2017年07月06日

おすそわけと、お返しと、感謝の想い

先日、実家へ訪れた時にたこ焼き器と材料を持って行って、夏至にちなんだタコを意識して、たこ焼き&明石焼きをたくさん焼きました。



義母と主人と私の3人で食べる分だけでなく、焼きたてをパックに詰めて、義弟宅に届けたり、実家のご近所におすそ分けをしたり。
すると、ふだん、義母がお世話になっているお宅にお礼のつもりでお届けしたのに、おすすめだという濃縮紅茶パックをお返しでいただいてしまったりもして。アセアセ


逆に、我家のご近所で娘の同級生ママのKさんより、おすそ分けで届けていただいたさくらんぼ。



ちょうど我家に、和歌山で買ってきた胡麻豆腐や桃があったので、すぐに気持ちばかりのお返しをお渡しできました。ニコニコ



”give & take" の意味を調べると、”お互いに与え合うこと、奉仕し合うこと。譲り合い、持ちつ持たれつの関係。公平なさま。 ”


その時のタイミングによって、いただきものをしても、すぐにお返しが出来る時もあれば、ずいぶん経ってから、ようやくお返しが出来ることがある。

自分が何かを差し上げた時も同様に、すぐにお返ししていただくこともあれば、ずいぶん経ってから、思いがけないお返しをいただくことがある。

自分がすっかり忘れた頃に、お返しをいただいた時、経過した時間が長ければ長いほど、”(私自身がそうであるように)相手が気にかけてくださっていた想いが、強かったのだろうなぁ...”と、思います。



自分にとっても、相手にとっても、うれしいと思う、笑顔になれるような”おすそわけ”と”お返し”のやりとりがたくさん出来るような、ひととのおつきあいができること、そのことにも感謝したいと思うのです。




職場に高野山のお土産を持って行った時、”高野山へ、お遍路のお礼参りに行ってきたので...”と話したところ、「お礼参りって、なんとなく、復讐するみたいな意味に使うものだという印象がある。」と、若い世代のHさんが言ったのを聞いて...。


同じ言葉でも、とらえ方によって、まったく真逆の意味合いを持つのだなぁ...と、思った。



そういえば、ずっと以前に、ある方に何かを教えていただいた時、おっしゃることがすぐに理解できなくて、「後で、復習します。」とお返事したら、「”ふくしゅう”って...怖い~。」と言われ、その言葉もすぐに理解できなくて、後で、よく考えてみると、”教えていただいていると思っていた内容は、実は、私にとっては理不尽な相手からの嫌みだった”こと、だから、私の返事を相手は”復習”でなくて”復讐”と聞いておられたということに気がついて、自分の鈍さと共に、聞き方ととらえ方で、いろんなことが違ってくるものなんだなぁ...と、驚いたり、びっくりしたり、感心したりしたことが、ありました。


ひとは、自分が聞いたこと、感じたことを正解だと思ってコミュニケーションをとっているけれど、どんなふうに聞いて、どんなふうに理解して、どんなふうに感じるのかは、ひとそれぞれ。


今日も、私にとって、私のまわりの人たちにとって、気持ちのいいコミュニケーションが、出来る1日になりますように。





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