2011年12月07日

12月の紅葉ドライブ-2 (12/3)

  


日生を出て、帰路の風景から。




往路の休憩時の印象がとても良かったので、帰路の途中休憩も白鳥PA(上り線)にて。

 


 





  




”自然の色彩って
本当にきれいだな・・・”と、
魅せられてしまう。






  


”きれいだな”と思う景色も、”気持ちがいい”と思う雰囲気も、”おいしい”と思うお料理も、”楽しいな”と思う時間も、感じ方は人それぞれ。




だからこそ、”私の気持ち”を大切にすることは、すなわち、”みんなの気持ち”を大切にする事につながっていて、

だからこそ、同じ気持ちで自然につながっているように感じられる人と出会うと、”お互いにうれしい気持ち”を共有することができるのだろうと、思う。

  


Posted by Dreamer at 09:19お出かけ (西播磨)

2011年12月07日

カキオコ&玉子焼き ご当地B級グルメ 



先日、姫路で開催された、
「第6回B級ご当地グルメの祭典!B-1グランプリin姫路」
投票結果において、
9位だった「日生カキオコまち作りの会」と
10位の「あかし玉子焼きひろめ隊」。

当日は残念ながら会場に行けなかったので、「せめて、日生のカキオコと明石の玉子焼は機会を見つけてまた食べに行こう。」と話していました。

そして今回、せっかく日生へ行くので、現地で食べるか、もしくは購入してこようというのも目的のひとつだったのでした。スマイル


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【日生の牡蠣おこ】

2008年に訪れた際にも、五味の市近くにカキオコの屋台が出ていたため、お土産に何枚か買って帰ったのですが、牡蠣がいっぱい入っておいしかった記憶がありました。

たくさんの人が待っている状態だったため、
私が五味の市周辺の景色の写真を撮影している間に、
主人と義母が並んで購入してくれました。

さすがにバーベキューランチの後ですので、
”くれぐれも、お持ち帰りで。”とお願いしておきました。アセアセ


鉄板の上に並んだ山盛りのキャベツや生地の上に、炒めた牡蠣をバサっとのせて豪快に焼いておられたという、カキオコ。




義母を実家までお送りして、休憩に日本茶を入れて、明石の玉子焼きと共にみんなで分け合っていただきました。




「表面だけでなく、生地の間にも牡蠣がいっぱい入っている。ピカピカ」と、主人がとてもご機嫌で食べていました。ニコニコ


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【明石の玉子焼き】

帰路の途中に立ち寄った明石SA(上り線)の店内では、ご当地グルメ関連の商品がいろいろ紹介されていて、「第6回B級ご当地グルメの祭典!B-1グランプリin姫路」の名残なのかな....と、興味深く見ていました。

 


そして、SAの店頭には玉子焼きのコーナーがあったため...つい、お買い上げ...。キョロキョロ




カップに入ったおだしをこぼさないように気をつけながら主人の実家まで無事に持ち帰り、カキオコと一緒にこれも分け合いました。




まだお腹がいっぱいなはずなのに、おだしで食べる玉子焼は、おつゆ感覚でするっと食べてしまえます。「欲を言えば、おだしに三つ葉が入っているともっと良かったのに。」と、主人がつぶやいていました。