2016年11月08日

東日本大震災・熊本地震 被災地支援チャリティライブ (11/6:アリオ八尾)

今年7月に引き続き、11/6(日)に大阪のアリオ八尾で行われた「東日本大震災・熊本地震  被災地支援チャリティライブ」に行ってきました。

今回は、あいざき進也さんと太田美知彦さんが行われたチャリティライブで、ライブ終了後にはお2人の募金活動と共に先日太田さんが作曲やアレンジで参加されたあいざき進也さんの還暦記念アルバム(?)だという「旅路 ~Memories」の販売&サイン会もありました。スマイル



<13:30の部>

(太田美知彦さん)
①初めてのアコム
②ほほえみの種
③つばさ
④また会えるといいな

(あいざき進也さん)
⑤気になる17才
⑥恋のリクエスト
⑦テールランプ
⑧ケ・セラ・セラ ~明日は晴れる
⑨旅路




昔、あいざき進也さんの「恋のリクエスト」が好きで、
当時、シングルレコードレコードを買っていました。

今でも、我家のレコードコレクションの中にあります。




今回、還暦記念に出されたという新しいCDの中には、そんな昔のなつかしい楽曲だけでなく、年齢を重ねてきた日々の中で得た、伝えたい想いをあいざき進也さんご自身が作詞されたという楽曲が全12曲中9曲入ってます。

あいざきさんの想いのこもった歌詞と太田さんの曲がとけあって、すぅっと心に届いてくるような気がする「ケ・セラ・セラ ~明日は晴れる」と「旅路」を、この日、太田さんのキーボード&コーラスと共にライブで聴けたのが、本当に良かったと、思います。



昨年発売された太田さんのCD「あなたに逢いにいきます」に収録されていた、作詞:相崎進也さん、作曲:太田美知彦さんの「テールランプ」。


先月発売されたばかりの「旅路 ~Memories」の中にも、あいざきさん歌唱バージョンで収録されています。


同じ歌でも、それぞれの方の声が、歌い方が、アレンジが違うだけで、その曲から見えてくるようなドラマのシーンの風景が微妙に違って感じます。

それがひとの個性であり、心を込めて歌を歌う時、それぞれの歌い手の想いや生きてきた歴史の違いが歌の中に込められて、聴き手の心に伝わってくるものなのかもしれない...と、思います。




2013年の10月下旬、同じアリオ八尾のレッドコードで、マーク From GAROの「時の魔法」リリース記念ミニライブ&サイン会があった時、ちょうど、その日は私は仕事で行けませんでした。

2015年1月、ラドンナ原宿で開催された音楽葬「マーク堀内護を偲ぶ会」もまた、当日、私は仕事だし、会場は東京だし...と、最初から、参加することをあきらめていました。


でも、時が流れて、今年1月、娘のところを訪れる際に初めてラドンナ原宿へ訪れた時や、7月に初めてアリオ八尾のライブイベントに訪れた時、その時はそれぞれ、仕事のスケジュールを調整して、(ラドンナ原宿には、事前に予約を入れて)、きちんと自分の体調を整えて、職場や家族の協力をいただきながら、当日を迎え、ライブに参加し、やっぱり行って良かった、行けてうれしかったと、心から思いました。

どんなことも、最初からあきらめていたら、何も変わらない。そして、後悔だけが残るような気がします。


無理だと思っても、チャレンジしてみたら、もしかしたら、うれしい結果を得ることが出来るかもしれない。

努力して、チャレンジして、それでも、望むような結果につながらなくても、その過程の中で、次につながる自分自身の課題や変化を得るかもしれないし、なにより、後悔の念は残らないような気がします。


この日、被災地支援のチャリティライブということで、あいざき進也さんが「東京に住んでいても、自宅が川の近くのため、河川の氾濫で車が水没したり、自宅が床下浸水したりなどの天災に遭遇しています。けっして、被災は他人ごとではありません。」と語っておられました。

私もまた、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災により、環境が、人生が、大きく変化したたくさんの被災者の方々の中のひとりでした。

21年の年月を経ても、”あの時、あの震災がなければ、今頃、どうだっただろう...”と、どうしても思う時があります。

でも、どんな時でも、とにかく前を向いて、ひたむきに、自分が出来ることを積み重ねていくしかないと、もがきながら、苦しみながら、それでも生きてきた日々を思うと、今もなお、いろんなことに悩んだり、苦しんだりしながらも、それでも、自分にできる歩みで進んでいくしかないんだろうな...と、思います。


チャリティライブに参加して、ささやかだけれど気持ちばかりの募金をさせていただいて、そして、好きな音楽で励まされ、癒されることへの感謝の気持ちを直接アーティストの方に伝えることができる機会に恵まれることって、やっぱり、私にとってはとても幸せなことだと。

今回は、翌日の仕事や体調を考慮して、第1部のライブ終了後にはすぐに帰路につきましたが、そんなことを、高速道路を走る車の中で思っていました。


自分にとって”後悔しない日々”を、毎日、大切に過ごしていけること。

それが、私の目標であり、希望なのかもしれません。








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