2009年04月01日

困った時に頼れるお店 ~木村コロッケ~

昨日は仕事もあるし、お昼休憩の合間にもいろいろ所用が入っていたし、終日バタバタ忙しくて、全く夕食の準備が出来なかった。そんな時に頼れるお店は、加古川駅前ベルデモールにある木村コロッケさん。


ここのミンチカツ(100円)、スコッチエッグ(105円)、ハムコロッケ(60円)、コロッケ(50円)は我家の人気メニューで、お願いすれば揚げておいてもらえるため、出来あがった状態で持ち帰っておけば、仕事で遅くなった時でも温めなおしてサラダとスープをつければ、とりあえず、なんとかおうちディナーの出来上がり。スマイル



駅前だけでなく、加古川図書館の近く(廉売市場の裏手)にも同じ木村コロッケさんがあり、時間に追われるように過ごしている日には、通り道のどちらか近いほうの店舗で購入出来る点でも、本当にありがたいお店です。ピカピカ  


Posted by Dreamer at 07:30おうちディナー

2009年04月01日

おうちモーニング ♪April come she will♪

今日から、4月。



今日のタイトルはおうちモーニングメニューに全く関係なく、毎年4月になるとつい口ずさんでしまう、S&Gの曲。映画「卒業」の中で使われていた事でも有名。
中学から高校時代、いろんな音楽を聞きまくっていた。私が英語が好きになったのも洋楽好きからで、特にBeatlesはほとんどの曲を今でも歌詞なしでも歌えるくらいに夢中になっていたからだった。大学時代も含め、やはり、あれらの日々は確かに”青春”だったんだなぁ…と、思う。

そして、4月になり、娘は大学生になる。
私もまた、サミュエル・ウルマンの青春を思い出し、今現在の”青春”を見つめていたいと思う。

『青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ。
 若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、
 安・易(やすき)に就こうとする自らを戒め、冒険する心を忘れてはならない。
 人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いるのである。』
(サミュエル・ウルマン『青春』:Wikipediaより引用)