2014年09月21日
”旬の恵み”を、実感するとき☆
☆旬の恵みで憩う☆
最近、毎週末のように、みとろ観光果樹園を訪れて、もぎたて新鮮なぶどうを購入しては、自宅でおいしくいただいています。
そして、先週末の日曜日に墓園へ向かう途中、休憩に立ち寄ったビッグママでアイスクリームを食べていたら、いつものスタッフの方がおいしそうなメロンを切っておられたのでうかがうと、「いなみ野メロンを使ったシャーベットの材料で、明日には店頭に並ぶと思います。」ということだったので...。
メロンのシャーベットにひかれて、敬老の日で祝日だった翌日の月曜日にも、実家へ向かう途中休憩に、また訪れていました。
いなみ野メロンの
シャーベットに、
大村農園の
いちじくのアイスが
そろっているという
豪華なラインアップ。
もちろん、2人とも同じオーダーだったことは、言うまでもありません。
いつものように、季節の草花にも癒されるひとときです。
そして、昨日の土曜日。
お願いしておいたお供え用のぶどうを、
受け取りに伺うと...。
直売所には、ぶどうに並んで、柿と栗。秋の訪れを実感します。
その後に立ち寄ったビッグママでも、栗のアイスクリームがありました。
”住めば都”とはよく言われる言葉ですが、瀬戸内の春の風物詩である”いかなごのくぎ煮”はもちろんのこと、さまざまな地元の”海の幸””山の幸”に恵まれた兵庫県で暮らし始めて〇〇年。
新鮮な”旬の恵み”を実感するときって、さりげなくなにげないようでいて、実はものすごく贅沢なひとときなのだろうな...と、思うのです。
2014年09月21日
マリンピア神戸~アジュール舞子 散策 -2 (9/15)
先週末の日曜日に、ひとりでこのルートを散歩して、義実家へ戻り、その後、自宅に帰ったのですが...。
翌日の祝日(敬老の日)も、また、主人の実家を訪れ、今度は義母と主人と3人で同じルートを歩いていました。
昔、義父やご近所のお友達のみなさまがお元気だった頃は、運動がてら、時折一緒に海岸沿いを散歩しておられたのですが、今となっては義母にとっても近くて遠いお散歩コースになっておられるようです。
お彼岸に、故人を偲ぶ形もいろいろ。”お墓参りをしたり、お仏壇の前で手を合わせたりするだけでなく、なつかしい場所で故人の思い出話をするということも、ひとつのご供養の形なのではないかな...。”と思いながら、ご一緒に、海岸への道をゆっくり歩いていました。
この日は、前日と逆ルートで、アジュール舞子からマリンピア神戸へ。
打ち寄せる波音を聞きながら、できるだけ波打ち際をのんびり歩きたい私と、遊歩道を歩いていって、ひさしぶりのアウトレット内をゆっくり見て歩きたい義母と主人は、途中から別行動し、私がマリンピアに着いたら合流することになりました。
静かで穏やかな、敬老の日の瀬戸内海の風景です。
翌日の祝日(敬老の日)も、また、主人の実家を訪れ、今度は義母と主人と3人で同じルートを歩いていました。
昔、義父やご近所のお友達のみなさまがお元気だった頃は、運動がてら、時折一緒に海岸沿いを散歩しておられたのですが、今となっては義母にとっても近くて遠いお散歩コースになっておられるようです。
お彼岸に、故人を偲ぶ形もいろいろ。”お墓参りをしたり、お仏壇の前で手を合わせたりするだけでなく、なつかしい場所で故人の思い出話をするということも、ひとつのご供養の形なのではないかな...。”と思いながら、ご一緒に、海岸への道をゆっくり歩いていました。
この日は、前日と逆ルートで、アジュール舞子からマリンピア神戸へ。
打ち寄せる波音を聞きながら、できるだけ波打ち際をのんびり歩きたい私と、遊歩道を歩いていって、ひさしぶりのアウトレット内をゆっくり見て歩きたい義母と主人は、途中から別行動し、私がマリンピアに着いたら合流することになりました。
静かで穏やかな、敬老の日の瀬戸内海の風景です。