2012年04月08日
4月初めの園芸店にて...。
今日は朝一番から、先日、es KOYAMAのガーデンを散策しながら、我家の庭にも欲しいと思っていた白いクリスマスローズや水仙の花を購入するため、園芸店やホームセンターに出かけました。
毎年我家の庭に咲いていて欲しいと思うルピナスの花と、欲しかった水仙と、寄せ植え用の草花いろいろ。
白いクリスマスローズ2種と、斑入りジャスミンと、黄色のラズベリー。
この時期の園芸店は、私にとって、とても危険な場所になります。バラのいろいろな苗が、出そろってくる時期ですから...。
元気な四季咲き苗がお手頃価格で出ていて、しかも”強健”種というラベルの文字に魅了され、結局、悩みに悩んで5種の苗を衝動買いしてしまいました。
GWにむけて、我家の庭が賑やかになっていくのにともなって、私も少しずつ元気になっていけそうです。
毎年我家の庭に咲いていて欲しいと思うルピナスの花と、欲しかった水仙と、寄せ植え用の草花いろいろ。
白いクリスマスローズ2種と、斑入りジャスミンと、黄色のラズベリー。
この時期の園芸店は、私にとって、とても危険な場所になります。バラのいろいろな苗が、出そろってくる時期ですから...。
元気な四季咲き苗がお手頃価格で出ていて、しかも”強健”種というラベルの文字に魅了され、結局、悩みに悩んで5種の苗を衝動買いしてしまいました。
GWにむけて、我家の庭が賑やかになっていくのにともなって、私も少しずつ元気になっていけそうです。
タグ :my garden
2012年04月08日
2012年最終 いかなごのくぎ煮炊き (4/5)
4月に入ると、スーパーで見かけるいかなごがかなり大きくなっているので、今年はもう我家の保存用くぎ煮の追加は無理かなとあきらめかけていたら、この日、店頭に出ていたいかなごはちょうど私のベストサイズくらいだったので、本年度、最終のくぎ煮炊きのため2Kg購入。
最終的に、2012年は総計14Kgでした。
いかなごのくぎ煮炊き作業が終わると、ようやく、春の恒例行事を終えたということで、ひと区切りになります。
次は、GWにむけて、ガーデニング作業に気持ちを切り替えていくつもりです。
********************************
過去ログを確認すると、去年のくぎ煮炊きの最終も、4月第1週目だったよう。
そして、いかなごのくぎ煮が終わるとほたるいかのおいしい時期になるんだな...ということも、思い出しました。
冬場の牡蠣のシーズンから、春を迎えるいかなごのくぎ煮に、そして、ほたるいかのシーズンがやってくる。
おいしい旬の海産物でも、季節が移り変わっていくのを再確認するような気がします。
Posted by Dreamer at
21:58
│食生活についての雑感
2012年04月07日
はっそう懐石 ゆめの里 (4/5:宝殿)
新年度になって職場は忙しいし、プライベートでもいろいろあるし、連日、時間と体力と気力のバランスの綱渡りという日々が続いています。この日、ふぁーみんSHOPかんきでの買い物ついでにランチに立ち寄ったのは、はっそう懐石 ゆめの里 神吉店。
私の場合、ひとりランチに立ち寄りたい時には、”午前勤務を終えた後、所用で出かける必要があって、そのついでに休憩をかねてどこかでお昼ごはんを済ませたい。”というパターンが多いので、ふつうのランチタイムの時間帯よりは遅めの時間なうえに一人ですから、ランチタイムの時間が終わるといったん終了して夜の部にそなえる形態のお店側からすると、あまり歓迎されない状況なのだと思います。以前、飛び込みで初めて入ったお店で、あきらかに”LOギリギリの一人客は、迷惑”という雰囲気で、何らかの別の理由での形でお断りを受けるような悲しい対応の場合もありました。
