2014年02月15日
おはらい町 散策 と 伊勢土産
鳥羽での昼食の後、バスで移動して、まず、伊勢神宮 内宮の新宮へお参りしました。
その後、おはらい町を散策。

もう夕方に近い時間だったので、お店によっては閉店準備を始めていましたし、自由行動の残り時間も少なかったしで、のんびり散策したり、ゆっくりお土産を買う余裕がなかったのですが...。
バスガイドさんがおすすめだと言っておられた、お伊勢屋本舗の福まんを買って食べてみたり...。

ネットで見て、気になっていた虎屋の伊勢志摩限定 茶栗ういろは、自宅用にしっかり購入したり。

もちろん、自宅用の伊勢うどんも忘れずに...。

(実は、7年前の家族旅行で訪れた際、タクシーの運転手さんに、「伊勢に来られたからには、必ず伊勢うどんを1度は食べてみてくださいね。」と言われた時の主人は、"太いうどんに黒いタレがかかっているだけで、具も何ものっていないのに、おいしいはずないやん..."と思っていたそうなんですが、泊ったホテルの朝食バイキングで試しに食べてみて、"え...意外と、おいしい。。。
"とびっくりして、その時も帰りのお土産リストの中には自宅用の伊勢うどんがしっかり入っていたのでした...。
)
バスの集合時間を気にしながらも、どうしても気になって購入した、三重寿庵の伊勢茶を使用したチーズスティックケーキ「神宮の架け橋」。


おはらい町の中にあるコンビニ。
とても風情のある建物で、
周囲の雰囲気にしっかり
とけこんでいました。
バスの集合時間まで本当に時間がない中で、私の職場のSさんおすすめの和菓子屋さんへお茶とお茶菓子をいただきに立ち寄ってみても、お目当ての和菓子は売り切れだったり、お土産を探そうにも時間的にお店はどんどん閉まっていっていたり...。
次回は、もっと早い時間に訪れたいと、思います。
その後、おはらい町を散策。


もう夕方に近い時間だったので、お店によっては閉店準備を始めていましたし、自由行動の残り時間も少なかったしで、のんびり散策したり、ゆっくりお土産を買う余裕がなかったのですが...。

バスガイドさんがおすすめだと言っておられた、お伊勢屋本舗の福まんを買って食べてみたり...。


ネットで見て、気になっていた虎屋の伊勢志摩限定 茶栗ういろは、自宅用にしっかり購入したり。




もちろん、自宅用の伊勢うどんも忘れずに...。


(実は、7年前の家族旅行で訪れた際、タクシーの運転手さんに、「伊勢に来られたからには、必ず伊勢うどんを1度は食べてみてくださいね。」と言われた時の主人は、"太いうどんに黒いタレがかかっているだけで、具も何ものっていないのに、おいしいはずないやん..."と思っていたそうなんですが、泊ったホテルの朝食バイキングで試しに食べてみて、"え...意外と、おいしい。。。


バスの集合時間を気にしながらも、どうしても気になって購入した、三重寿庵の伊勢茶を使用したチーズスティックケーキ「神宮の架け橋」。


とても風情のある建物で、
周囲の雰囲気にしっかり
とけこんでいました。
バスの集合時間まで本当に時間がない中で、私の職場のSさんおすすめの和菓子屋さんへお茶とお茶菓子をいただきに立ち寄ってみても、お目当ての和菓子は売り切れだったり、お土産を探そうにも時間的にお店はどんどん閉まっていっていたり...。

次回は、もっと早い時間に訪れたいと、思います。
伊勢神宮での自由時間は本来の目的である内宮へのお参りになると思っていたので、念のため、鳥羽水族館の売店で買っておいたお土産用の三重限定 はちみつラングドシャ。

そして、バスでの帰路途中、休憩で立ち寄った土山SAにて見つけたのは...。
宇治辻利の抹茶のラングドシャ 京らんぐ。

同じ辻利の京茶ラスク(抹茶とほうじ茶の詰め合わせ)。

おたべの系列である 西洋菓子ぎをんさかいの宇治抹茶と豆乳のラングドシャ 京茶の葉あわせ。

「人様にお土産
として差し上げる以上は、自分も味見しておかないと失礼にあたる。」という、いかにももっともらしい理由
で、どこかに行って選んだお土産はほとんど自宅用も一緒に購入しています...。とりあえず、今回もひととおりみんな自宅用のおやつとしても食べてみましたが、おいしかったです。
そしてお土産として持参した職場やご近所の友人達からも、好評でした。
(やっぱり、”たしか、お伊勢さんへお参りに行ったんだよね...?なんで、京都のお土産?”という疑問は若干いただきましたが...。
)



そして、バスでの帰路途中、休憩で立ち寄った土山SAにて見つけたのは...。

宇治辻利の抹茶のラングドシャ 京らんぐ。

同じ辻利の京茶ラスク(抹茶とほうじ茶の詰め合わせ)。



おたべの系列である 西洋菓子ぎをんさかいの宇治抹茶と豆乳のラングドシャ 京茶の葉あわせ。


「人様にお土産



そしてお土産として持参した職場やご近所の友人達からも、好評でした。

(やっぱり、”たしか、お伊勢さんへお参りに行ったんだよね...?なんで、京都のお土産?”という疑問は若干いただきましたが...。


Posted by Dreamer at 18:56
│お出かけ (伊勢志摩)