2014年09月27日

井上陽水 氷の世界ツアー2014 At 神戸

☆音楽音符で憩う☆



昨夜、神戸国際会館で
開催された
「井上陽水 
氷の世界ツアー 2014」
に、行ってきました。スマイル



 


私が中学生の頃、流行った「心もよう」のアレンジが好きで、井上陽水さんの歌をいろいろ聞いていました。その後もずっと、たくさんの方へ楽曲を提供されるだけでなく、ご自身でもまたその時代にあった歌の数々を発表されており、時折、それらを耳にしてきました。

そんな井上陽水さんが、「氷の世界」のアルバム曲すべてをご自身でフルに再現されるというライヴですから...。ピカピカ
先行予約では抽選にはずれてしまいましたが、一般予約でなんとかチケットを取ることが出来、ずっと楽しみにしていたのでした。ニコニコ

しかも、オープニングの曲がJohn Lennonの「Love」だったことが、私には言葉にならないくらいの感動で...。ハート

「感謝知らずの女」の次にもう1曲歌とMCがあり、「氷の世界」の収録曲の数々が続いていきました。

「心もよう」のアレンジがちょっと違うような気がしたのは、シングルバージョンの記憶が強かったからだったんでしょうか?

でも、40年前の「氷の世界」の数々の歌と比べると、当然のことですが、ご本人の声は同じでも、やはりどこかが違っている。

”若さ”と”円熟”...という、単純な言葉では表現できないような...。


MCの中で、「ここで終わると、”なつかしかったね。””いい思い出になったね。”と気持ちよく帰っていただけるのでしょうが...。」と語りつつも、40年前の「氷の世界」の頃の井上陽水のイメージから変化していった比較的新しい歌を、その後、数曲聴かせていただけました。

もちろん「リバーサイドホテル」をはじめとして、それらも流行った歌の数々なので、満席の客席が盛り上がったことは言うまでもありません。


そして、アンコールの最初は、「アジアの純真」。客席がさらに盛り上がり、「夢の中へ」と続きます。

”この興奮の渦の中で終わってしまうのかな...。”と思っていたら、「少年時代」から「いっそセレナーデ」という心に響く2曲でコンサートが終了したのでした。


”ノスタルジーだけではない、凄さ”って、こういう感覚なのだろうな...と、思った夜でした。














※調べてみると、どうやら、9/22(オリンパスホール八王子) のセットリストとほとんど同じだったようです。

1.LOVE
2.感謝知らずの女
3.(?娘がねじれる時?)
4.あかずの踏切
5.はじまり
6.帰れない二人
7.チエちゃん
8.氷の世界
9.白い一日
10.自己嫌悪
11.心もよう
12.待ちぼうけ
13.桜3月散歩道
14.Fun
15.小春おばさん
16.おやすみ
17.リバーサイドホテル
18.ジェニーMy Love
19.愛されてばかりいると
20.とまどうペンギン
21.(?眠りに誘われ?)

アンコール
22.アジアの純真
23.夢の中へ
24.少年時代
25.いっそセレナーデ


この日のライヴ中のMCの語り口も、独特で、とても魅力的だと思いました。

もはや40年前となった「氷の世界」のアルバムが売れた当時の思い出話。

「心もよう」誕生の逸話。

「桜3月散歩道」の前のMCで、ワルツのリズムについて語り、突如童謡「ぞうさん」を歌いだされ、さらに「ぞうさん」の歌詞の深さを語るというお茶目な一面には、イエスの来日公演のMCで突如童謡を歌いだしたジョン・アンダーソンを彷彿とさせられ...。アセアセ

ビートルズの映画「A Hard Days Night」について語る思い出話や、「身近になにげに口ずさむ洋楽のフレーズに共感してくれる人が減ってきた今日この頃、こういうライブで口ずさむと会場内にいる方々はわかってくれるのがうれしい」というようなお話に思わずうなずいてしまったり...。

10歳になるというお孫さんと(同じ学校の外国人の)お友達2人を連れて、奥様と共にカラオケ店へ出かけた際のほほえましいお話を語られたり...。


座席が近かった私より少し年上だと思われる女性お2人と、開演前と終了後に若干お話しさせていただいたのですが、「井上陽水のライブには何度か行っているけれど、今までのライブの中で一番MCが多かった。」とのことでした。




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