2014年10月10日
es KOYAMA (10/4:三田)
丹波から三宮への移動途中、三田のes KOYAMAへ。
この日はすでに丹波栗の生菓子をいろいろ購入してありましたが、我家はここのパンが大好きなので、せっかく近くを通るのなら立ち寄らずにはいられません...。
ケーキを販売している店舗の行列はいつものことだけど、この日はエス ブーランジュリーの店舗の方にも長い列が...。 とにかく、最後尾に並んで、待つ間に前後の方とお話させていただいていたところ、ちょうど評判のクリームパンが焼きあがる時間(午後3時)だったということでした。
せっかくなので、我家のお気に入りのフランスパン(バタール)と一緒に噂のクリームパンも購入しました。
たしかに、ふつうのクリームパンと一味違うおいしさで、購入してすぐ焼き立ての時に、近くでほおばっていた親子連れの方の気持ちがよくわかります。
ここでも、やはり
秋は栗ということで、
マロンのアイスクリーム。
そして、以前はなかった不思議な洞窟を発見。
パンを購入したらすぐに出発する予定を変更して、少し付近を散策してみました。
あいかわらず、雰囲気のいいes KOYAMAの敷地内の風景から。
いつ来ても、”変わらないもの”と”新しいもの”が調和して、融合して、ほっとする気持ちとワクワクする気持ちの両方が感じられる。ここは、そんなどこか不思議で素敵なところだと思います。
<es KOYAMAの過去ログ>
・2012.12.24
・2012.9.27
・2012.5.3
・2012.4.12
・es KOYAMA (3/30) -2 (2012.3.30)
・es KOYAMA (3/30) -1 (2012.3.30)
・2011.5.13
<es KOYAMAの所在地>
◇三田市ゆりのき台5-32-1 ℡:079-564-3192
この日はすでに丹波栗の生菓子をいろいろ購入してありましたが、我家はここのパンが大好きなので、せっかく近くを通るのなら立ち寄らずにはいられません...。
ケーキを販売している店舗の行列はいつものことだけど、この日はエス ブーランジュリーの店舗の方にも長い列が...。 とにかく、最後尾に並んで、待つ間に前後の方とお話させていただいていたところ、ちょうど評判のクリームパンが焼きあがる時間(午後3時)だったということでした。
せっかくなので、我家のお気に入りのフランスパン(バタール)と一緒に噂のクリームパンも購入しました。
たしかに、ふつうのクリームパンと一味違うおいしさで、購入してすぐ焼き立ての時に、近くでほおばっていた親子連れの方の気持ちがよくわかります。
秋は栗ということで、
マロンのアイスクリーム。
そして、以前はなかった不思議な洞窟を発見。
パンを購入したらすぐに出発する予定を変更して、少し付近を散策してみました。
あいかわらず、雰囲気のいいes KOYAMAの敷地内の風景から。
いつ来ても、”変わらないもの”と”新しいもの”が調和して、融合して、ほっとする気持ちとワクワクする気持ちの両方が感じられる。ここは、そんなどこか不思議で素敵なところだと思います。
<es KOYAMAの過去ログ>
・2012.12.24
・2012.9.27
・2012.5.3
・2012.4.12
・es KOYAMA (3/30) -2 (2012.3.30)
・es KOYAMA (3/30) -1 (2012.3.30)
・2011.5.13
<es KOYAMAの所在地>
◇三田市ゆりのき台5-32-1 ℡:079-564-3192
今回訪れて初めて、新しく出来ているのを知った、未来製作所。
※未来製作所 「大人は入店禁止!世界的パティシエが開いた子供専用の洋菓子店」 (SONY WEBマガジン 『MY VAIO』 (4月24日号))
洞窟の中をのぞきにいって、未来製作所内から戻ったのであろうお子さんたちを出迎えている親御さんたちに出会いました。
すごくうれしそうに、手に持っている”特別なお菓子”を見せながらお母さんに話しかけている子供たちの様子に、なるほどなぁ...と思いました。
子供心を引き付ける感性は、かつてコドモだったオトナをもワクワクさせるだけでなく、また、それが大人をも魅了するような浪漫であればあるほど、未来のオトナであるコドモ達の心の中に深く強く刻まれるものなのかもしれません。
Posted by Dreamer at 05:45
│グルメ (三田・三木)