2015年09月27日
天女のいずみ (9/23:倉吉)
「湯原温泉に行くのなら、白壁土蔵群にも立ち寄ってきたら?」と、Hさんより教えていただいていたので、初日のランチは倉吉にて。ガイドブックで見たこの天女のいずみに前日にお問い合わせをして、予約をいれておきました。
シルバーウィークの最終日なので、道路状況がわからなかったのですが、特に渋滞することなく、適度に休憩を入れながら、ゆっくり走行のエコドライブでも、予約の時間よりかなり早めに倉吉に到着しました。先に赤瓦の散策をして、時間調整をしようかと思いつつ...。
おかげで、赤瓦観光の打ち合わせをしながら、ゆったりした気分で過ごせたランチタイムになりました。オーダーしておいた、要予約の天女ランチ(1000円)。
モーニングタイムが終了して、ランチタイムがスタートしたばかりの店内の風景。
地元の野菜や山菜が使われたお惣菜がいろいろのプレートと、こけら寿司。
中庭からやわらかい日差しが差し込む
昔はラムネ屋さんだったという
レトロな店内の雰囲気の中、
素朴なおふくろの味のランチと
穏やかな時間を楽しむ
ひとときから始まった、
今回のシルバーウィーク
小旅行だったのでした。
<天女のいずみの所在地>
◇鳥取県倉吉市魚町2568 赤瓦十号館 ℡:0858-22-1200
シルバーウィークの最終日なので、道路状況がわからなかったのですが、特に渋滞することなく、適度に休憩を入れながら、ゆっくり走行のエコドライブでも、予約の時間よりかなり早めに倉吉に到着しました。先に赤瓦の散策をして、時間調整をしようかと思いつつ...。
おかげで、赤瓦観光の打ち合わせをしながら、ゆったりした気分で過ごせたランチタイムになりました。オーダーしておいた、要予約の天女ランチ(1000円)。
モーニングタイムが終了して、ランチタイムがスタートしたばかりの店内の風景。
地元の野菜や山菜が使われたお惣菜がいろいろのプレートと、こけら寿司。
中庭からやわらかい日差しが差し込む
昔はラムネ屋さんだったという
レトロな店内の雰囲気の中、
素朴なおふくろの味のランチと
穏やかな時間を楽しむ
ひとときから始まった、
今回のシルバーウィーク
小旅行だったのでした。
<天女のいずみの所在地>
◇鳥取県倉吉市魚町2568 赤瓦十号館 ℡:0858-22-1200
朝早く自宅を出る前に軽い朝食を食べただけだったので、往路の途中休憩に立ち寄った勝央SAで主人が買っていたホルモンうどん。
泊まったホテルでの食事はバイキングでしたし、ランチ以外にも休憩ついでに立ち寄ったSAや道の駅などでついつい軽食やアイスクリームなどを食べていたので、帰宅後、主人も私もしっかり体重が増えていました。
ふだんの生活に戻って、また、食生活管理と調整を心がけていかないといけません。。。
泊まったホテルでの食事はバイキングでしたし、ランチ以外にも休憩ついでに立ち寄ったSAや道の駅などでついつい軽食やアイスクリームなどを食べていたので、帰宅後、主人も私もしっかり体重が増えていました。
ふだんの生活に戻って、また、食生活管理と調整を心がけていかないといけません。。。
Posted by Dreamer at 05:41
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