2011年06月26日
創作家庭料理 木味土味 (6/23:播磨町)
兵庫県立考古博物館や大中遺跡公園、別府鉄道保存車両を訪れたこの日、ランチに訪れたのは創作家庭料理 木味土味。
1品1品こだわりのメニューが、いろいろぎっしりとプレートの中におさまっているここのランチは、いつ訪れてもうれしいものです。
最後のデザートの頃には、もう、お腹がいっぱい。
私たちももちろん予約をして出かけていきましたが、
いつも、ほとんど予約でランチが終了してしまうくらいの
人気のようです。
<創作家庭料理 木味土味の過去ログ>
・2011.3.22
・2011.1.11
・2010.6.24
・2009.6.24
<お店の所在地>
◇加古郡播磨町野添南1-38 エムズタウン II 1F ℡:079-435-1027
1品1品こだわりのメニューが、いろいろぎっしりとプレートの中におさまっているここのランチは、いつ訪れてもうれしいものです。
最後のデザートの頃には、もう、お腹がいっぱい。
私たちももちろん予約をして出かけていきましたが、
いつも、ほとんど予約でランチが終了してしまうくらいの
人気のようです。
<創作家庭料理 木味土味の過去ログ>
・2011.3.22
・2011.1.11
・2010.6.24
・2009.6.24
<お店の所在地>
◇加古郡播磨町野添南1-38 エムズタウン II 1F ℡:079-435-1027
2011年06月26日
別府鉄道 保存車両
もともと、一般的な男の子らしく、乗り物系が好きな主人と息子。特に、主人は最近、廃線になった鉄道に関する書物を集め出して、熱心に読みふけっています。
この日、兵庫県立考古博物館に立ち寄った目的も、同じ大中遺跡公園の中にあるという別府鉄道の保存車両と、播磨町郷土資料館の保存資料を見に行きたかったようです。
”そういえば、去年の夏の旅行で、出雲大社の近くに残っている旧大社駅に立ち寄った時にも俄然はりきって写真を撮っていたっけ…。”と、思い出してしまいました。
もっといい本格的なデジタルカメラを持っているくせに、持ち歩いていないので、こういう時には私のデジカメを奪っていきます。主人が撮影した中から。(視点が違うので、主人の撮影した写真はよくわかりません。そのため、私が気にいったものを選んでいます。)
私が撮影した写真から。
播磨町郷土資料館にて。息子が小学生の頃には、現在、兵庫県立考古博物館で行っているイベントのようなものをここで開催されていたため、この建物には何度か訪れた記憶があります。
主人が、別府鉄道に関する保存展示物を熱心に見ている時に...。
私が、興味深く見ていたのは、これ。
帰宅して、あの別府鉄道に関する記事が掲載されている雑誌や書籍を見せてもらいました。
「廃線を訪れる旅って、いいと思わへん?いろいろな廃線跡に行ってみて、歩いてみるのにはロマンがあるよ~。」との主人のお言葉ですが、私はどちらかというと....。
機関車トーマスを思わせるイギリスの保存鉄道とか、森博嗣氏のミニチュア庭園鉄道とかの方が、魅力的に感じるんですけれど...。
この日、兵庫県立考古博物館に立ち寄った目的も、同じ大中遺跡公園の中にあるという別府鉄道の保存車両と、播磨町郷土資料館の保存資料を見に行きたかったようです。
”そういえば、去年の夏の旅行で、出雲大社の近くに残っている旧大社駅に立ち寄った時にも俄然はりきって写真を撮っていたっけ…。”と、思い出してしまいました。
もっといい本格的なデジタルカメラを持っているくせに、持ち歩いていないので、こういう時には私のデジカメを奪っていきます。主人が撮影した中から。(視点が違うので、主人の撮影した写真はよくわかりません。そのため、私が気にいったものを選んでいます。)
私が撮影した写真から。
播磨町郷土資料館にて。息子が小学生の頃には、現在、兵庫県立考古博物館で行っているイベントのようなものをここで開催されていたため、この建物には何度か訪れた記憶があります。
主人が、別府鉄道に関する保存展示物を熱心に見ている時に...。
私が、興味深く見ていたのは、これ。
帰宅して、あの別府鉄道に関する記事が掲載されている雑誌や書籍を見せてもらいました。
「廃線を訪れる旅って、いいと思わへん?いろいろな廃線跡に行ってみて、歩いてみるのにはロマンがあるよ~。」との主人のお言葉ですが、私はどちらかというと....。
機関車トーマスを思わせるイギリスの保存鉄道とか、森博嗣氏のミニチュア庭園鉄道とかの方が、魅力的に感じるんですけれど...。
Posted by Dreamer at
06:08
│お出かけ (東播磨)