2011年07月24日
ゴーヤのシーズンと、トマト酢
前回Oさんからいただいた完熟トマトで作ったトマトソースを義母やOさんの分もジップロップに小分けして用意しておいたので、先日お届けしたら、「ちょうど良かった。」と今年初のゴーヤも加わった夏野菜をいただきました。
「おかあさんは、うちのベランダにあるひょろっとした苗をごーやって言ってるけど、ごーやってこんなに大きな実がなるんだね。」
「あの苗に、こんな大きな実がついたら、持ちこたえられなくて、折れてしまうかも...。」
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アメリカンチェリーだけでなく、我家のベランダで出来たミニトマトと、前回Oさんからいただいた超ミニミニトマトも漬けてみました。これも先日、義母にもお届けしています。
「おねぇちゃんの好きなチェリー酢と、今度はトマトのぶんもあるんだね。」
「酢漬けのトマトがいい感じにできたら、サラダに使ってみようかなって、おかあさんが言ってたよ。」
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避風塘ふじたさんのこの記事を拝見して、さっそく、野菜室にあったミニトマトと超ミニミニトマトを冷凍室に移動しました。
次に使う時が、楽しみです。
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スライスしたゴーヤに少し塩をふって、レンジでチンして水分をとばしてから、片栗粉とクレイジーソルトとコショウを混ぜたものを衣につけて揚げた、ゴーヤチップス。ビールのおつまみとして、主人のお気に入りです。
ネット検索で出会った、ゴーヤのツナサラダ。
このレシピどおりに、スライスしてから塩をふって置いておき、熱湯で30秒ほどゆでた後、冷水で洗う。この作業で、かなりゴーヤ独特の苦みが軽減され、またきれいな緑の色合いと食感は残ります。子供達も普通にパクパク食べてくれた、ゴーヤサラダになりました。
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先日作ったトマトソースグラタンの、鶏肉バージョン。
フライパンに、にんにくのみじんぎりを入れてオリーブオイルで炒めて香りを出してから、ひとくちサイズに切った鶏肉を入れて塩コショウで味付けをして焼き上げ、鶏肉をあげた後、軽くレンジで下ゆでしたひとくちサイズのかぼちゃやなすなどの夏野菜をそこで炒めると、野菜にいい味がついてとてもおいしくなります。
その夏野菜と鶏肉をグラタン皿に並べ、自家製トマトソースをかけて細く切ったピーマンをのせて、ピザ用チーズの上に乾燥パセリをふって、オーブントースターで焼き色をつけたら出来上がり。 我家のみんなが大好きで、いただきものの新鮮な夏野菜をおいしくたくさん食べる事が出来る、人気メニューです。
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”もう、きゅうりは最終なので抜いてしまう前に...。”と、週末に追加でいただいた畑直送のきゅうり。
冬瓜とはまた一味違う、Oさんの畑の完熟きゅうり独特の味わいの中華スープも、今年はもう最終です。今回は、鶏ミンチではなく、鳥のささみバージョンで。
ネギ生姜をごま油で炒める際に、刻んで入れた唐辛子がピリッときいています。
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今回の完熟きゅうりでは、新たなバージョンとして、ズッキーニのラタトゥイユ風でアレンジしたものも作ってみました。
トッピングには、オリーブオイルでみじんぎりのにんにくを炒めて香りが出たらあらびきミンチを入れ塩コショウで味付けして、たまねぎのみじん切りを加え、最後にバジルの葉を細かくきったものを入れて軽く炒めたものを作りました。プランターのバジルの葉の虫食いがあるものなどを、こういう時に使っています。
上記のトッピングを炒めた後のお鍋で、いつものように切ったきゅうりを炒め、ざく切りのたまねぎも入れて、しっかり炒めてから、完熟トマトを投入。
野菜から出てきた水分のみで、ローリエとブイヨンを加えて煮込んでいき、トマトの形が崩れていい感じになってきたら、赤ワインと下ゆでしたあらびきウインナーを加えて、塩コショウなどで味付けして、さらに煮込むと出来上がり。
基本はネットで出会ったこのラタトゥイユのレシピで、それを私流にアレンジしてみました。
