2010年09月23日
ジェラテリア ビッグママ (9/19:稲美町)
先週末から、心の一部がすっかり過去にタイムワープしてしまっているような、半分夢見心地な感じで日々が過ぎています。
もちろん、普通に家事もするし、仕事にもでかけるし、それはそれできちんと現実に意識を切り替えられているのが自分でも不思議です…。
意識の現実復帰へのリハビリをかねて、9/19のライブの後、お迎えに来てくれた主人と息子と共に訪れたビッグママの記録。
このお店の閉店時間は”日没”ということなのですが、帰りにここへ立ち寄ってアイスクリームを食べる事を楽しみにお迎えに来てくれた主人から「まだ、大丈夫か聞いてきて。」との指示が出て、その日のライブの余韻の中ぼんやりしていた私はひとり車を降りて、そろそろ閉店準備を始めておられたお店のスタッフの方にうかがってみました。
「いいですよ。どうぞ。」とのお言葉により、車中で待っていた主人と息子を呼び、お決まりのダブルのコーンで3つ。たしか、キィウィとラテとバナナとココナッツとアーモンドの組み合わせだったと思います。
あの日はおいしいアイスクリームを食べながらも、心ここにあらずの状態で、なつかしい音楽が頭の中をリピートし続けていて、ライブの数々のシーンと夕暮れの風景が浮かび続けているような気分だったのでした。
<ジェラテリア ビッグママ(大村農園)の過去ログ>
・2010.9.5
・2010.9.4
・2010.8.28
もちろん、普通に家事もするし、仕事にもでかけるし、それはそれできちんと現実に意識を切り替えられているのが自分でも不思議です…。
意識の現実復帰へのリハビリをかねて、9/19のライブの後、お迎えに来てくれた主人と息子と共に訪れたビッグママの記録。
このお店の閉店時間は”日没”ということなのですが、帰りにここへ立ち寄ってアイスクリームを食べる事を楽しみにお迎えに来てくれた主人から「まだ、大丈夫か聞いてきて。」との指示が出て、その日のライブの余韻の中ぼんやりしていた私はひとり車を降りて、そろそろ閉店準備を始めておられたお店のスタッフの方にうかがってみました。
「いいですよ。どうぞ。」とのお言葉により、車中で待っていた主人と息子を呼び、お決まりのダブルのコーンで3つ。たしか、キィウィとラテとバナナとココナッツとアーモンドの組み合わせだったと思います。
あの日はおいしいアイスクリームを食べながらも、心ここにあらずの状態で、なつかしい音楽が頭の中をリピートし続けていて、ライブの数々のシーンと夕暮れの風景が浮かび続けているような気分だったのでした。
<ジェラテリア ビッグママ(大村農園)の過去ログ>
・2010.9.5
・2010.9.4
・2010.8.28
正直言って、自分でもあきれているのですが、幼い頃大好きだったガロのマークにお会いして以来、昔の曲の数々を再びCDで聞きなおしていたり、宝物のようなGARO BOXのDVDを大切に再生してかけてみたりしていると、もう、胸がいっぱいで、お腹がすくという感覚もなく、昼食を食べる事すら忘れてしまいそうです。(GARO BOXのCDの方が音質がいいと思いつつ、かけるのがもったいなくて、1998年に出た復刻版のCDの方を聞いているところに、なさけないほど性格が出ています。)
いわゆる、思春期の恋煩い状態が復活しています。
たぶん、昔は音楽さえあれば食事する必要を感じなかったのも、ガロだったり、ビートルズだったり、好きな音楽に恋焦がれて没頭していたからだったのかもしれません。
もしも、この症状が続いてくれれば、幸せな気分でダイエットができそうです。
いわゆる、思春期の恋煩い状態が復活しています。
たぶん、昔は音楽さえあれば食事する必要を感じなかったのも、ガロだったり、ビートルズだったり、好きな音楽に恋焦がれて没頭していたからだったのかもしれません。
もしも、この症状が続いてくれれば、幸せな気分でダイエットができそうです。
Posted by Dreamer at 10:11
│グルメ (稲美)