2014年04月11日
週末 都内での焼肉ディナー (3/1)
鎌倉から都内に戻る前に、子供たちと合流できる時間頃を目安に娘の希望で焼肉店に予約を入れよう
としたのですが、週末のためもあって事前に調べておいたお店の予約に難航し...。
なんとか予約が取れたお店でも遅めの時間だったり、それでも満席のためかなり店内が賑わって騒々しかったり、若干いろいろありましたが...。
「お疲れさまでした...。」


翌日には帰る予定だったのですが、ちょうど私たちが来る直前に痛み始めていた娘の親知らずのことが気がかりで...。
「なかなか、がっつりと焼肉を食べに行く機会はないから。」という彼女の希望だったのだけれど、痛んでいる方と反対側で若干気にしながら食事をする様子に、”今回は、メニューを変えた方が良かったのかもしれない。”と思ったり。
この日は別行動することになっていたので時間が読めないため、事前に予約をしておくことが出来ず、またネットの評判で選んだお店は繁華街にあるため狭いうえに周囲が騒々しいくらいの賑わいだったこともあり、遅い時間の夕食と賑やか過ぎる店内の雰囲気に不機嫌だった主人が私に言った言葉にかなり打ちのめされてしまったり。
お店には何の責任もないけれど、そんなこんなが重なってしまったので、この日の夕食の記録はこんな形になりました。
そして、あれこれ悩んで眠れなかったこの日の深夜には、こんなふうに綴っていました。
”Plan do seeの繰り返し”

なんとか予約が取れたお店でも遅めの時間だったり、それでも満席のためかなり店内が賑わって騒々しかったり、若干いろいろありましたが...。

「お疲れさまでした...。」





翌日には帰る予定だったのですが、ちょうど私たちが来る直前に痛み始めていた娘の親知らずのことが気がかりで...。
「なかなか、がっつりと焼肉を食べに行く機会はないから。」という彼女の希望だったのだけれど、痛んでいる方と反対側で若干気にしながら食事をする様子に、”今回は、メニューを変えた方が良かったのかもしれない。”と思ったり。
この日は別行動することになっていたので時間が読めないため、事前に予約をしておくことが出来ず、またネットの評判で選んだお店は繁華街にあるため狭いうえに周囲が騒々しいくらいの賑わいだったこともあり、遅い時間の夕食と賑やか過ぎる店内の雰囲気に不機嫌だった主人が私に言った言葉にかなり打ちのめされてしまったり。
お店には何の責任もないけれど、そんなこんなが重なってしまったので、この日の夕食の記録はこんな形になりました。
そして、あれこれ悩んで眠れなかったこの日の深夜には、こんなふうに綴っていました。

この後、3月31日に放映された「笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号」
を観ていたら、なんとなく心に残った香取慎吾さんのスピーチから引用。
”つらかったり、苦しいときがあって、そんなときに、笑っていなきゃいけないのがつらいときもあって、「笑っていいとも!」って言うのが、つらい、苦しいときもあるんだけど、始まったら、笑顔になってる自分がいて、苦しかったりするときに、昼間に「いいとも!」見ると、タモさんやってたり、みんなまたやってるって。
ごめんなさい、ほんと。本当にありがとうございました。
タモリさん、これからもつらかったり、苦しかったりしても、笑っててもいいかな?”
誰かを笑顔にしようとか、元気づけようとか、その場の雰囲気を壊さないでおこうとか、盛り上げようとか、そんなふうに意識すると、どんな時でも楽しく笑顔でいなくちゃいけなくて。
つらかったり、苦しかったり、悲しかったり、悩んだり、腹が立ったり...そういった自分の気持ちをどこかでごまかして、努力して作り続ける笑顔や明るさ。
それは、時には他人を励ますだけでなく、自分自身を励ましたりもするけれど...。
無理し続けると、やっぱり素直な自身自身の気持ちを傷つけているのかもしれないとも、思う。
そういうことって、誰もがみんな、自分の仕事上においてやさまざまな人間関係の中で経験していることなのだろうけれど...。
泣いてる自分とか、すねている自分とか、落ち込んでいる自分とか、そして時には憤っている自分とか、そういった素直なままの自分を認めてくれるひとでないと、そして、お互いにそういった面を認めあい許しあえる関係でないと、長続きしないのかもしれない...と、なんとなく、思います。

”つらかったり、苦しいときがあって、そんなときに、笑っていなきゃいけないのがつらいときもあって、「笑っていいとも!」って言うのが、つらい、苦しいときもあるんだけど、始まったら、笑顔になってる自分がいて、苦しかったりするときに、昼間に「いいとも!」見ると、タモさんやってたり、みんなまたやってるって。
ごめんなさい、ほんと。本当にありがとうございました。
タモリさん、これからもつらかったり、苦しかったりしても、笑っててもいいかな?”
誰かを笑顔にしようとか、元気づけようとか、その場の雰囲気を壊さないでおこうとか、盛り上げようとか、そんなふうに意識すると、どんな時でも楽しく笑顔でいなくちゃいけなくて。
つらかったり、苦しかったり、悲しかったり、悩んだり、腹が立ったり...そういった自分の気持ちをどこかでごまかして、努力して作り続ける笑顔や明るさ。
それは、時には他人を励ますだけでなく、自分自身を励ましたりもするけれど...。
無理し続けると、やっぱり素直な自身自身の気持ちを傷つけているのかもしれないとも、思う。
そういうことって、誰もがみんな、自分の仕事上においてやさまざまな人間関係の中で経験していることなのだろうけれど...。
泣いてる自分とか、すねている自分とか、落ち込んでいる自分とか、そして時には憤っている自分とか、そういった素直なままの自分を認めてくれるひとでないと、そして、お互いにそういった面を認めあい許しあえる関係でないと、長続きしないのかもしれない...と、なんとなく、思います。
タグ :2014.03
Posted by Dreamer at 18:43
│グルメ番外編 (東京)