2015年10月31日
そして、今日は…
ハロウィンの夜の、大阪の街。
賑やかな人混みのところどころに、
不思議な光景や空間
が存在していても、”今日は、ハロウィンだから”と思いながら、会場に向かいました。
午後5時から、約2時間ほどの「大野真澄 青春の旅路 関西ACT1 (”GARO” トリビュートライヴ)」
。
最初の5曲の後の小休憩が終わり、6曲目がスタートしたその瞬間から...。
大野真澄さんをはじめ4名のはずのステージ上のメンバーが、いきなり6名に増えたような、そんな想いにとらわれました。
”マークとトミーの奏でていた音”が、確かに、そこにあって、GAROというグループの音楽
を心から愛していた会場中のみんなを包み込んでいる。
「時の魔法」に酔いしれた、ハロウィンの夜のライブ
でした。
賑やかな人混みのところどころに、


午後5時から、約2時間ほどの「大野真澄 青春の旅路 関西ACT1 (”GARO” トリビュートライヴ)」

最初の5曲の後の小休憩が終わり、6曲目がスタートしたその瞬間から...。
大野真澄さんをはじめ4名のはずのステージ上のメンバーが、いきなり6名に増えたような、そんな想いにとらわれました。
”マークとトミーの奏でていた音”が、確かに、そこにあって、GAROというグループの音楽

「時の魔法」に酔いしれた、ハロウィンの夜のライブ
