2015年10月21日

万年青(おもと)

先日、Tさんが届けてくださった芋ケーキとともに、株分けで届けてくださった万年青の鉢。




花壇の水やりをしながら、ふと、私の大学時代のゼミの教授がよく引用されておられたサミュエル・ウルマンの「青春」の詩↓について、想いをはせてしまいます。




青春とは、人生の或る期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ

  優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心
  安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ

  年を重ねただけで、人は老いない
  理想を失う時に、初めて老いがくる
  歳月は皮膚のしわを増すが
  情熱を失う時に精神はしぼむ

  苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ、
  恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう
  年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か

  曰く、驚異への愛慕心、空にひらめく星辰、
  その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、
  事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、
  人生への歓喜と興味

     人は信念と共に若く  疑惑と共に老ゆる
     人は自信と共に若く  恐怖と共に老ゆる
     希望ある限り若く    失望と共に老い朽ちる

  大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大そして
  偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない

  これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、
  皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至れば、この時にこそ
  人は全くに老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる




ネット検索で出会った、訳文から。


” 自然や神仏や他者から、美しさや喜び・
勇気や力などを感じ取ることができる限り、その人は若いのだ。"



”希望”って、こういうことなのかもしれない...と、思います。










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