ここはずっと以前から気になっていたお店なので、ランチタイムは午後3時までと知っていたうえで前を通りかかった時は午後2時前になっており、大きくて立派なお店の雰囲気からも一人客には敷居が高そうでしたので、かえって、”断られても仕方がないし、あたりまえかも。”くらいに思いながらお店に入り、「ひとりなんですけれど、まだランチタイムの時間、大丈夫ですか?」とうかがってみました。
すると、着物姿でていねいに出迎えてくださったスタッフの方が笑顔で「大丈夫ですよ。どうぞ。」と案内してくださったのは、入り口近くにある個室の1室で、こじんまりとしていながらもとても落ち着ける雰囲気のところだったので、びっくりしてしまいました。
お茶を運んできてくださったスタッフの方にうかがってみると、掘りこみテーブルのこういう個室がいくつかあるけれどたいてい予約で満室状態なのが、この時はちょうど空いたばかりのタイミングだったこと、他にもいろいろ座敷席があるので満席の時でなければ一人客でも大丈夫ということをうかがい、ニコニコととても気持ちよく応対してくださったことに、ほっとしました。
オーダーしたのは、週替わりのはっそう御膳(1500円)。メニューには食前酒、先付け、向付け、煮物、焼きもの、油もの、止椀、御飯、香の物、水物となっています。
最初に運ばれてきたのは、食前酒(酢?)と先付け。焼きものは鶏のセセリのすき焼きということで、ひとり鍋用コンロに火をつけてくださいました。
おさしみの盛りあわせにあったちょっと変わったものがよくわからなくて、うかがってみると”鯛の皮を揚げ軽く塩味をつけたもので、パリパリとしておいしいですよ。”とのことでした。
煮物と揚げもの(じゃがいもの磯辺揚げ)。
入店したのが遅めの時間でしたのに、順にゆっくりとお料理が運ばれてくるので、私の方が申し訳なく思っているくらいなのに、「ごはんをお持ちするのは、もう少し後のほうがよろしいですか?」と聞いていただいて、恐縮しながら、「いえ、続けてお願いします。」とお返事しました。
コンロの火が弱くなる前に、鶏にしっかり火を通すように気をつけてくださいねということなので、ふたを開けてみると、想像以上にいろいろな具材が入っており、卵はそのまま生の状態でつけて食べても、一緒に煮込んでもOKとのことで、生卵が苦手な私は卵とじ風にしてみました。
ごはんはなんと炊き込みごはんで、さらに贅沢な気分になりました。
最後のデザートの時には、ポットでほうじ茶をつけてくださいます。
客側の立場としては、初めて入った時にきちんとていねいに対応していただき、出てきたお料理がおいしくて、そこで気持ちのいい時間を過ごしたという第一印象がよかったお店には、やはりまた、友人や家族と共に訪れたいと思います。
当然、お店側にもいろいろ事情があるので、場合によっては満席で断る時もあるでしょうし、オーダーされたメニューが用意できないなどお客様の要望に応えられない時もあると思うので、そんな時、どういうふうに対応するのかということは、本当に大切なことだと思います。
自分の対応が、どんなふうに相手に伝わるのかということを、常に客観視してみるということ。
新年度でいろいろシステム変更などもあり、業務が忙しい中で、職場というチーム内でコミュニケーションをとって働いていく上で、つい、自分の主観で判断しそうになっては自己反省していることの基本です。
この日、のんびりゆったりランチをいただきながら過ごした1時間ほどの優雅な時間のおかげでしっかりリフレッシュできて、翌日の職場にはまた元気に戻っていけました。ありがとうございました。
<はっそう懐石 ゆめの里 神吉店の所在地>
◇加古川市東神吉町神吉1010-1 ℡:079-433-3325
私の場合、ひとりランチに立ち寄りたい時には、”午前勤務を終えた後、所用で出かける必要があって、そのついでに休憩をかねてどこかでお昼ごはんを済ませたい。”というパターンが多いので、ふつうのランチタイムの時間帯よりは遅めの時間なうえに一人ですから、ランチタイムの時間が終わるといったん終了して夜の部にそなえる形態のお店側からすると、あまり歓迎されない状況なのだと思います。以前、飛び込みで初めて入ったお店で、あきらかに”LOギリギリの一人客は、迷惑”という雰囲気で、何らかの別の理由での形でお断りを受けるような悲しい対応の場合もありました。
