2014年03月26日
3月下旬の風景 2014
今日は、朝から雨。
私が東京から帰ってきてすぐ、今度は同僚の急病によるシフト交替があって、バタバタしているうちにもうすぐ4月です。
そんな中、いきなり義母方の伯父の訃報がありました。
日常生活の中には、うれしいことや楽しいことばかりじゃなく、つらいことや悲しいこともいろいろあるけれど...。
”そんなあれこれに対して、どんなふうに対処していくのか”のひとつひとつが、自分の生き様になるのかな...と思います。
今の時期、我家の花壇で長年にわたってピンクの花を咲かせ続けていたけれど、大木化して、老木となって、2011年にとうとう枯れてしまったローズマリーの枝を挿し木して根付いていた苗。義母からの要望で主人の実家にもお届けしていたのですが、今年、見事なピンクの花をつけていました。
その花を見つめながら、ふと、”命をつなぐ”って、やはりそういうことなのかもしれない...と、思っていました。
いただきものの、胡蝶蘭とシンビジューム。
たとえ、今現在見事に咲き誇っている花が落ちてしまっても、しっかりした根が残っていれば、花後の手入れをきちんとすることによって、また新しい芽が出て、蕾がついて、花を咲かせることができること。
人は、それを”希望”と呼ぶのかもしれない...と、思います。
私が東京から帰ってきてすぐ、今度は同僚の急病によるシフト交替があって、バタバタしているうちにもうすぐ4月です。
そんな中、いきなり義母方の伯父の訃報がありました。
日常生活の中には、うれしいことや楽しいことばかりじゃなく、つらいことや悲しいこともいろいろあるけれど...。
”そんなあれこれに対して、どんなふうに対処していくのか”のひとつひとつが、自分の生き様になるのかな...と思います。
今の時期、我家の花壇で長年にわたってピンクの花を咲かせ続けていたけれど、大木化して、老木となって、2011年にとうとう枯れてしまったローズマリーの枝を挿し木して根付いていた苗。義母からの要望で主人の実家にもお届けしていたのですが、今年、見事なピンクの花をつけていました。
その花を見つめながら、ふと、”命をつなぐ”って、やはりそういうことなのかもしれない...と、思っていました。
いただきものの、胡蝶蘭とシンビジューム。
たとえ、今現在見事に咲き誇っている花が落ちてしまっても、しっかりした根が残っていれば、花後の手入れをきちんとすることによって、また新しい芽が出て、蕾がついて、花を咲かせることができること。
人は、それを”希望”と呼ぶのかもしれない...と、思います。
タグ :my garden