2014年11月07日
秋の東北 2014 -2
<2014年 秋の東北旅行>
◇10月22日(水)
8:00頃 神戸空港内 上島珈琲にて、モーニング
9:15 神戸空港発 (→10:25 羽田空港着)
12:30頃 じゆうさんにて、昼食 ~ソバ屋で憩う 東京編~
15:00頃 池袋駅 いけふくろう君☆
16:00頃 大宮駅構内 「We CAFFE DA PRONT IL BAR」にて休憩
17:02 大宮駅発 (→17:59 郡山駅着)
19:30頃 郡山駅構内 「どん辰」にて、夕食
◇10月23日(木)
7:30頃 ホテルプリシード郡山内 「レストラン ヴァン・ヴェール」にて、朝食
8:31 郡山駅発 (→8:45 磐梯熱海駅着)
9:00頃 磐梯熱海 湯けむり緑地公園 散策
9:57 磐梯熱海駅発 (→10:54 会津若松駅着)
11:30頃 七日町通り&野口英世青春通り散策
13:00頃 会津 鶴ヶ城 散策
13:45頃 「蕎麦 香寿庵」にて、昼食 ~ソバ屋で憩う 会津若松編~
16:22 会津若松駅発 (→17:18 磐梯熱海駅着)
17:30頃 磐梯熱海温泉 金蘭荘花山着 (磐梯熱海温泉 金蘭荘花山-1)
18:00 金蘭荘花山にて、夕食(磐梯熱海温泉 金蘭荘花山-2)
20:00~ 竹灯りコンサート(磐梯熱海温泉 金蘭荘花山-3)
◇10月24日(金)
8:00頃 金蘭荘花山にて、朝食(磐梯熱海温泉 金蘭荘花山-4)
9:07 磐梯熱海駅発 (→9:21郡山駅着)
9:57 郡山駅発 (→11:34仙台駅着)
13:00頃 「牛たん炭焼 利久 西口本店」にて、昼食
15:00頃 仙台市内観光
19:50 仙台空港発 (→21:20神戸空港着)
『 真の発見の旅とは、
新しい景色を探すことではない。
新しい目で見ることなのだ。
― マルセル・プルースト ― 』
◇10月22日(水)
8:00頃 神戸空港内 上島珈琲にて、モーニング
9:15 神戸空港発 (→10:25 羽田空港着)
12:30頃 じゆうさんにて、昼食 ~ソバ屋で憩う 東京編~
15:00頃 池袋駅 いけふくろう君☆
16:00頃 大宮駅構内 「We CAFFE DA PRONT IL BAR」にて休憩
17:02 大宮駅発 (→17:59 郡山駅着)
19:30頃 郡山駅構内 「どん辰」にて、夕食
◇10月23日(木)
7:30頃 ホテルプリシード郡山内 「レストラン ヴァン・ヴェール」にて、朝食
8:31 郡山駅発 (→8:45 磐梯熱海駅着)
9:00頃 磐梯熱海 湯けむり緑地公園 散策
9:57 磐梯熱海駅発 (→10:54 会津若松駅着)
11:30頃 七日町通り&野口英世青春通り散策
13:00頃 会津 鶴ヶ城 散策
13:45頃 「蕎麦 香寿庵」にて、昼食 ~ソバ屋で憩う 会津若松編~
16:22 会津若松駅発 (→17:18 磐梯熱海駅着)
17:30頃 磐梯熱海温泉 金蘭荘花山着 (磐梯熱海温泉 金蘭荘花山-1)
18:00 金蘭荘花山にて、夕食(磐梯熱海温泉 金蘭荘花山-2)
20:00~ 竹灯りコンサート(磐梯熱海温泉 金蘭荘花山-3)
◇10月24日(金)
8:00頃 金蘭荘花山にて、朝食(磐梯熱海温泉 金蘭荘花山-4)
9:07 磐梯熱海駅発 (→9:21郡山駅着)
9:57 郡山駅発 (→11:34仙台駅着)
13:00頃 「牛たん炭焼 利久 西口本店」にて、昼食
15:00頃 仙台市内観光
19:50 仙台空港発 (→21:20神戸空港着)
新しい景色を探すことではない。
新しい目で見ることなのだ。
― マルセル・プルースト ― 』
今日から、羽生選手が出場するフュギュアスケートグランプリシリーズ 中国大会が始まります。
年末年始にむけてのさまざまなスケジュールのためにも、今日中に東北旅行のデータ整理を終えたかったので、なんとか間に合って、ほっと一息。
これで今夜は、
落ち着いた気分でゆっくりと
グランプリシリーズの
羽生選手と村上選手の演技を観て、
応援ができます。
【追記:11/8】
羽生選手の6分間練習でのアクシデントの後、佐野さんの解説より...。
「リンクの上では、自分との闘い。」
「自分に勝てないと、他人には勝てない。」
胸が苦しくなるような思いで、テレビ画面を観ています。
羽生選手の2位という結果以上に、あのアクシデントとケガの後、最後まで滑りきったその姿にただ感動した大会でした。
【追記:11/10】
”無理はしない”ということを基本にしている私ですので、あの時、羽生選手が棄権しなかったことに、正直、びっくりしていました。
選手自身の強い負けん気気質がなければ、もちろん、アスリートとして世界で活躍することも、オリンピックで金メダルを取ることも不可能だと思いますので、ソチ金メダルという凄い偉業をなし得た羽生選手ですから、その選択も、たぶん、関係者のみなさまには想定内のことだったのだろうと思います。
どうしても出場しようとしている彼にブライアン・オーサーコーチが語ったと言われる、「今は、ヒーローになる時ではない。」「大事なのは、健康。」という言葉はコーチとしてよりも、むしろ親心のような響きで、胸に響きます。
そして、そんな親心をふりきってでもなお、出場したかったという羽生選手自身の想い。
”はたして、ここに、正解はあるのだろうか....?”と、ずっと、深く、悩み続けています。
年末年始にむけてのさまざまなスケジュールのためにも、今日中に東北旅行のデータ整理を終えたかったので、なんとか間に合って、ほっと一息。
これで今夜は、
落ち着いた気分でゆっくりと
グランプリシリーズの
羽生選手と村上選手の演技を観て、
応援ができます。
【追記:11/8】
羽生選手の6分間練習でのアクシデントの後、佐野さんの解説より...。
「リンクの上では、自分との闘い。」
「自分に勝てないと、他人には勝てない。」
胸が苦しくなるような思いで、テレビ画面を観ています。
羽生選手の2位という結果以上に、あのアクシデントとケガの後、最後まで滑りきったその姿にただ感動した大会でした。
【追記:11/10】
”無理はしない”ということを基本にしている私ですので、あの時、羽生選手が棄権しなかったことに、正直、びっくりしていました。
選手自身の強い負けん気気質がなければ、もちろん、アスリートとして世界で活躍することも、オリンピックで金メダルを取ることも不可能だと思いますので、ソチ金メダルという凄い偉業をなし得た羽生選手ですから、その選択も、たぶん、関係者のみなさまには想定内のことだったのだろうと思います。
どうしても出場しようとしている彼にブライアン・オーサーコーチが語ったと言われる、「今は、ヒーローになる時ではない。」「大事なのは、健康。」という言葉はコーチとしてよりも、むしろ親心のような響きで、胸に響きます。
そして、そんな親心をふりきってでもなお、出場したかったという羽生選手自身の想い。
”はたして、ここに、正解はあるのだろうか....?”と、ずっと、深く、悩み続けています。
Posted by Dreamer at 13:48
│お出かけ (東北)