2015年08月08日
隠れ房 池袋店 (8/1:池袋)
今回の東京旅行は、一応、”娘の部屋の大掃除を手伝うための旅行”という名目ではありましたが、さすがに母として、”主人があきれるような状態で、ずっと放置し続けてはいないだろう。”と信じている部分がありました。
でも、かつてないほど猛暑日が続いている東京への夏旅行ですので、義母と私の体調に無理のないように、特に観光予定は考えず、ただ、夕食だけは”祖母、母、娘の三世代女子会”というつもりで、娘にお店を探してもらい、予約をいれてもらっていました。
初日の夜は、宿泊ホテルからすぐ近くのビル6階にある隠れ房 池袋店。

エレベーター6階で降りると、それまでの週末の池袋駅前の喧騒が嘘のように、そこには静かで落ち着いたエントランスがありました。
娘は、以前、友人とこのお店のランチタイムに訪れたことがあって、お料理やお店の雰囲気がいいので、いつかディナーにも訪れてみたいと思っていたそうです。

【先付】かぼちゃと胡桃の豆冨

【吸物】手毬麩と三つ葉の吸物

【お造り】本日のお造り(鮪・鯛)

【焼物】岩手県産岩中豚の昆布塩焼き

【揚物】ズワイガニのクリームコロッケ

【小鉢】トマトの南蛮漬け

【煮物】カレイと茄子の煮おろし

【〆物】特製うどん

【甘味】杏仁豆冨

すでにお客様がたくさんおられたので、とても雰囲気の良かった店内の写真撮影は遠慮しましたが、私たちが案内されたのはかまくら風の個室で、小さな空間でありながら窮屈な感じではなく、3人でゆっくりお食事をしながら話をすることが出来て、本当に良かったです。
「ここは、すごくいいんだけど、同期会などや友人達と来るには、メニューが上品すぎて、特に男性にはボリュームが少ないかな...と言う点で、なかなかディナータイムには来ることが出来なかったんだ。」ということで、職場や友人達との食事会などで幹事役を担うことが多いという娘の”とっておきのお店”だったそうです。
<隠れ房 池袋店の所在地>
◇東京都豊島区東池袋1-41-4 池袋とうきゅうビル 6F ℡:03-4577-8702
でも、かつてないほど猛暑日が続いている東京への夏旅行ですので、義母と私の体調に無理のないように、特に観光予定は考えず、ただ、夕食だけは”祖母、母、娘の三世代女子会”というつもりで、娘にお店を探してもらい、予約をいれてもらっていました。

初日の夜は、宿泊ホテルからすぐ近くのビル6階にある隠れ房 池袋店。


エレベーター6階で降りると、それまでの週末の池袋駅前の喧騒が嘘のように、そこには静かで落ち着いたエントランスがありました。

娘は、以前、友人とこのお店のランチタイムに訪れたことがあって、お料理やお店の雰囲気がいいので、いつかディナーにも訪れてみたいと思っていたそうです。

予約していたメニューは、
岩手産 岩中豚と
旬魚の厳選会席
(9品 3500円)。
岩手産 岩中豚と
旬魚の厳選会席
(9品 3500円)。
【先付】かぼちゃと胡桃の豆冨
【吸物】手毬麩と三つ葉の吸物
【お造り】本日のお造り(鮪・鯛)
【焼物】岩手県産岩中豚の昆布塩焼き
【揚物】ズワイガニのクリームコロッケ
【小鉢】トマトの南蛮漬け
【煮物】カレイと茄子の煮おろし
【〆物】特製うどん
【甘味】杏仁豆冨
すでにお客様がたくさんおられたので、とても雰囲気の良かった店内の写真撮影は遠慮しましたが、私たちが案内されたのはかまくら風の個室で、小さな空間でありながら窮屈な感じではなく、3人でゆっくりお食事をしながら話をすることが出来て、本当に良かったです。

「ここは、すごくいいんだけど、同期会などや友人達と来るには、メニューが上品すぎて、特に男性にはボリュームが少ないかな...と言う点で、なかなかディナータイムには来ることが出来なかったんだ。」ということで、職場や友人達との食事会などで幹事役を担うことが多いという娘の”とっておきのお店”だったそうです。

<隠れ房 池袋店の所在地>
◇東京都豊島区東池袋1-41-4 池袋とうきゅうビル 6F ℡:03-4577-8702
Posted by Dreamer at 06:49
│グルメ番外編 (東京)