2015年03月22日
3月下旬の風景 2015

今朝の花壇の風景から。



昨日、お彼岸のお墓参りで主人実家の墓へ花を供えに行き、手をあわせて、気持ちのうえで一区切り、ほっとしました。

風景の中にきれいな生花があるだけで、心が癒されるような気がします。

このブログにおいても2009年02月20日の「クリスマスローズ咲く頃 2009」から、「憧れのイングリッシュガーデン」というフォトラバをまとめさせていただいていますが、日常の合間に我家の小さな花壇を撮影して意識することは私自身にとって大切な気持ちの区切りになっているのだろうと、時折、過去のさまざまな独り言のような”My Garden”の記事を振り返るたびに思います。
3月中旬の四国小旅行だけでなく、お気に入りのお店での主人のお誕生日ランチ



3月中には、せめて、高知へ行った思い出記録までは完結していればうれしいのですが...。


新学年のスタートを前に、先週、息子は青春18切符を使って関東へ。
普通車利用の旅でも、”早朝に神戸を出て、夕方には東京についていた”というのが、すごいと思った。
娘のところに数日泊めてもらって、夜行バスで帰って来たらしい。
”何処へお出かけして、そこで自分にとって有意義な何を得るのか”は、人それぞれであっても、そこに必ず意味はあると信じています。
ただ、”そこにあるであろう自分にとって大切なもの”を意識するかしないか、気がつくかどうか...なのかもしれないと、思うのです。

普通車利用の旅でも、”早朝に神戸を出て、夕方には東京についていた”というのが、すごいと思った。
娘のところに数日泊めてもらって、夜行バスで帰って来たらしい。
”何処へお出かけして、そこで自分にとって有意義な何を得るのか”は、人それぞれであっても、そこに必ず意味はあると信じています。
ただ、”そこにあるであろう自分にとって大切なもの”を意識するかしないか、気がつくかどうか...なのかもしれないと、思うのです。
タグ :my garden
Posted by Dreamer at 19:19
│My Garden