2010年12月27日
テラスレストラン ガーデンカフェ (六甲アイランド)
昨日の忘年会代わりのランチ会は、神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ1Fにある、テラスレストラン ガーデンカフェ。
今年初めに、やはりT さんご夫妻を中心にファミリー新年会が行われたブッフェです。
今回は、主人の好きなカニの食べ放題とすきやきがメインにあるということで、主人とKさんの2人は特にカニを何度もいただいてきて、うれしそうにほおばっていました。
スタッフの方がその都度よそって下さるすき焼きと、明石焼き。
途中、おしゃべりや食事に夢中になって、写真撮影できなかった時もありますが、オードブルや食事の数々。
デザートのコーナーから、いただいた各種デザート。Rさんや家族で分け合って、いろいろなケーキを味わいました。
午後1時過ぎの解散まで、おいしいお料理と楽しいおしゃべりを思う存分楽しんで過ごすことができました。
いつもメインの幹事を引き受けてくださっているTさんご夫妻、気持ちのいい楽しい時間を共有してくださっているメンバーのみなさま、ありがとうございました。
<テラスレストラン ガーデンカフェ:過去ログ>
・2010.1.10
【テラスレストラン ガーデンカフェの所在地】
◇神戸市東灘区向洋町中2-13 ℡:078-857-7011
今年初めに、やはりT さんご夫妻を中心にファミリー新年会が行われたブッフェです。
今回は、主人の好きなカニの食べ放題とすきやきがメインにあるということで、主人とKさんの2人は特にカニを何度もいただいてきて、うれしそうにほおばっていました。
スタッフの方がその都度よそって下さるすき焼きと、明石焼き。
途中、おしゃべりや食事に夢中になって、写真撮影できなかった時もありますが、オードブルや食事の数々。
デザートのコーナーから、いただいた各種デザート。Rさんや家族で分け合って、いろいろなケーキを味わいました。
午後1時過ぎの解散まで、おいしいお料理と楽しいおしゃべりを思う存分楽しんで過ごすことができました。
いつもメインの幹事を引き受けてくださっているTさんご夫妻、気持ちのいい楽しい時間を共有してくださっているメンバーのみなさま、ありがとうございました。
<テラスレストラン ガーデンカフェ:過去ログ>
・2010.1.10
【テラスレストラン ガーデンカフェの所在地】
◇神戸市東灘区向洋町中2-13 ℡:078-857-7011
主人の職場の同僚であり、長年家族ぐるみでおつきあいさせていただいているTさんとその仲間の方々の御家族達。
ファミリーバーベキュー、クリスマス会、新年会、お花見パーティ等など、うちの息子が小学生低学年の頃から家族ぐるみでいろいろなイベントにみんなで参加させていただき、たくさんの思い出が残ってきました。
我家の子供たちには、いとこがいません。年始やお盆など両実家関係の行事で集まっても、子供の存在はほとんど彼らのみという状態です。でも、Tさん達とのファミリーイベントに参加させていただくと、いつものおなじみのメンバーの方々のお子さんたちの中では、彼らが「お姉ちゃん」「お兄ちゃん」という立場でお子様組に入ることになり、いつもと違う役割を求められることになります。ある意味、娘や息子にとっては、小さな子供たちのペースにふりまわされて大変であり、でも、年長者として慕ってもらえて照れくさくもあり、うれしくもあり、貴重な体験で楽しい思い出として残っているようです。
昨日、生後半年のお子さんを初お披露目に連れて来られていたSさんご夫妻が、そんな頃の思い出話をなつかしそうにされていました。
そういえば、それぞれのファミリーの子供達が大きくなっていくと、子供たちの部活や進学などの行事や予定が増えていき、ファミリーイベントのお子様参加率が下がっていくのに伴って、イベントの内容や雰囲気が自然と変わっていきました。
最近は、比較的大人が中心のイベントが多くなってきたような気がします。
その時々のメンバーの状態にあわせて、自然に企画が変わっていきながらも、つながりが続いていくこと。
過ぎ去った日々に積み重ねてきた思い出をなつかしく語り合いながらも、また、新しい思い出を積み重ねていけること。
”こういったイベントの楽しみは、その瞬間、その時間だけでなく、そんな思い出を共有していくことにあるのではないかな…。”と、昨日もしみじみ思っていました。
ファミリーバーベキュー、クリスマス会、新年会、お花見パーティ等など、うちの息子が小学生低学年の頃から家族ぐるみでいろいろなイベントにみんなで参加させていただき、たくさんの思い出が残ってきました。
我家の子供たちには、いとこがいません。年始やお盆など両実家関係の行事で集まっても、子供の存在はほとんど彼らのみという状態です。でも、Tさん達とのファミリーイベントに参加させていただくと、いつものおなじみのメンバーの方々のお子さんたちの中では、彼らが「お姉ちゃん」「お兄ちゃん」という立場でお子様組に入ることになり、いつもと違う役割を求められることになります。ある意味、娘や息子にとっては、小さな子供たちのペースにふりまわされて大変であり、でも、年長者として慕ってもらえて照れくさくもあり、うれしくもあり、貴重な体験で楽しい思い出として残っているようです。
昨日、生後半年のお子さんを初お披露目に連れて来られていたSさんご夫妻が、そんな頃の思い出話をなつかしそうにされていました。
そういえば、それぞれのファミリーの子供達が大きくなっていくと、子供たちの部活や進学などの行事や予定が増えていき、ファミリーイベントのお子様参加率が下がっていくのに伴って、イベントの内容や雰囲気が自然と変わっていきました。
最近は、比較的大人が中心のイベントが多くなってきたような気がします。
その時々のメンバーの状態にあわせて、自然に企画が変わっていきながらも、つながりが続いていくこと。
過ぎ去った日々に積み重ねてきた思い出をなつかしく語り合いながらも、また、新しい思い出を積み重ねていけること。
”こういったイベントの楽しみは、その瞬間、その時間だけでなく、そんな思い出を共有していくことにあるのではないかな…。”と、昨日もしみじみ思っていました。
Posted by Dreamer at 07:49
│グルメ (神戸)