ここはずっと以前から気になっていたお店なので、ランチタイムは午後3時までと知っていたうえで前を通りかかった時は午後2時前になっており、大きくて立派なお店の雰囲気からも一人客には敷居が高そうでしたので、かえって、”断られても仕方がないし、あたりまえかも。”くらいに思いながらお店に入り、「ひとりなんですけれど、まだランチタイムの時間、大丈夫ですか?」とうかがってみました。
すると、着物姿でていねいに出迎えてくださったスタッフの方が笑顔で「大丈夫ですよ。どうぞ。」と案内してくださったのは、入り口近くにある個室の1室で、こじんまりとしていながらもとても落ち着ける雰囲気のところだったので、びっくりしてしまいました。
お茶を運んできてくださったスタッフの方にうかがってみると、掘りこみテーブルのこういう個室がいくつかあるけれどたいてい予約で満室状態なのが、この時はちょうど空いたばかりのタイミングだったこと、他にもいろいろ座敷席があるので満席の時でなければ一人客でも大丈夫ということをうかがい、ニコニコととても気持ちよく応対してくださったことに、ほっとしました。
オーダーしたのは、週替わりのはっそう御膳(1500円)。メニューには食前酒、先付け、向付け、煮物、焼きもの、油もの、止椀、御飯、香の物、水物となっています。
最初に運ばれてきたのは、食前酒(酢?)と先付け。焼きものは鶏のセセリのすき焼きということで、ひとり鍋用コンロに火をつけてくださいました。
おさしみの盛りあわせにあったちょっと変わったものがよくわからなくて、うかがってみると”鯛の皮を揚げ軽く塩味をつけたもので、パリパリとしておいしいですよ。”とのことでした。
煮物と揚げもの(じゃがいもの磯辺揚げ)。
入店したのが遅めの時間でしたのに、順にゆっくりとお料理が運ばれてくるので、私の方が申し訳なく思っているくらいなのに、「ごはんをお持ちするのは、もう少し後のほうがよろしいですか?」と聞いていただいて、恐縮しながら、「いえ、続けてお願いします。」とお返事しました。
コンロの火が弱くなる前に、鶏にしっかり火を通すように気をつけてくださいねということなので、ふたを開けてみると、想像以上にいろいろな具材が入っており、卵はそのまま生の状態でつけて食べても、一緒に煮込んでもOKとのことで、生卵が苦手な私は卵とじ風にしてみました。
ごはんはなんと炊き込みごはんで、さらに贅沢な気分になりました。
(ふだん、私ひとりでのおうちランチだと、この3点セットだけで充分なような...。)
最後のデザートの時には、ポットでほうじ茶をつけてくださいます。
客側の立場としては、初めて入った時にきちんとていねいに対応していただき、出てきたお料理がおいしくて、そこで気持ちのいい時間を過ごしたという第一印象がよかったお店には、やはりまた、友人や家族と共に訪れたいと思います。
当然、お店側にもいろいろ事情があるので、場合によっては満席で断る時もあるでしょうし、オーダーされたメニューが用意できないなどお客様の要望に応えられない時もあると思うので、そんな時、どういうふうに対応するのかということは、本当に大切なことだと思います。
自分の対応が、どんなふうに相手に伝わるのかということを、常に客観視してみるということ。
新年度でいろいろシステム変更などもあり、業務が忙しい中で、職場というチーム内でコミュニケーションをとって働いていく上で、つい、自分の主観で判断しそうになっては自己反省していることの基本です。
この日、のんびりゆったりランチをいただきながら過ごした1時間ほどの優雅な時間のおかげでしっかりリフレッシュできて、翌日の職場にはまた元気に戻っていけました。ありがとうございました。
<はっそう懐石 ゆめの里 神吉店の所在地>
