2013年11月03日
カフェ 麦わら帽子 (10/14:三鷹)
朝食をしっかり食べていたので、まだお昼ごはんには早かったのですが、混雑する前に、ジブリ美術館内にあるカフェ 麦わら帽子へ。
※ジブリ美術館の館内は『写真撮影禁止』となっており、屋外でのみ撮影が可能。また、館内のカフェ「麦わら帽子」での撮影は、店内の風景の撮影はダメですが、自分たちグループや家族の記念写真およびオーダーしたテーブルのお料理のみ撮影OKとのことでした。
私たちがカフェを出る頃には、やはり満席で、
たくさんの方が待っておられる状態でしたが、
カフェ前のデッキのテラスもまた、
ジブリの世界観あふれるところです。
「お食事の前には、手を洗おう!」というメッセージだけではなく、たとえ小さな子供たちでも、自分から、”ここで、手を洗いたい。”と思わせるような、そんな細やかな工夫が来館者に対する気遣いであり、ジブリ流おもてなしの心なんだと思います。
麦わら帽子のオムライス
紅茶と、野っぱらのクリームソーダ
このトトロのプレート、ミュージアムショップで売っていたんですよね...。
「買って帰っても、もったいなくて使えなくて、飾っておくだけどころか、飾る場所がないからしまいこむだけだしなぁ...。」と、購入するのをあきらめたんですが、その後の我家のプチ改造☆ビフォーアフターの展開により、ダイニングテーブル近くに移動した食器棚の中に、お皿を飾るコーナーができました。
これで、次に、ジブリ美術館を訪れた際には、安心して買ってくることができます。
<カフェ 麦わら帽子の所在地>
◇東京都三鷹市下連雀1丁目1-83(三鷹の森 ジブリ美術館内) ℡:0422-40-2411
※ジブリ美術館の館内は『写真撮影禁止』となっており、屋外でのみ撮影が可能。また、館内のカフェ「麦わら帽子」での撮影は、店内の風景の撮影はダメですが、自分たちグループや家族の記念写真およびオーダーしたテーブルのお料理のみ撮影OKとのことでした。
たくさんの方が待っておられる状態でしたが、
カフェ前のデッキのテラスもまた、
ジブリの世界観あふれるところです。
「お食事の前には、手を洗おう!」というメッセージだけではなく、たとえ小さな子供たちでも、自分から、”ここで、手を洗いたい。”と思わせるような、そんな細やかな工夫が来館者に対する気遣いであり、ジブリ流おもてなしの心なんだと思います。
麦わら帽子のオムライス
紅茶と、野っぱらのクリームソーダ
このトトロのプレート、ミュージアムショップで売っていたんですよね...。
「買って帰っても、もったいなくて使えなくて、飾っておくだけどころか、飾る場所がないからしまいこむだけだしなぁ...。」と、購入するのをあきらめたんですが、その後の我家のプチ改造☆ビフォーアフターの展開により、ダイニングテーブル近くに移動した食器棚の中に、お皿を飾るコーナーができました。
これで、次に、ジブリ美術館を訪れた際には、安心して買ってくることができます。
<カフェ 麦わら帽子の所在地>
◇東京都三鷹市下連雀1丁目1-83(三鷹の森 ジブリ美術館内) ℡:0422-40-2411
Posted by Dreamer at
13:23
│グルメ番外編 (東京)
2013年11月03日
三鷹の森 ジブリ美術館 -1 (10/14)
10月後半のスケジュールがたてこんでいたのと、連休前の職場が忙しかったので、11月になり、連休に入って、やっと一息。
ようやく、ジブリ美術館の思い出に戻ることが出来ます。
※ちなみに、ジブリ美術館の館内は『写真撮影禁止』となっており、屋外でのみ撮影が可能。また、館内のカフェ「麦わら帽子」での撮影は、店内の風景の撮影はダメですが、自分たちグループや家族の記念写真およびオーダーしたテーブルのお料理のみ撮影OKとのことでした。
自分にとって大切な思い出であるほど、言葉に表現できないというより、”どう表現してもしっくりこないほどさまざまな想いが交錯していて、ただ、その混沌の中でぼんやり漂っているだけで、心地よい。”という、そんな感覚があります。
そんな、秋のジブリ美術館の風景から。
賑やかな館内から出て、庭園で散策。
”次は、他の季節にもまた、
ここで、風を感じてみたいなぁ...。”
と、思っています。
<三鷹の森 ジブリ美術館の所在地>
◇東京都三鷹市下連雀1丁目1-83(都立井の頭恩賜公園西園内) ℡:0570-055777
ようやく、ジブリ美術館の思い出に戻ることが出来ます。
※ちなみに、ジブリ美術館の館内は『写真撮影禁止』となっており、屋外でのみ撮影が可能。また、館内のカフェ「麦わら帽子」での撮影は、店内の風景の撮影はダメですが、自分たちグループや家族の記念写真およびオーダーしたテーブルのお料理のみ撮影OKとのことでした。
自分にとって大切な思い出であるほど、言葉に表現できないというより、”どう表現してもしっくりこないほどさまざまな想いが交錯していて、ただ、その混沌の中でぼんやり漂っているだけで、心地よい。”という、そんな感覚があります。
そんな、秋のジブリ美術館の風景から。
賑やかな館内から出て、庭園で散策。
”次は、他の季節にもまた、
ここで、風を感じてみたいなぁ...。”
と、思っています。
<三鷹の森 ジブリ美術館の所在地>
◇東京都三鷹市下連雀1丁目1-83(都立井の頭恩賜公園西園内) ℡:0570-055777
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