2012年12月27日
クリスマスプレゼントのCD☆
自分へのクリスマスプレゼントとして予約していたCDが、今日、届きました。
先日、私のブログの小林泉美さんの記事を見てくださった方から、初CD化という貴重な情報をコメント欄にいただいて、すぐに予約することができたのでした。
教えていただいて、本当にありがとうございました。
ひとりごとのような、自己満足まとめのような、そんな内容の記事が多い私のブログではありますが、ご縁があって見てくださった方から、今回のように貴重な情報をいただいたり、記事内容についてのうれしいコメントをいただいたりすると、公開ブログを続けていてよかったなぁ...と心から思います。
来年はどんなブログになっているのか、自分でもよくわかっていませんが、今まで同様に、私の好きなものや、私自身が記録に残しておきたいと思うあれこれをまとめていく、自己満足ブログとしてたんたんと続けていけたらいいなぁ...と思っています。
そして、そんな私の自己満足ブログであっても、ご縁があってここを見てくださっている方々に、なんらかの有意義な情報をシェアしていただける内容のものが少しでもあったなら、うれしいな...と、思っています。
2009年2月の、初心のままで。
来年が、いい年になりますように。
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先日、私のブログの小林泉美さんの記事を見てくださった方から、初CD化という貴重な情報をコメント欄にいただいて、すぐに予約することができたのでした。
教えていただいて、本当にありがとうございました。
ひとりごとのような、自己満足まとめのような、そんな内容の記事が多い私のブログではありますが、ご縁があって見てくださった方から、今回のように貴重な情報をいただいたり、記事内容についてのうれしいコメントをいただいたりすると、公開ブログを続けていてよかったなぁ...と心から思います。
来年はどんなブログになっているのか、自分でもよくわかっていませんが、今まで同様に、私の好きなものや、私自身が記録に残しておきたいと思うあれこれをまとめていく、自己満足ブログとしてたんたんと続けていけたらいいなぁ...と思っています。
そして、そんな私の自己満足ブログであっても、ご縁があってここを見てくださっている方々に、なんらかの有意義な情報をシェアしていただける内容のものが少しでもあったなら、うれしいな...と、思っています。
2009年2月の、初心のままで。
来年が、いい年になりますように。
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2012年12月27日
思い出の中の音楽 ~さよなら~
いろんな出来事があった2012年が、もうすぐ終わります。
なにげない日々の中で、いろんな人に、出来ごとに、風景に、音楽に、”出会う”こと。
そして、そんな”出会い”の中の何かにふと気になるものがあって、写真という形で、ブログや日記という記録や手帳のメモ書きなどへの文章という形で、また自分だけの記憶という形で残しておいたものが、後になってから、”あぁ、あの時は自分でもはっきり気づかなかったけど、あの出会いには私なりに大切な意味があったんだな...。”と気がつくことがあります。
2007年10月、播磨科学公園都市で兵庫県主催で開催された「ふれあいフェスティバル2007」で、太田裕美さん、大野真澄さん、伊勢正三さんのジョイントコンサートが行われる事を知り、どうしても子供たちと共にそのイベントに参加したいと思った、”私自身の音楽へのNostalgia~郷愁~への思いと、こだわり”。
そして、その日、”日帰りで参加するよりは、どこかで宿泊したい。”とネット検索していた際に、無事に予約が取れて家族4人で宿泊したのがホテル万葉岬で、その時に部屋から見た瀬戸内の海と、早朝の日の出の風景に感動した事。
”さよなら”という言葉は別れの言葉ではあるけれど、この時の日の出の風景にこの曲を思い浮かべてしまった私に、どこかで納得している現在の私がいます。
別れがあるからこそ、出会いがあるのかもしれない。
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なにげない日々の中で、いろんな人に、出来ごとに、風景に、音楽に、”出会う”こと。
そして、そんな”出会い”の中の何かにふと気になるものがあって、写真という形で、ブログや日記という記録や手帳のメモ書きなどへの文章という形で、また自分だけの記憶という形で残しておいたものが、後になってから、”あぁ、あの時は自分でもはっきり気づかなかったけど、あの出会いには私なりに大切な意味があったんだな...。”と気がつくことがあります。
2007年10月、播磨科学公園都市で兵庫県主催で開催された「ふれあいフェスティバル2007」で、太田裕美さん、大野真澄さん、伊勢正三さんのジョイントコンサートが行われる事を知り、どうしても子供たちと共にそのイベントに参加したいと思った、”私自身の音楽へのNostalgia~郷愁~への思いと、こだわり”。
そして、その日、”日帰りで参加するよりは、どこかで宿泊したい。”とネット検索していた際に、無事に予約が取れて家族4人で宿泊したのがホテル万葉岬で、その時に部屋から見た瀬戸内の海と、早朝の日の出の風景に感動した事。
”さよなら”という言葉は別れの言葉ではあるけれど、この時の日の出の風景にこの曲を思い浮かべてしまった私に、どこかで納得している現在の私がいます。
別れがあるからこそ、出会いがあるのかもしれない。
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