2010年06月26日
和菓子処 山田屋 (別府)
先日、木味土味でのランチの後、お買いものに立ち寄り、父の日のプレゼントも無事に見つけて、ご機嫌だった主人。
帰りの車が走り出す前から、「本当に、このまま帰っていいの?」「帰り道の途中に、山田屋があるけど…。」「今の季節の変わり種和シューは、何だろうね~。」と、何度も確認して(訴えて)来られます。
結局、ちょうど汗ばむくらいに暑かったし、喉も乾いていたので、山田屋の喫茶でお茶とお菓子をいただくことになりました。
和菓子処 山田屋の喫茶室。
住宅地の一角にあるというのが信じられないくらいに、そこだけが別世界という感じです。
オーダーしたのは、私はアイスコーヒーと和シュー(主人に、半分食べられましたが…。)。
主人は、ホットコーヒーとアイスもなか。
アイスもなかは、いつもお持ち帰りで購入していましたが、こうしてゆっくり喫茶でいただくと、よりいっそうおいしそうです。
風情のある喫茶室とおいしい和菓子と静かな時間。とても気持ちのいいティータイムになりました。
<和菓子処 山田屋の所在地>
◇加古川市別府町新野辺1272 ℡:079-437-8214 営業時間:10:00~18:00
帰りの車が走り出す前から、「本当に、このまま帰っていいの?」「帰り道の途中に、山田屋があるけど…。」「今の季節の変わり種和シューは、何だろうね~。」と、何度も
結局、ちょうど汗ばむくらいに暑かったし、喉も乾いていたので、山田屋の喫茶でお茶とお菓子をいただくことになりました。
和菓子処 山田屋の喫茶室。
住宅地の一角にあるというのが信じられないくらいに、そこだけが別世界という感じです。
オーダーしたのは、私はアイスコーヒーと和シュー(主人に、半分食べられましたが…。)。
主人は、ホットコーヒーとアイスもなか。
アイスもなかは、いつもお持ち帰りで購入していましたが、こうしてゆっくり喫茶でいただくと、よりいっそうおいしそうです。
風情のある喫茶室とおいしい和菓子と静かな時間。とても気持ちのいいティータイムになりました。
<和菓子処 山田屋の所在地>
◇加古川市別府町新野辺1272 ℡:079-437-8214 営業時間:10:00~18:00
タグ :和菓子処 山田屋 2010.06
Posted by Dreamer at
16:32
│グルメ (東加古川)
2010年06月26日
創作家庭料理 木味土味 (播磨町)
一昨日は主人の平日休みだったので、”買い物に出かけて、ついでにランチに行こう。”という主人の提案から、ふと思い出したのは、木味土味。
我家の過去ログを探してみると、なんと去年も全く同じ日 に、平日休みを取っていた主人と共に初めて訪れていたのでありました。しかも、ランチがあるのは火・水・木ということで、ちょうどその日は木曜日。
朝の大騒動が一息ついた頃、電話をかけて、無事に予約も取れました。
予約の時間に到着すると、やはり店内は賑わっています。後から入って来られる方々も、どうやら予約をされているようです。
1年ぶりの、木味土味ランチ(800円)。運ばれてきて見た瞬間から、やはり、感動します。
量をがっつり食べたい派の主人も、これだけいろいろなおかずがぎっしり入っていると、たとえ1品1品が少しずつでも、うれしそうです。
以前は気がつきませんでしたが、男性用と女性用のお茶碗の大きさは違うようです。
このメニューの数々に、「ここが近所だったら、アルコールが飲めるのに…。」と悔しそうな主人。
「娘が無事に免許を取ったら、連れてきてもらえるね…。」と答える私。実は、去年も全く同じ会話をしていた記憶があります。
食後のデザートの、シャーベット。「お腹がいっぱいだったら、喜んで手伝ってあげるよ。」と自分の分をあっというまに食べてしまった主人がねらっていましたが、「いえいえ、デザートは別腹ですから。」と、しっかり最後までおいしくいただきました。
食事を済ませて会計をして、「おいしかったね~。」と外へ出た私たちでありましたが、なんと、甘いものがもう少し食べたかった主人の希望で、その後、お茶に立ち寄ることになったのでした。
<木味土味の過去ログ>
・2009.6.24
<お店の所在地>
◇加古郡播磨町野添南1-38 エムズタウン II 1F ℡:079-435-1027
我家の過去ログを探してみると、なんと去年も全く同じ日 に、平日休みを取っていた主人と共に初めて訪れていたのでありました。しかも、ランチがあるのは火・水・木ということで、ちょうどその日は木曜日。
朝の大騒動が一息ついた頃、電話をかけて、無事に予約も取れました。
予約の時間に到着すると、やはり店内は賑わっています。後から入って来られる方々も、どうやら予約をされているようです。
1年ぶりの、木味土味ランチ(800円)。運ばれてきて見た瞬間から、やはり、感動します。
量をがっつり食べたい派の主人も、これだけいろいろなおかずがぎっしり入っていると、たとえ1品1品が少しずつでも、うれしそうです。
以前は気がつきませんでしたが、男性用と女性用のお茶碗の大きさは違うようです。
このメニューの数々に、「ここが近所だったら、アルコールが飲めるのに…。」と悔しそうな主人。
「娘が無事に免許を取ったら、連れてきてもらえるね…。」と答える私。実は、去年も全く同じ会話をしていた記憶があります。
食後のデザートの、シャーベット。「お腹がいっぱいだったら、喜んで手伝ってあげるよ。」と自分の分をあっというまに食べてしまった主人がねらっていましたが、「いえいえ、デザートは別腹ですから。」と、しっかり最後までおいしくいただきました。
食事を済ませて会計をして、「おいしかったね~。」と外へ出た私たちでありましたが、なんと、甘いものがもう少し食べたかった主人の希望で、その後、お茶に立ち寄ることになったのでした。
<木味土味の過去ログ>
・2009.6.24
<お店の所在地>
◇加古郡播磨町野添南1-38 エムズタウン II 1F ℡:079-435-1027
タグ :木味土味 播磨 2010.06