2016年05月07日
GWの風景 2016 -2
GW後半の風景から。

GWに入った4月下旬には、まだ芽が出たばかりだったレタスが、かなり大きくなりました。

日中のデッキの室温が上がってきたので、ねぎをプランターに植え替えたり、4月初めに(コガネムシの幼虫に細根を食べられて)弱っているのを発見して以来、養生させていた榊やブルーベリーなどの苗を植木鉢に植え替えたり、GW後半にガーデニングを進めていると、気がつかないうちにバラの花がいくつか咲いているのを発見。
”いろんなことがあるけれど、たとえ少しずつでも気配りをして、出来ることを少しずつ努力し続けていれば、小さな芽が大きくなったり、いつのまにかついた蕾に花が咲いたりするんだな...。”と、思わせてくれるのが、”希望”です。

GWに入った4月下旬には、まだ芽が出たばかりだったレタスが、かなり大きくなりました。
日中のデッキの室温が上がってきたので、ねぎをプランターに植え替えたり、4月初めに(コガネムシの幼虫に細根を食べられて)弱っているのを発見して以来、養生させていた榊やブルーベリーなどの苗を植木鉢に植え替えたり、GW後半にガーデニングを進めていると、気がつかないうちにバラの花がいくつか咲いているのを発見。
”いろんなことがあるけれど、たとえ少しずつでも気配りをして、出来ることを少しずつ努力し続けていれば、小さな芽が大きくなったり、いつのまにかついた蕾に花が咲いたりするんだな...。”と、思わせてくれるのが、”希望”です。
GW半ば、自宅勝手口から出ようとした際に数cmの段差につまずいて、足をくじいたと思って湿布を貼ってできるだけ安静にしていた主人が、あまりにも腫れがひかないし、足指先がうっ血してくるし、痛みが続くため、先週末に整形で受診してみたら、まさかの骨折と判明し、いきなり足首までギブスを巻かれてしまう事態に...。
そのため、GW後半は完全に自宅休養となりましたが、ちょうどその時期に娘が帰省することになっていたのにあわせて、息子も自宅に戻ってきたので、親子4人でゆっくり過ごせる時間を持てたということで、主人にとっても私にとっても、気持ちのうえで救いであり、ありがたかったと思います。
義母にうるさいくらいに、「自宅でのなにげない動作にも注意しないと、こけたり、くじいたりしたら、後が大変だから、くれぐれも気をつけて。」と言い続けていた主人なのに、”まさか、自分が...。”という状況でしたが、それは、まさしく、”主人にとっても、私にとってもけっして他人ごとではなく、自分たちも間違いなく、そういう年代なのだと自覚しないといけない。”ということなのだろうと、思いしらされたような、そんな気がします。
そのため、GW後半は完全に自宅休養となりましたが、ちょうどその時期に娘が帰省することになっていたのにあわせて、息子も自宅に戻ってきたので、親子4人でゆっくり過ごせる時間を持てたということで、主人にとっても私にとっても、気持ちのうえで救いであり、ありがたかったと思います。
義母にうるさいくらいに、「自宅でのなにげない動作にも注意しないと、こけたり、くじいたりしたら、後が大変だから、くれぐれも気をつけて。」と言い続けていた主人なのに、”まさか、自分が...。”という状況でしたが、それは、まさしく、”主人にとっても、私にとってもけっして他人ごとではなく、自分たちも間違いなく、そういう年代なのだと自覚しないといけない。”ということなのだろうと、思いしらされたような、そんな気がします。
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Posted by Dreamer at 21:05
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