♪憩いの場所と憩いの時間♪

年始のご挨拶まわりにうかがって、お届けするお菓子、いただくお菓子。我家も、私なりにいろいろ考えて選んでいるつもりでいるけれど、いただくお菓子にもそれぞれの方の個性が感じられてうれしいものです。

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洋菓子の記録から。

◇シーキューブのぺル バンビニーナ


シーキューブは、どうやらアンリ・シャルパンティエの系列ブランドのようです。

◇ガトーフェスタ ハラダのラスク


私も年始のご挨拶のお菓子にしたくて、年末に大阪まで出たにも関わらず、３時間半待ちの行列に挫折しあきらめたので、我家がいただいてしまうと、めちゃくちゃうれしいやら、なんだか申し訳ないやら…。

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そして、和菓子の記録。

◇鶴屋八幡のせんべい



◇喜久寿のどら焼き



新しいブランドのお菓子が珍しいのと、まったく逆に、昔からずっと守られてきている老舗の味。それぞれに、それぞれの魅力があります。



年末に追加のお土産の品を買いにもち吉に立ち寄った際に、生菓子関係の追加と我家分として購入したのはえん餅。雰囲気が京都の阿闍梨餅に似ていると言われるのですが、たしかに形は似ています。でも味の方は、一度に両方を食べ比べたことがないのでよくわかりません...。