これらを作っておくと、早朝の朝ごはんの簡単に用意できる1品になるだけでなく、トッピングを卵に混ぜ込んで焼いたオムレツはいつもよりちょっと豪華になって、とても便利です。
「おかあさんは、うちのベランダにあるひょろっとした苗をごーやって言ってるけど、ごーやってこんなに大きな実がなるんだね。」
「あの苗に、こんな大きな実がついたら、持ちこたえられなくて、折れてしまうかも...。」
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アメリカンチェリーだけでなく、我家のベランダで出来たミニトマトと、前回Oさんからいただいた超ミニミニトマトも漬けてみました。これも先日、義母にもお届けしています。
「おねぇちゃんの好きなチェリー酢と、今度はトマトのぶんもあるんだね。」
「酢漬けのトマトがいい感じにできたら、サラダに使ってみようかなって、おかあさんが言ってたよ。」
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避風塘ふじたさんのこの記事を拝見して、さっそく、野菜室にあったミニトマトと超ミニミニトマトを冷凍室に移動しました。
次に使う時が、楽しみです。
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スライスしたゴーヤに少し塩をふって、レンジでチンして水分をとばしてから、片栗粉とクレイジーソルトとコショウを混ぜたものを衣につけて揚げた、ゴーヤチップス。ビールのおつまみとして、主人のお気に入りです。
ネット検索で出会った、ゴーヤのツナサラダ。
このレシピどおりに、スライスしてから塩をふって置いておき、熱湯で30秒ほどゆでた後、冷水で洗う。この作業で、かなりゴーヤ独特の苦みが軽減され、またきれいな緑の色合いと食感は残ります。子供達も普通にパクパク食べてくれた、ゴーヤサラダになりました。
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先日作ったトマトソースグラタンの、鶏肉バージョン。
フライパンに、にんにくのみじんぎりを入れてオリーブオイルで炒めて香りを出してから、ひとくちサイズに切った鶏肉を入れて塩コショウで味付けをして焼き上げ、鶏肉をあげた後、軽くレンジで下ゆでしたひとくちサイズのかぼちゃやなすなどの夏野菜をそこで炒めると、野菜にいい味がついてとてもおいしくなります。
その夏野菜と鶏肉をグラタン皿に並べ、自家製トマトソースをかけて細く切ったピーマンをのせて、ピザ用チーズの上に乾燥パセリをふって、オーブントースターで焼き色をつけたら出来上がり。 我家のみんなが大好きで、いただきものの新鮮な夏野菜をおいしくたくさん食べる事が出来る、人気メニューです。
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”もう、きゅうりは最終なので抜いてしまう前に...。”と、週末に追加でいただいた畑直送のきゅうり。
冬瓜とはまた一味違う、Oさんの畑の完熟きゅうり独特の味わいの中華スープも、今年はもう最終です。今回は、鶏ミンチではなく、鳥のささみバージョンで。
ネギ生姜をごま油で炒める際に、刻んで入れた唐辛子がピリッときいています。
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今回の完熟きゅうりでは、新たなバージョンとして、ズッキーニのラタトゥイユ風でアレンジしたものも作ってみました。
トッピングには、オリーブオイルでみじんぎりのにんにくを炒めて香りが出たらあらびきミンチを入れ塩コショウで味付けして、たまねぎのみじん切りを加え、最後にバジルの葉を細かくきったものを入れて軽く炒めたものを作りました。プランターのバジルの葉の虫食いがあるものなどを、こういう時に使っています。
上記のトッピングを炒めた後のお鍋で、いつものように切ったきゅうりを炒め、ざく切りのたまねぎも入れて、しっかり炒めてから、完熟トマトを投入。
野菜から出てきた水分のみで、ローリエとブイヨンを加えて煮込んでいき、トマトの形が崩れていい感じになってきたら、赤ワインと下ゆでしたあらびきウインナーを加えて、塩コショウなどで味付けして、さらに煮込むと出来上がり。
基本はネットで出会ったこのラタトゥイユのレシピで、それを私流にアレンジしてみました。
これらを作っておくと、早朝の朝ごはんの簡単に用意できる1品になるだけでなく、トッピングを卵に混ぜ込んで焼いたオムレツはいつもよりちょっと豪華になって、とても便利です。
Posted by Dreamer at
06:39
│食生活についての雑感