2009年06月21日

マンガと日本文化 (今週のテーマ「マンガ」-2)

マンガを通じて学習意欲がアップするのは、もちろん日本の文化や歴史についても同様です。スマイル

子供たちとの会話(←もしかして、お説教ともいう…?ちっ、ちっ、ちっの中で、「お母さんがあなたたちの年齢だった頃には…あ~だった、こ~だった。。。」のような(いわば昔話に近いような…アセアセ話を始めたところで、「今は、昔と時代が違うでしょ?」の子供たちからの反撃の一言で終わってしまいます。。。
そんな風に、言語が違う外国でなくても、同じ日本国内の家庭内の中でも、世代が違うとイメージが伝わりにくかったり、理解しにくいものがたくさんあります。正直、たとえ同じ日本国内の事であっても、私自身も私が生まれるずっと以前の日本史に出てくるような出来事やそこで生きていた人々の詳細な事ははっきりとはわかりません。でも、そんな中でも、(たとえマンガであっても…)愛読書の中に出てきた出来事や人々は、ただわかりやすいだけでなく、すごく身近に感じることも事実です。ニコニコ

古典で学ぶ「源氏物語」にも、大和和紀さんの”あさきゆめみし”というマンガがあります。もちろん、これにもバイリンガル版があるのですが、個人的には日本の古典はやはり英語で読むより日本語の方が風情があっていいなぁ…と思います。



里中満智子さんの”天上の虹”は、飛鳥時代の持統天皇の物語。小学生時代の娘は、このマンガのおかげで奈良・飛鳥時代の日本史はなじみが深かったようで、2002年の秋に家族で訪れた奈良県の明日香散策もとても楽しんでいました。その時に訪れた飛鳥歴史公園館に飾ってあった里中満智子さんの色紙。



池田理代子さんの”聖徳太子”。池田作品にはいろいろな国の歴史上の人物の物語が多いので、好きでいろいろ集めていました。私が学校の授業で歴史を学ぶことが楽しかったのは、やはり、マンガの影響が大きいような気がします。ピカピカ 写真は、2002年秋、聖徳太子生誕の地である橘寺の売店で販売されていた掛け軸。








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Posted by Dreamer  at 21:15 │本の話