♪憩いの場所と憩いの時間♪

「しろいおさらが、すきです。」

「パンをかったら、おまけについてくるのは、もっとすきです。」


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今年も、ヤマザキ春のパンまつりが始まりました。

去年、ＴＶの影響で集め始めてもらったお皿が軽くて使いやすくて良かったので、今年もなんとなくシールを集め始めてしまうと、やはり選ぶパンはヤマザキのものが中心になっています。




しかも、今年は２０点で必ず１枚いただけます。


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ところが、今年は”フジパングループ９０周年キャンペーン”ということで、フジパンの点数シールを１０点集めて送ったら、抽選で1000名様にミッフィーおそうじロボットルンバ（おやすみカバーつき）が当たるキャンペーンがあるようで...。

先日のちちんぷいぷいのウルトラパン大作戦では惨敗してしまった（そもそも、人気投票順位の段階で当たっていなかった。） ルンバ君。。。

”おそうじをして、所定のところまで戻ってくる、おそうじロボットルンバ君”自体がかわいいのに、さらにミッフィーバージョンで、ミッフィーのおやすみカバーつき 　 となっては、私のミーハー魂がときめかないはずはありません。。。


これからしばらくは、毎朝のパンを買う際に店頭で、”白いお皿”か”ミッフィーバージョンのルンバ君”…じゃなくて…”ヤマザキパン”か”フジパン”のどちらを選ぶべきかで、悩みそうです...。

（正直言って自分でも、こういう発想自体が、そもそも”本末転倒”だと、思う。。。）

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そして、そんなに気になっているルンバ君を、なぜ自分で買おうとしないのかと言うと。。。

そもそも、ルンバ君におそうじをしてもらおうと思ったら、床の上に邪魔なものがないすっきりした状態であることが必要なので、たとえば我家のリビングをお願いするためには、事前にこたつをどこかに移動して、クッションなどさまざまなモノを片づけてから...ということになります。

ましてや、子供たちの部屋でルンバ君を使おうと思ったら事前準備の手間暇のほうが大変なので、結局、”ルンバ君におそうじしてもらおうと思ったら、自分が事前にがんばるしかない”という、これもまた本末転倒な結果になってしまいそうな訳で...。

さらに、そこまで事前準備が済んだら、”後は自分で掃除機をかけてしまったほうがてっとり早いし、ついでに気になるところの拭き掃除をしたり、いらないものの処分をしたりできるじゃない。”と思うのが目に見えています。

ただ、ルンバ君がおそうじしている姿がかわいいと思うので、”その姿を見てみたい...。”という、とてもミーハーな感情から欲しいため、ついつい、こういう懸賞が気になってしまうのです。