2016年03月09日
湖畔のカフェで憩う、雨の日の午後のティータイム (3/9)
この日は加西のふく蔵まで酒粕を買いに行く途中
、ツリーハウスの予約が可能かどうか電話
で問い合わせをし、雨天
のためだったのか、当日でも午後2時から3時半までのカフェタイム
に予約を入れることができました。
ストーブで暖かいツリーハウスの中で、鴨池の風景を眺めながら、温かいお茶とデザートをいただく雨の日の午後。
ほっとする、憩いのひとときでした。
お会計の際に、前回訪れた時からさらに進化していた店内で、初めて我家が訪れた2009年からの思い出話を奥様とさせていただいて、7年という時間によるさまざまなお互いの変化をあらためて感じさせられました。
お店がどんどん進化していった歴史を振り返ると、その流れの中には、我家のその時々の思い出も残っていること。
あの当時、まだ小さかったお子さんがもうすぐ中学生ということに驚きつつも、我家の子供たちもその7年の間に成長して、娘は社会人になり、息子も大学生になっていること。
”思い出が残るなつかしい場所を訪れると、思い出を共有できる人が笑顔で迎えてくださり、そこで憩いの時間を過ごすことが出来る”ということは、本当にしあわせなことだなぁ...と、思います。




ストーブで暖かいツリーハウスの中で、鴨池の風景を眺めながら、温かいお茶とデザートをいただく雨の日の午後。
ほっとする、憩いのひとときでした。
お会計の際に、前回訪れた時からさらに進化していた店内で、初めて我家が訪れた2009年からの思い出話を奥様とさせていただいて、7年という時間によるさまざまなお互いの変化をあらためて感じさせられました。
お店がどんどん進化していった歴史を振り返ると、その流れの中には、我家のその時々の思い出も残っていること。
あの当時、まだ小さかったお子さんがもうすぐ中学生ということに驚きつつも、我家の子供たちもその7年の間に成長して、娘は社会人になり、息子も大学生になっていること。
”思い出が残るなつかしい場所を訪れると、思い出を共有できる人が笑顔で迎えてくださり、そこで憩いの時間を過ごすことが出来る”ということは、本当にしあわせなことだなぁ...と、思います。
Posted by Dreamer at 21:44
│グルメ (小野・加東・加西)