2014年04月29日

GWの風景 2014 -1

GWの花壇の風景から。

昨年秋くらいから油粕などの肥料と液体肥料のバランスを変えてみたら、今春は花つきの様子が例年と若干違います。

”ガーデニングは、子育てに似ている”というのは、長年の私のテーマではありますが...。



今年は、今までで
一番花つきのいい
黄色のもっこうバラ。スマイル







そして、白いもっこうバラも順調に
蕾がついているんですが、
剪定で失敗してしまったのか、
今年のカロライナジャスミンは
悲しいくらい葉ばかりの状態でした。なき







ずいぶん長い間、新しい苗をあまり増やすことなく、今ある植物たちを剪定したり、水やりしたり、雑草を取り除いたり、時には肥料を与えるくらいで、結構自由にのびのび育てています。あまり気負うことなく、自然体でむかうガーデニングはちょっとワイルドではありますが...アセアセ、人為的に作り込み過ぎず、ちょっと引いたスタンスで、植物たち自身の伸びる力と周囲の植物とのコラボ(?)を楽しんでいたりします。

 



 


 



ガーデニングや子育てって、どこまでいっても”正解への近似値”を追い続けるのみで、”絶対的な正解”へはなかなかたどりつけない、そんな数学的なイメージにも近いような気がします。タラーッ






昔、洋画を観ていたら、”under control”という表現のセリフにおいて、画面上で「順調です。」と日本語訳されていた時、私はどこかしっくりこないものを感じました。

”管理責任者の元、すべてが制御されている状態”が、日本語で言うところの”順調”なのか...ということに、どこかで納得しながらも、微妙な違和感を持ったのでした。


”管理責任者の役職上、すべてを俯瞰的に見て、うまく進んでいくように全体をコントロールすることが大切だ”ということには、深く共感し、納得しながらも。

その時には、”独裁的に支配下におこうとする”こととの線引きは、どこにあるのかな...と感じての、違和感だったような気がします。


”特定の人が明確に責任を持って、全体を統括し、決断し、物事を動かしていくこと”は、”そのことによって、管理責任者の所在もはっきりする”ということからも、大切な事だと思います。


でも、”人を育てる”こと、”未来につなぐ最善の道を模索し続ける”ことは、どこまでいっても”正解への近似値”を追い続けるのみで、”絶対的な正解”へはなかなかたどりつけないのだとしたら、性別や年齢や立場という様々な事からくる無意識の区別や上下関係を乗り越えて、お互いに対等にコミュニケーションを取りあって、うまく”コラボ”できることも大切なのかもしれないと、花壇の花を見つめながらそんな事を考えていました。


もうすぐ5月なので、テンプレートをBlue skyに模様替え。



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