◇加古川市東神吉町神吉1010-1 ℡:079-433-3325
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13:16
│グルメ (西加古川)
2012年04月04日
フロレスタのドーナツ
「おばあちゃんの、おきにいりのどーなつ。ボクたちとおなじくらい、かわいいでしょ。」
「きのう、おばあちゃんのところへおとまりにいったおねぇちゃんが、おみやげにかってもらったんだって。」
*******************************
春の嵐が吹き荒れていた昨日から、主人の実家へ泊りに行っていた娘がお土産に買ってもらってきたフロレスタのドーナツいろいろ。動物ドーナツが、めちゃくちゃかわいいです。
主人も息子も、「かわいくて、おいしい」とご機嫌でいただいています。
<フロレスタ 垂水店の所在地>
◇神戸市垂水区神田町4-26-1 ℡:078-707-1339
タグ :フロレスタ ドーナツ垂水
2012年04月03日
”春の嵐”の朝の風景 2012.03
今朝のTVでは、「台風なみの暴風に注意」と呼びかけていました。
そんな、”春の嵐”の朝の風景から。
こんな日は、
自宅でのんびり家事をすすめたり、
業務の予習をしたり、
”晴耕雨読”の基本を守りたいと思います。
自宅裏のバックヤードでは、年越しを重ねているガーデンシクラメンの花が咲いていたり、伸びて地面に接していたハニーサックルの枝の途中から根が出ていた苗をポットに植え込んでいたり、数年前に種をまいた南天がそこそこ大きく育っていたりしていて、そんな苗の数々をどんなタイミングで、表舞台に配置していこうかな...と考えるのも、こんな雨の日の楽しみです。
そんな、”春の嵐”の朝の風景から。
こんな日は、
自宅でのんびり家事をすすめたり、
業務の予習をしたり、
”晴耕雨読”の基本を守りたいと思います。
自宅裏のバックヤードでは、年越しを重ねているガーデンシクラメンの花が咲いていたり、伸びて地面に接していたハニーサックルの枝の途中から根が出ていた苗をポットに植え込んでいたり、数年前に種をまいた南天がそこそこ大きく育っていたりしていて、そんな苗の数々をどんなタイミングで、表舞台に配置していこうかな...と考えるのも、こんな雨の日の楽しみです。
タグ :my garden
2012年04月03日
神戸三田 プレミアムアウトレット (3/30:三田)
ブランドのお店が並ぶ、人気の神戸三田 プレミアムアウトレット。
”観光バスなどもやってくるそうなので、いつも混み合っているんじゃないか”とか、”いくらアウトレットと言っても、価格帯は庶民感覚からは一ケタくらい違うんじゃないかな...”とか、ずっと、なんとなく敷居が高いイメージがありました。
でも、週末や祝日でも夕方以降になると人通りも落ち着いていることや、さすがにアウトレットなのでブランドによっては充分お手頃価格のものがいろいろあること、なにより敷地内全体に独特の雰囲気があるため、そこをふらっと歩いているだけでも楽しいことを発見して以来、時折訪れるようになり、この日も、所用を終えた娘を迎えに行った後、3人で訪れました。
いわゆる”衣食住”という日常生活の基礎に対する価値観にも、個人的な趣味嗜好というものから”あたりまえ”の感覚まで、人それぞれの違いは大きく出るものだと思うのだけれど、「ふだんの生活の中に取り入れるかどうかは別として、世間で流行のモノや一流と言われるモノを知っていることは大切だ。」という考えの主人は、紳士物・婦人物を問わずブランドもののファッションや、雑貨、インテリア関係のものなどを見ることも好きなので、世間一般では親娘3人でこういうアウトレットを訪れると母と娘がはりきって、父が時間をもてあますのが普通のようなのですが、我家ではむしろ父と娘が意気揚々とあちこちのショップを見ては一緒に買い物を楽しみ、疲れた母がひそかに休憩場所を探しているパターンが多いです。
