのですが、ここには、”子供たちにとっての憧れの職業体験が、いろいろな分野で可能である”という大きなメリットがあります。たくさんのジャンルの企業が参加しているこの小さな街には、憧れの職業がたくさんあり、そしてなおかつそこではたくさんの働く人たちがいろいろな形で支えあって成り立っている社会の疑似空間が凝縮されて存在しています。
そこで楽しみながら体験した事の数々は、きっと小さな子供たちに”将来への夢や希望や、そのために努力することということに必要な何か”を与えてくれる...そんな気がする、テーマパークなのかもしれないと思いました。

そんなことをあれこれ思いながら、キッザニア甲子園を訪問した日のランチはＲＦ１のとろーり卵のハヤシＤＯＮ＆旨辛肉味噌ジャージャー麺に手作りおにぎり。（←これは私の１人分ではなく、一緒に行った２人分を撮影した写真です…念のため…）



そして、お土産コーナーで購入したお土産の数々…（お出かけしちゃうと、つい、お土産って…気になりますよね...）









  

７連続勤務明けの昨日は、本来ならば自宅でしなければならない家事が山積み状態だったのですが、ずっと以前にいただいていたＵＳＪのご招待チケット２枚の期限が実は昨日（12/9）までということに先月に気がつき、現在は神戸に引っ越してしまった友人Ａさんから（先月の私の誕生日に）届いたプレゼントのお礼の電話をかけた際に誘ってみたところ最終日の昨日なら２人の予定があわせられたため、ＵＳＪへお出かけ。

朝の家事を終え、家族の夕食も用意してから出かけるつもりだったため、現地のホテル京阪ユニバーサルシティのフロント付近で午前１１時に待ち合わせ。ホテル内のワールド・ワールド・バッフェでランチを済ませてからＵＳＪに入る約束をしていました。



ここは去年のハロウィンの時期にＵＳＪに出かけた時、初めてランチで利用して、内容が良かったことと園内で食事をするよりゆっくりとくつろげたことから、とても気に入っていたレストランです。
レストランのランチの開店は午前１１時半だったため、ロビーでＵＳＪ内でのスケジュールの打ち合わせをしながら待っていました。



店内の様子と、最初にいただいてきたお料理の数々。なにしろ、朝起きて朝食準備＆お弁当づくり＆夕食のおかず作りをしつつ、洗濯も進めて、合間にキッチンで自分の朝ごはんをつまみ食い状態で食べただけでしたので、お腹はペコペコです。どのお料理もおいしそうで、少しずついただいてきてもこんなにいっぱいになってしまいました。




各テーブルまでサービスしに来てくださる、パルメザンチーズのリゾット。これも、去年おいしかったので、楽しみのひとつでした。



食後のお楽しみの、デザートの数々。リクエストに応じてその場で作っていただけるクレープも、ここの楽しみのひとつです。




チョコレートフォンデュのコーナーもありましたが、さすがにもう無理だとあきらめました。またいつか、機会があれば訪れて食べてみたいと思います。

【店内の風景】







  

今日の朝ごはん。



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そして、お弁当。




  

今日の朝ごはん。



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そして、お弁当。



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週末の研修をはさんでの連続７日勤務が、ようやく昨日終了。さすがに、ハードでした。
今朝、先日いただいていたお野菜を整理しながら、”何を作ろうかな～”と考える余裕ができました。旬の新鮮な野菜がいっぱいあると、なんだかうれしくなります。




  

今日の朝ごはん。



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そして、お弁当。




  

研修でお出かけ２日目の昨日のランチは、同じ職場の方と一緒に、ネット検索で見つけて気になっていた中華　味良久へ。

４種類あったランチメニューの中からオーダーしたのは、スペアリブの蜂蜜酢豚セット（980円）。




「医食同源 手作り中華 味良久」という店名と、”美と健康のため、医食同源に根差した料理”というフレーズにひかれて訪れたお店の店内は落ち着いた雰囲気で、２人でメニューを見ながらあれこれ迷っている時のスタッフの方の説明や対応もていねいで、いい感じでした。

スペアリブは骨まで食べられるとのことで、コリコリした食感を微妙に残しながらもおいしかったです。どっしりした水餃子のスープはやさしい味付けで、サラダ、小鉢、デザートの濃厚黒胡麻プリンまで、２人であれこれおしゃべりしながらも、すべておいしくいただきました。

連日の週末の終日研修は結構ハードだったのですが、いつもと違う街で気分転換ランチが出来るのは、やはりうれしいものでした。



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今日の朝ごはん。昨晩のお鍋の〆の雑炊モーニング。


昨日も夕方まで研修で、最寄りの駅に帰宅したら午後７時頃。”夕食はどうしようかな…。”と思いつつ、自宅に電話を入れたら、昼間にＯさんが娘さんの車でまた収穫したばかりの野菜をたくさん届けてくださったとのことだったので、駅近くのスーパーで材料を買い足して、昨晩はお鍋。


