2011年04月14日

いかなごのくぎ煮炊き 総集編と、ほたるいか

4月第2週で今年のいかなご漁が終了し、先週、最後のくぎ煮炊きを行いました。
ラスト5回目は、4kg。今年は、結局、12kgで終了でした。

 


今年は、出初め時期に小さめサイズが続いていたため、最終回の大きさがベストサイズくらいでした。




週末に送付準備をしている時、どうしても気になってしまったのは時節柄の”風評”的なもの。

福島県いわき市沖で取れたコウナゴから検出された放射性物質について、連日ニュースで報道されていると、遠く離れた瀬戸内海沖で取れたいかなごで、もっと早い時期に取れたものを炊き上げていたものだし、全く影響がないとわかっていても、”はたして、受け取られた人がどう思うのか”と考えだすと、やはり、若干、悩まずにはいられませんでした。

実際にテレビでも、風評被害による魚介類全体への影響が報じられているけれど、おいしいもの好きの主人は「そんな事を言っていたら、何も食べられなくなる。最低限、気をつけなければならないことはきちんと気をつけながら、旬のおいしいものを味わう楽しみは必要だ。」との強い信念を持っているようで。。。キョロキョロ

スーパーのお魚売り場のいかなごが並んでいた場所に、次に並べられているのは今が旬のほたるいか。主人と息子の大好物です。ふつうは、すでにゆであげられたものを購入しているのですが、たまたま一緒に買い物に出かけた際に兵庫県浜坂町の生のほたるいかがたくさん入って安く販売されているのを見つけたため、自宅でゆでてみました。(と、言っても、私はデジカメでの撮影役&アシスタントで、ほたるいかが食べたくてはりきってゆでていたのは主人だったのでしたが。。。アセアセ

 





しっかりゆであげた旬のほたるいかは、塩味がついたそのままでもおいしいと主人と息子は2人でつまんでいました。

いつもは、こんなふうに、からし酢みそでいただいています。




でも週末の夜にはお鍋にもいれてみて、豚しゃぶや鶏肉等と同様にぽん酢と大根おろしで食べてもおいしかったです。ニコニコ




ネット検索で見つけた、浜坂町漁協婦人部創作のほたるいかの食べ方いろいろレシピ



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世の中には、線引きや判断することが難しい事がいろいろある。

食べるものに対して、できるだけ安全安心なものを求める気持ちと、いわゆる風評被害の影響を危惧する気持ち。

今の日本の状況の中で、「お花見」や「旅行」等をして楽しむことを躊躇してしまう気持ちと、そんな自粛傾向が積み重なる事による経済的な影響を懸念する気持ち。

「風評」って、世間の人の評判やうわさを意味するのでいわゆるデマも含んでしまうため、何事も冷静に考えて自分の判断で行動しないといけないのだけれど。。。

「世間の人の目や感情」を全く意識しないでいられるかどうかは、また別の問題なのかもしれないと、思う。



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