そういう意味でここには、敷地のはずれのところに小さな子供を遊ばせる公園のようなエリアがあったり、随所にさりげなくベンチがおいてあったり、中央に大きなフードコートがあったりして、安心して休憩できる場所が随所に確保されているのが、うれしいです。
中央付近にあるフードコートで、アイスクリームを買ってちょっと休憩。
現実的な問題として、お出かけして自宅に戻るとすぐに夕食の心配をしないといけないのは母の仕事ですから...。とりあえず、この日は別行動だった息子のために、ここのフードコート内にある三田屋本店のコーナーでお持ち帰りのコロッケなどを購入。
そしてルピシア・ボンマルシェのショップにて、イタリアから輸入されたスパゲティソースも購入。
何処にお出かけしても、帰宅してすぐに待ちかまえている日常の家事から逃れることができないのは主婦であり母である性ですから、仕方がないにしても、いくらアウトレットとはいえブランドものの服などを簡単に衝動買いできずに、ここでも夕食用の食材や総菜を買って安心してしまうのは、結局、私自身の性格なのでしょう。。。
昨年12月に訪れた時にはクリスマス関係のグッズや冬物があふれていたアウトレットのショップですが、3月になると春から初夏にかけてのものが並んでいました。ここでも、しっかり、春に出会ったような気がします。
昨年12月、クリスマスムードが漂っていた時期の神戸三田 プレミアムアウトレットの夜の風景。
<神戸三田 プレミアムアウトレットの所在地>
◇神戸市北区上津台7-3 ℡:078-983-3450
タグ :神戸三田 プレミアムアウトレット
Posted by Dreamer at
07:21
│お出かけ (北摂・丹波・篠山・但馬)
2012年04月02日
es KOYAMA (3/30) -2 (三田)
es KOYAMAのガーデンのテーマは
「Children's playground」ということで、
子供の冒険心を刺激することを意識して
庭造りをされているそうですが、
私にとってもここを訪れると、
”あぁ、我家のガーデニングにもしっかり目をむけなくちゃ...。”
と思うような、いい刺激をいただける気がします。
季節を感じさせるといっても、けっして季節毎に草花を総入れ替えするのではなく、樹木の間に適度に多年草や宿根草が植えこまれていて、自然の姿のようなたたずまいの中に細やかな気配りが感じられるガーデンなので、私の憧れるイングリッシュガーデンに通じるものがあるからなのだろうと、思います。
もちろん、ガーデンの随所に点在する銅人形等のセンスのいいオブジェが自然にとけこんでいるその風景には、さりげない草や地表の土の色とのバランスにもきちんと目をむけておられるであろう庭師Mさんの視線が反映されているのだろうなぁ...と思いながら、散策し、写真撮影させていただいていました。
パン工房などのショップが並ぶ別館や、喫茶コーナーであるhanareの風景から。
ずっと欲しかった白いクリスマスローズや、水仙の花がいい感じに植えられているのを見ると、”やはり、園芸店で探してみよう。”という気になっていきます。
”いい刺激をいただく”ということは、その対象をそのまま真似るということではなく、私は、”その対象のいいと思った部分を私なりに取り入れて、吸収したものを私らしくアレンジすること”だと思っています。
各個人によって、持っているセンスも、周囲の環境も、かけられる費用も、何もかも違うけれど、でも、だからこそ、けっして背伸びすることなく、無理のない範囲で自分なりに取り入れていくことを楽しめる。
”自分にとって無理のない”というスタイルが、”自分らしさ”につながって、その試行錯誤の過程をも楽しむことができる。
なんとなく、そんな気がします。
お店のHP内のGARDENというコンテンツの中にある、
「シェフと庭師Mの庭造り日記」の中で紹介されていた、
”久住章のトイレット”は、夢あふれる遊び心がちりばめられた
