2012年09月17日
和菓子処 山田屋 (9/16:別府)
「こんげつの和シューは、”栗”でした。」
「おとうさんのすきな栗のきせつになったんだな...。」
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昨日はお昼前に所用を済ませた後、午後からご縁があってお誘いいただいた邦楽の演奏会へ。
美しい琴や尺八の音色に癒される、
とても気持ちのいいひとときを
過ごさせていただきました。
そんな演奏会にご招待いただいた、気持ちばかりのお礼を購入するために訪れたのは、ひさしぶりの和菓子処山田屋。
お気に入りの和シューを贈答用に詰め合わせていただき、自宅用にも購入してきました。
今月の季節限定和シューは、栗。
先日のケーキ屋さんでも、栗などの秋らしい材料を使ったケーキやハロウィンむけのお菓子などがいろいろ展開されていて、日中はまだまだ暑い日が続いていますが、街はどんどん秋色に染まっていっているようです。
<和菓子処 山田屋の所在地>
◇加古川市別府町新野辺1272 ℡:079-437-8214 営業時間:10:00~18:30
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夏休み前には学校で、そして昨日は塾での面談で、息子の現状分析と今後の課題についてお話をうかがい...。
親がどんなにやきもきしても、結局は、本人の意思と出した結果がすべてだから。。。
親の立場でできることは、”子供を信じて見守る”ことだけ。
お弁当を作る時とか、制服のシャツを洗濯してアイロンがけする時に、ひたすら、”がんばってね。”と気持ちを込めるとか、彼自身が望む塾の講座を躊躇することなく申し込める費用を準備するためだけでなく、どんなにしんどい時でも私自身が自分の仕事もがんばることで、日々の努力や積み重ねの大切さを後ろ姿で見てもらうとか、間接的な応援はいろいろ出来るけれど、最終的には、子供自身が自覚を持って、自分の道を選んで切り開いていってもらわないといけないから。
娘の受験期直前には、彼女以上に親の私のほうが胃が痛くなったり、眠れなくなったり、いろいろ大変な思いをしていたのだけれど、とにかく、私自身の目標は、”元気で、かつ平常心で、これからの数ヶ月を穏やかに見守り続けていくこと”だと、思っています。
夏休み前には学校で、そして昨日は塾での面談で、息子の現状分析と今後の課題についてお話をうかがい...。
親がどんなにやきもきしても、結局は、本人の意思と出した結果がすべてだから。。。
親の立場でできることは、”子供を信じて見守る”ことだけ。
お弁当を作る時とか、制服のシャツを洗濯してアイロンがけする時に、ひたすら、”がんばってね。”と気持ちを込めるとか、彼自身が望む塾の講座を躊躇することなく申し込める費用を準備するためだけでなく、どんなにしんどい時でも私自身が自分の仕事もがんばることで、日々の努力や積み重ねの大切さを後ろ姿で見てもらうとか、間接的な応援はいろいろ出来るけれど、最終的には、子供自身が自覚を持って、自分の道を選んで切り開いていってもらわないといけないから。
娘の受験期直前には、彼女以上に親の私のほうが胃が痛くなったり、眠れなくなったり、いろいろ大変な思いをしていたのだけれど、とにかく、私自身の目標は、”元気で、かつ平常心で、これからの数ヶ月を穏やかに見守り続けていくこと”だと、思っています。
Posted by Dreamer at 06:22
│お菓子の話