2015年11月01日

大野真澄 青春の旅路 関西ACT1  ”GARO” トリビュートライヴ (10/31:大阪)



大野真澄 青春の旅路 関西ACT1  
”GARO” トリビュートライヴ 

At 大丸 心斎橋劇場







<第1部>
1.あなただけを
2.夢の中の歌
3.あの頃のまま(ブレッド&バター)
4.クールになりたい
5.ワンパイントのラム酒に乾杯


<第2部>
1.一人でいくさ
2.たんぽぽ
3.地球はメリーゴーランド
4.美しすぎて
5.忘れていたもの
6.四つ葉のクローバー
7.花の伝説
8.遠い春
9.君の誕生日
10.ロマンス
11.個人的メッセージ
12.吟遊詩人
13.学生街の喫茶店
14.青春の旅路

<アンコール>
15.暗い部屋
16.木馬
17.時の魔法


ハロウィンで街が賑わっていた10月31日の午後5時、大丸 心斎橋劇場のステージに登場したのはあいかわらず昔のままの声と雰囲気そのままのボーカルこと大野真澄さん(Vo.Gt.)、そして太田美知彦さん(Vo. Pf.Gt.)、鈴木雄大さん(Vo.Gt.)、土井一弥さん(Key)。

8年前の10月、なごみーずの一員として野外ステージの上に登場されたボーカルさんのお姿や歌声を遠くの観客席から昔のイメージのままだと思ったのとは違い、今回はとてもいい席に恵まれてステージ近くから拝見し歌声を聴かせていただきながらも、やっぱりボーカルさんのイメージははるか昔の私が幼かった頃のままだなぁ...と、あらためて思いました。

GAROがまるでアイドルのようにマスコミに取り上げられていた若い頃ですら、どこか落ち着きや貫禄を漂わせておられたボーカルさん。

第一部は、そんな大野真澄さんのソロの歌のコーナーでした。


そして、10分ほどの小休憩を経て、第2部ではなつかしいGAROの曲の数々が。

1曲目の「ひとりで行くさ」でトミーのパートを鈴木雄大さんが歌われた時、正直言って、耳を疑いました。さらに、その後の曲のギターソロの音の数々の中にも、あの当時、何度も聴きこんでいたLPの中にあふれていたトミーの音の世界があるような気がしました。

太田美知彦さんがマークのパートを歌われた時も同様に、ボーカルさんとの3声コーラスの響きの中に、確かに、かつてのGAROの音楽世界が広がっていました。

なつかしい楽曲が次々と続いていく中で、そのハーモニーの中にマークとトミーの声が重なって聴こえるような気がして、ステージ上にマークとトミーの姿が見えるような気がして、涙ぐみそうになったのはどうやら私だけではなかったようです。ライブ終了後、Yさんとともに夢見心地な足取りで帰宅途中の地下鉄やJRの車内で、2人で感動をわかちあいながら、そんなことを語りあっていました。



昨夜、あらためて実感したこと。

”マーク、トミー、ボーカルの3人それぞれが持つ音楽へのこだわりを持ちよって、それらが重なりあったからこそ、かつて、私たちファンがあんなに愛していたGAROの音楽があった。” ということ。

ハロウィンの夜に、時の魔法をかけられたような、そんな不思議でしあわせなライブの夜でした。



「”青春の旅路 関西ACT1”ということは、ACT2、ACT3が、あるかもしれないということで...。来場者数に、かかってるんですけれど。」と、ボーカルさんがMCで語っておられました。

現在のボーカルさんが歌う「1本の煙草」や「ビートルズはもう聞かない」、「オールド・ファッション・ラブソディー」「姫鏡台」等なども含め、GAROが遺した聴きたい歌の数々が、私には、まだまだたくさんあります。


次回、「青春の旅路 関西ACT2」でお会いできますことを、心から願っています。


ありがとうございました。


 




昔のアレンジバージョンの「学生街の喫茶店」であっても、現在の大野真澄さんがリメイクしたバージョンは、当然、昔の曲とは違う。





その違いこそが、”今、現在という時間を大切に、生きている”ということなのかもしれない。と、思うのです。




私にとって、10月最後のこの日は、いろいろな思いとともに心待ちにしていたライブ音符の日でした。

かなり以前から、Yさんと大阪梅田で待ち合わせをして、早めの夕食を一緒に済ませて、会場にむかう約束をしていたのですが、急遽、その日の午前中、主人とともに所用で奈良へ出かけてから大阪入りするクルマことになり...。タラーッ


慌ただしく、忙しかったけれど、とても充実したハロウィンの1日となりました。






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