芸術作品のようなところです。
女性専用のスペースですので、
女性の方には必見スポットだと思います。
<es KOYAMAの過去ログ>
・es KOYAMA (3/30) -1 (2012.3.30)
・2011.5.13
<es KOYAMAの所在地>
◇三田市ゆりのき台5-32-1 ℡:079-564-3192
Posted by Dreamer at
07:26
│お出かけ (北摂・丹波・篠山・但馬)
2012年04月01日
es KOYAMA (3/30) -1 (三田)
「これが、うわさの”こやまろぉる”なんだって。」
「とってもふわふわして、おいしかったよ。」
*********************************
この日、ランチを済ませてから娘の運転で目的地まで到着。彼女の所用が済むまでの間、私と主人は三田市内探索です。
まず訪れたのは、日祝にくるといつも混雑していて、さらに話題の小山ロールを買おうとするとまず時間指定の予約券をいただいて、後で引き取りに戻らないといけないほど人気店のes KOYAMA。
平日の午後でも、やはり駐車場には車がたくさん入っていて、店頭も賑わっていますが、いつもと違い店内で続々と小山ロールが仕上げられている様子がうかがえます。列の最後に並んでいると、私たちの前の方が「ラッキーなことに、今日はすぐ買えるらしいよ。」と話しているのが聞こえました。
ということで、巷で話題の小山ロールと我家定番のクランツを購入。
今回は、ここのガーデンをゆっくり散策する時間があったので、
主人は先に車に戻って車内で待っていてくれることになり、
ご機嫌でお気に入りの風景の写真をいろいろ撮っていたら、
前回訪れた時には気づいていなかったと思われるパン屋さんなどを
発見しました。
どうやら、es KOYAMAの店舗の別館として、パン工房やジャムやマカロン等の専門店やアイスクリーム、バームクーヘンなどのショップがあるようで、携帯で主人にパンを買い足す旨の連絡を入れてふたたび合流し、やはり並んで待っている方々がいる店内に入りました。
有名なケーキ店という”ブランド”を感じさせないようなパンの価格設定と、おいしそうな香りにつられて、つい、翌日の朝食用をはるかに超える量のパンを購入してしまいました。
翌日の朝食だけでなく、夕食にも登場したパンの数々。
クロワッサンが特においしいと、主人が絶賛していました。
もう少し、良い気候の時期になったら、ガーデン敷地内に設けてあるベンチに腰掛けて、購入してすぐの焼き立てのクロワッサンを食べるのが楽しみだそうです。
<es KOYAMAの過去ログ>
・2011.5.13
<es KOYAMAの所在地>
◇三田市ゆりのき台5-32-1 ℡:079-564-3192
Posted by Dreamer at
15:37
│グルメ (三田・三木)
2012年04月01日
4月1日の風景 2012
2012年04月01日
銀メダル&銅メダル、おめでとうございます☆
つい先ほど、フランスで開催されたフィギュアスケート世界選手権 男子シングルのLIVE放送が終了しました。
「高橋選手の銀メダル、羽生選手の銅メダル、おめでとうございます。」
「おかあさんは、感動のあまりにボロボロ涙ぐみながら、そして緊張とともに息を止めながら、ずっとテレビを見ていて、今、ちょっと放心状態のようです。」
ペアの高橋成美選手&マービン・トラン選手の銅メダルの演技も、感動しながら見ていました。
たくさんの感動を、ありがとうございました。
「高橋選手の銀メダル、羽生選手の銅メダル、おめでとうございます。」
「おかあさんは、感動のあまりにボロボロ涙ぐみながら、そして緊張とともに息を止めながら、ずっとテレビを見ていて、今、ちょっと放心状態のようです。」
ペアの高橋成美選手&マービン・トラン選手の銅メダルの演技も、感動しながら見ていました。
たくさんの感動を、ありがとうございました。