先日、スーパーで”コラーゲン6000ｍｇ配合”と記載されたピンク色の包装にひかれて... 衝動買いしてあった、コラーゲン鍋の素があったので、鶏肉を入れようとスーパーで見ていたら、カンチさんのこの記事を思い出し、もも肉と共に鶏ミンチも買って帰って、ニラとしょうがを練り込んで我家も簡単鶏ミンチ入り。
部活で出かけていた娘も先に帰宅していたので、家族４人でお鍋を囲みつつフィギュアスケートのエキシビションを見ていた。疲れた身体も心も温まるような、ひとときでした。

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そして、お弁当。



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今日の朝ごはん。



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そして、塾用お弁当。




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今日の朝ごはん。



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そして、塾用お弁当。




  

今日の朝ごはん。


昨日から作っておいた、おでんがメイン。今晩は、フィギュアのグランプリファイナルがあります。　夕食にはお鍋にいっぱい作ってあるおでんがあるので、たとえ家族みんなが時間差で帰宅してきても母はその度にキッチンでごそごそすることなく、ＴＶ放映を観戦できます。

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そして、お弁当。







  

先日とっても忙しかった日の午前勤務の後、ランチに立ち寄ったのはひさしぶりのまつぼっくり。



そういう日には、まっすぐ自宅に帰っても、すぐに気持ちを切り替えて主婦に戻って家事をがんばることはなかなかできません。たぶん世間のお父さんたちが、”夜、自宅に帰る前にどこかで軽く一杯飲んで帰りたい…というのは、こんな気分なのかもしれないなぁ…。”と思いつつ、時折、どこかにランチに立ち寄るような気がする私です。
そんな気分で訪れお願いしたのは、もちろん、いつものレディースランチ。



まつぼっくりさんとぽつぽつお話しながらいただいたねぎ豚焼きは、おすすめだった醤油味。
ねぎの香ばしさと、素朴な味わいにほっと心が和んだような気がするランチタイムでした。

食後のデザートのシャーベット。





＜まつぼっくり：過去ログ＞
・2009.11.7
・2009.10.25
・2009.9.10
・2009.8.27
・2009.8.1
・2009.7.22
・2009.7.17
・2009.5.27


  

今日の朝ごはん。


昨夜の夕食は、あらかじめ下準備して揚げるだけ状態にしておいたとんかつとオタフクソースのかつめしのたれを使ったかつめしだった。


とんかつを揚げながら、千切りキャベツをさっとゆがいて、レタスやきゅうりなど添える野菜を用意すると、そんなに時間も手間もかからず出来上がるので、仕事で帰宅が遅くなっても余裕のメニューです。
普通にとんかつをおかずとして出すと、主人や息子はこれだけでは物足りないと思いますが、かつめしならこの量でも大丈夫。その分を残しておいて、朝もまた揚げたてのミニかつめしモーニングとなりました。

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そして、お弁当。


デザートには、私の父方の田舎から送っていただいたばかりの柿が入っています。


  

今日の朝ごはん。



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そして、お弁当。







  

１２月に入ったので、ガーデニングの模様替えに引き続き、室内も少しずつXmasの飾りつけをスタートしました。










  

今日から、１２月。
私が学生時代からいろいろお世話になっている、書道家野原神川さんの二人展が１２月１日からスペイン・バルセロナにて開催されます。



バルセロナには、娘が小さかった頃に主人の仕事の関係で私たちも１ヶ月半程の期間滞在したことがあり、たくさんの思い出が残っているところです。できることなら、この機会に私もそんな思い出を探しにバルセロナを訪れたいという気持ちが強かったのですが、もちろん仕事もあるし、そのうえに受験生の息子や家族を残して私一人がバルセロナへ旅立つわけにはいきません。
その頃お世話になった今も現地に滞在している方へ二人展の案内状をお送りする際に、ふと、思い出をたどって古い写真を探してみました。


私の大好きなガウディの建築の数々の前で、滞在中に家族で招かれた結婚披露パーティ会場で、笑顔で写っている幼い娘の姿がそこにあります。
”現在、サグラダ・ファミリア聖堂の建設がどこまで進んでいるのだろう？””なつかしい街並みを再び歩いてみたい”という思いはもちろんですが、私がバルセロナに探しに行きたいのは、私の心の中に今もしっかり刻まれている”小さい頃の娘の手を引いて滞在中に街を探索して歩いていた頃の思い出の数々”と、”その頃の娘の笑顔”なのかもしれません。

現地に応援に駆け付けることができないので、先月末、日本を出発される前に気持ちばかりのものとしてお送りしておいたのは、神戸みなとやのあそび唄。”初日のレセプションには、日本のおかきも出したかった。”とのことで、とても喜んでいただけました。
先月中旬、東加古川にあるみなとやさんの直売所へ買いに行った時、勧められるままスタンプカードを作成したところ、後日、スタッフの方からていねいな文面が書かれた絵ハガキが届きました。


必要なお礼状すらついつい忘れてしまいがちになりそうな忙しい日々の中で、顧客のひとりに送る１枚のはがきにこめられたなにげない文面中の真心に、さりげない和の心が感じられます。そんな、みなとやさんのスタッフの方から購入したおかきもまた共に、バルセロナの地へ旅立っています。

＜神戸みなとや加古川直売所の所在地＞
◇加古川市平岡町高畑520-10　　℡：079-424-5530



  

今日の朝ごはん。


いろいろなパンを1/4にして、我家恒例のパンバイキング。

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そして、お弁当。