2016年04月21日
おうちでランチ、おうちでお茶会
昨日は、先月からお互いのスケジュールをあわせて、Mちゃんママと「ひさしぶりに、一緒にランチに行って、おしゃべりをしよう。」と、約束していた日だったのだけれど...。
先月、電話で話していた時に行ってみようと言っていたお店が水曜日定休だったので、「代わりのお店はどこに行く?」というのがなかなか決まらず、結局、おうちごはんやおやつを持ち寄って、我家でランチ
&お茶会
となりました。


先月、電話で話していた時に行ってみようと言っていたお店が水曜日定休だったので、「代わりのお店はどこに行く?」というのがなかなか決まらず、結局、おうちごはんやおやつを持ち寄って、我家でランチ



「先週起こった九州の地震以来、ずっと身体がすくんでいるようで、それじゃあダメだってわかっているけど、前向きな気分になるのが難しい。」という私の言葉にうなづいてくれるのは、子供たちが小学生の頃からの長いつきあいの歴史の中で、よけいなことを言わなくてもわかってもらえることがたくさんあるから。
”職場が忙しいのは、目の前の業務のあれこれに集中しないといけない分、気持ちの上では救われているけれど、その分、家に戻ってくると、ぼぉ~っとしてしまって、これじゃあいけない...と焦れば焦るほど、身体が動かなくなる。”
”でも、Mちゃんママが我家を訪ねてくるとなると、家を片付けないといけないし、私ひとりのお昼ごはんみたいにカップ麺とかお茶漬けでいいやってわけにもいかない...と、どうしても動かないといけないし、考えないといけない。”
そんな時、一番ありがたいと思うのは、「今の私には、ここまでしかできない。ごめんね。」という状況でお迎えしても、「充分だよ。ありがとう。」と喜んでくれること。
”無理しない範囲で、一歩ずつ、少しずつ、できることを積み重ねていくことしか、できないけれど...。
そんな自分を認めてくれる人がいるということに、勇気づけられる。”
”相手のためにがんばっている”ようでいて、実は、”自分のためにがんばっているのだけれど、結果的に、誰かのためにもなっている。”
”支えあうこと”って、そういうことなのかもしれない...と、思うのです。
”職場が忙しいのは、目の前の業務のあれこれに集中しないといけない分、気持ちの上では救われているけれど、その分、家に戻ってくると、ぼぉ~っとしてしまって、これじゃあいけない...と焦れば焦るほど、身体が動かなくなる。”
”でも、Mちゃんママが我家を訪ねてくるとなると、家を片付けないといけないし、私ひとりのお昼ごはんみたいにカップ麺とかお茶漬けでいいやってわけにもいかない...と、どうしても動かないといけないし、考えないといけない。”
そんな時、一番ありがたいと思うのは、「今の私には、ここまでしかできない。ごめんね。」という状況でお迎えしても、「充分だよ。ありがとう。」と喜んでくれること。
”無理しない範囲で、一歩ずつ、少しずつ、できることを積み重ねていくことしか、できないけれど...。
そんな自分を認めてくれる人がいるということに、勇気づけられる。”
”相手のためにがんばっている”ようでいて、実は、”自分のためにがんばっているのだけれど、結果的に、誰かのためにもなっている。”
”支えあうこと”って、そういうことなのかもしれない...と、思うのです。
Posted by Dreamer at 06:19
│日常の雑感│おうちカフェ ~Cafe Village of Poe~