2012年03月18日
霧の加古川
昨日の夕方、家族で出かける途中の加古川の風景から。
次に”霧”つながりで浮かんだけれど、フルコーラス歌いきるまでの自信がないのは...。
幼い頃、実家の店で過ごす時間が長かった私は、イヤでもそこでBGMに流れている有線の音楽を聴きながら本を読んだり、遊んだりしていた訳で、そういう時代に無意識に刷り込まれている歌というものは、覚えているという意識が全くなく、それでも意外とくっきりと記憶の中に刻まれているような気がします。。。
ならば、私がちゃんと意識して自分の意思で聴いていた歌で、”霧”つながりの歌といえば...。
「霧のソフィア」
アルフィーは、デビュー当時GAROの事務所の後輩だったとか、妹が初期の時代からファンだったとか、昔むかしバイト先の関係でチケットをいただいた大阪球場での野外コンサートに出ていた、まだメジャーになる前のアルフィーの吉田拓郎さんの前での印象が今も強く残っているのに、当時何のかんのと拓郎さんにおちょくられていながらも、今ではアルフィーメンバーもビッグになられたなぁ...とか、やはり、自分の意思で聴いていた歌にはさまざまな”思い出”がついてくるものだと、再確認したのでありました。
次に”霧”つながりで浮かんだけれど、フルコーラス歌いきるまでの自信がないのは...。
幼い頃、実家の店で過ごす時間が長かった私は、イヤでもそこでBGMに流れている有線の音楽を聴きながら本を読んだり、遊んだりしていた訳で、そういう時代に無意識に刷り込まれている歌というものは、覚えているという意識が全くなく、それでも意外とくっきりと記憶の中に刻まれているような気がします。。。
ならば、私がちゃんと意識して自分の意思で聴いていた歌で、”霧”つながりの歌といえば...。
「霧のソフィア」
アルフィーは、デビュー当時GAROの事務所の後輩だったとか、妹が初期の時代からファンだったとか、昔むかしバイト先の関係でチケットをいただいた大阪球場での野外コンサートに出ていた、まだメジャーになる前のアルフィーの吉田拓郎さんの前での印象が今も強く残っているのに、当時何のかんのと拓郎さんにおちょくられていながらも、今ではアルフィーメンバーもビッグになられたなぁ...とか、やはり、自分の意思で聴いていた歌にはさまざまな”思い出”がついてくるものだと、再確認したのでありました。
Posted by Dreamer at 08:14
│音楽の話