2012年03月03日
みなせんの豚やき (3/2:加古川)
「きのう、おねぇちゃんがおみやげにかってきてくれました。」
「おねぇちゃんの高校時代、塾に行く前のお腹つなぎに、マックやここのいかやきやぶたやきを買って、よく食べていたそうです。」
「いわゆる、おねぇちゃんの”青春の思い出の味”なんだろうね。」
******************************
昨日のお昼は自宅で食べると言っていた娘が、「なつかしくなって、買ってきた。」と渡してくれたみなせんの豚やき。
「あったかいうちに食べるほうがいいから、2人分だけね。」と言って渡してくれたので、おひるごはんの前に食べようと包みを開けていたら、すごいタイミングで、塾に立ち寄っているはずの息子が早めに帰ってきた。
彼は、犬夜叉なみの嗅覚を持っているようだ。。。
(結局、母へのお土産分を半分分けしていただきました。)
******************************
「おにぃちゃんは戌年うまれだってしってたけど、
実は、”いぬやしゃ”だったのか…。」
「でも、おかあさんは、このメンバーのなかだと、
殺生丸さまと七宝ちゃんがすきらしいよ。」