2015年03月16日
四国小旅行 2015.3
<四国小旅行 2015.03>
先々週、息子が運転免許を取得し、先週は主人が連続休暇を取っていたので、義母もお誘いして、息子の運転練習ドライブとして、先月に引き続き、1泊2日の四国小旅行へ行ってきました。
急遽決定した小旅行でしたので、事前準備する時間がほとんどなく、ホテルもネットで条件検索にあったところを急いで予約し、道中の車内後部座席でガイドブックを見ながらスマホで検索し、立ち寄り場所を決めたり、初日の夜に宿で打ち合わせをしたり、”行きあたりばったり”の部分が多かった2日間でしたが、それでも充分楽しかった2日間だったと思います。
◇3月11日(水)
8:20頃 淡路SA
11:25頃 吉野川ハイウェイオアシス
12:30~13:00 大歩危峡観光遊覧船 観光
13:30頃 道の駅 大歩危
15:30頃 高知県立 坂本龍馬記念館
16:00頃 桂浜 散策
17:30頃 高知プリンスホテル 着
18:00 高知プリンスホテル パールルームにて夕食
◇3月12日(木)
7:00 高知プリンスホテル パールルームにて朝食
9:00頃 高知駅前 こうち旅広場 「龍馬伝 幕末志士社中」見学
10:00頃 高知城 観光
11:00頃 ひろめ市場にて昼食
15:00頃 善楽寺(第30番)
15:30頃 西島園芸団地にて、ティータイム休憩
16:30頃 国分寺(第29番)
18:40~19:30 上板SAにて、夕食休憩
先々週、息子が運転免許を取得し、先週は主人が連続休暇を取っていたので、義母もお誘いして、息子の運転練習ドライブとして、先月に引き続き、1泊2日の四国小旅行へ行ってきました。
急遽決定した小旅行でしたので、事前準備する時間がほとんどなく、ホテルもネットで条件検索にあったところを急いで予約し、道中の車内後部座席でガイドブックを見ながらスマホで検索し、立ち寄り場所を決めたり、初日の夜に宿で打ち合わせをしたり、”行きあたりばったり”の部分が多かった2日間でしたが、それでも充分楽しかった2日間だったと思います。
◇3月11日(水)
8:20頃 淡路SA
11:25頃 吉野川ハイウェイオアシス
12:30~13:00 大歩危峡観光遊覧船 観光
13:30頃 道の駅 大歩危
15:30頃 高知県立 坂本龍馬記念館
16:00頃 桂浜 散策
17:30頃 高知プリンスホテル 着
18:00 高知プリンスホテル パールルームにて夕食
◇3月12日(木)
7:00 高知プリンスホテル パールルームにて朝食
9:00頃 高知駅前 こうち旅広場 「龍馬伝 幕末志士社中」見学
10:00頃 高知城 観光
11:00頃 ひろめ市場にて昼食
15:00頃 善楽寺(第30番)
15:30頃 西島園芸団地にて、ティータイム休憩
16:30頃 国分寺(第29番)
18:40~19:30 上板SAにて、夕食休憩
2015年03月16日
”役割”についての雑感 -3 2015.3
先週の四国小旅行は、息子の運転練習のための初ドライブということで...。
ドライバーデビューした運転席の息子、助手席でフォローする主人、そんな2人を前にして緊張しながらも後部座席でガイドブックとスマホ検索を参考にひたすら行程とスケジュール調整を考えていた私、同じく後部座席から息子と主人をあたたかく見守り続けてくださり緊迫感が生じそうになったら空気をなごませるような言葉をかけてくださっていた義母。
それぞれ、みんな、ひとりひとりに”役割”がありました。
無理しない範囲で、みんながそれぞれ出来ることを役割分担することで、チーム力が向上するということは、職場でも家庭でも同じだと、思います。
自分に出来ることを一生懸命全うすること、そして、自分に出来ないことをフォローしてくださる方々に感謝すること。
”役割”について考える時、そんな基本的なことの大切さをしみじみと感じます。
『 真の発見の旅とは、
新しい景色を探すことではない。
新しい目で見ることなのだ。
― マルセル・プルースト ― 』
ドライバーデビューした運転席の息子、助手席でフォローする主人、そんな2人を前にして緊張しながらも後部座席でガイドブックとスマホ検索を参考にひたすら行程とスケジュール調整を考えていた私、同じく後部座席から息子と主人をあたたかく見守り続けてくださり緊迫感が生じそうになったら空気をなごませるような言葉をかけてくださっていた義母。
それぞれ、みんな、ひとりひとりに”役割”がありました。
無理しない範囲で、みんながそれぞれ出来ることを役割分担することで、チーム力が向上するということは、職場でも家庭でも同じだと、思います。
自分に出来ることを一生懸命全うすること、そして、自分に出来ないことをフォローしてくださる方々に感謝すること。
”役割”について考える時、そんな基本的なことの大切さをしみじみと感じます。
新しい景色を探すことではない。
新しい目で見ることなのだ。
― マルセル・プルースト ― 』