2016年01月18日
阪神淡路大震災から21年目の神戸 2016.1.17
本家ゆかりの八幡神社の厄神さんは18日から。平日は主人は仕事なので、もともとは今日、義母と私が2人、電車とタクシーで出かける予定でした。
ところが”週末、実家へ訪れる際に、本家へのお供えを購入しておかないといけない。”という話になって、「我家お気に入りのマールブランシュの京都限定”茶の菓”が、芦屋大丸の今週の食料品催事で特別販売されているから、義母とともに買いに行こう。」ということになり、昨日、朝から実家へお迎えに訪れた後、芦屋まで...。
義母にとっても、主人にとっても、昔からの思い出がいろいろ残っている神戸の街。
”せっかくなので、立ち寄りたいところ、訪れたいところがある。”ということで、あちこちを巡り...。
「明日は、寒くなるだけでなく雨だと天気予報で言っていたから、今日のうちに本家へのご挨拶を済ませて、八幡神社にも立ち寄ってみよう。」と訪れてみると、前日にもかかわらず、参拝の方々がたくさんおられ、私たちもお参りを済ませることができました。
阪神淡路大震災から、21年目の神戸。
あの日、本家やゆかりの八幡神社の付近も、大きな被害を受けました。
それでも、昔と変わらない場所があり、震災後の復興で変化した場所もある。
最近、足が弱っているうえに、「できるだけ気分転換に出かけて行きたいし、運動のためにも少しは歩かないといけないんだけれど、寒い時期には特に、歩きすぎると、後で足が痛くなることがある。」とおっしゃっている義母ですので、主人の休日に車に乗ってご一緒に出かけることができたおかげで、必要な買い物だけでなく、いろいろ思い出の場所を巡り、本家へのご挨拶と厄除けのお参りまで昨日のうちに済ませることができて、充実した1日を過ごしていただけたのが良かった...と、思います。
ところが”週末、実家へ訪れる際に、本家へのお供えを購入しておかないといけない。”という話になって、「我家お気に入りのマールブランシュの京都限定”茶の菓”が、芦屋大丸の今週の食料品催事で特別販売されているから、義母とともに買いに行こう。」ということになり、昨日、朝から実家へお迎えに訪れた後、芦屋まで...。
義母にとっても、主人にとっても、昔からの思い出がいろいろ残っている神戸の街。
”せっかくなので、立ち寄りたいところ、訪れたいところがある。”ということで、あちこちを巡り...。
「明日は、寒くなるだけでなく雨だと天気予報で言っていたから、今日のうちに本家へのご挨拶を済ませて、八幡神社にも立ち寄ってみよう。」と訪れてみると、前日にもかかわらず、参拝の方々がたくさんおられ、私たちもお参りを済ませることができました。
阪神淡路大震災から、21年目の神戸。
あの日、本家やゆかりの八幡神社の付近も、大きな被害を受けました。
それでも、昔と変わらない場所があり、震災後の復興で変化した場所もある。
最近、足が弱っているうえに、「できるだけ気分転換に出かけて行きたいし、運動のためにも少しは歩かないといけないんだけれど、寒い時期には特に、歩きすぎると、後で足が痛くなることがある。」とおっしゃっている義母ですので、主人の休日に車に乗ってご一緒に出かけることができたおかげで、必要な買い物だけでなく、いろいろ思い出の場所を巡り、本家へのご挨拶と厄除けのお参りまで昨日のうちに済ませることができて、充実した1日を過ごしていただけたのが良かった...と、思います。
Posted by Dreamer at 07:54
│お出かけ (神戸)