2015年02月15日
レオマの森 直通バスの旅
「レオマの森への直通バスは、(以前、Hさんが利用された頃は)明石発の便があって平日無料だった。」とうかがい、ネットで調べてみたところ、現在は 姫路・三宮便になっていて往復1620円(税込)と格安の上、現在も平日と日曜日発便は無料で乗車できるとのこと。
2月は宿泊費もお手頃価格になっているので、ホテルの部屋とバス便の予約が取れさえすれば、”義母のお誕生日のお祝いに何処かへ日帰りドライブ
にお誘いして、ちょっと豪華な食事
へご招待することとそんなに変わらない予算で、1泊2日の小旅行へご招待できる
”と、急遽スケジュールを調整し、予約を入れて、この日、出かけて行きました。

午前10時15分に神戸市役所前集合だったので、早目の時間に三宮へ行き、義母と合流。
「直通バスは、途中、トイレ休憩をかねてSAに2回ほど停まるけれど、滞在時間が短いし、食事をできるところは混んでいるので、念のために、昼食用のおにぎり
などを買っていったほうがいい。」とのアドバイスをいただいていたので、コンビニで軽食を購入した後、市役所近くのさんちかにあるドトールでモーニング
。

定刻通り、午前10時30分にバスは出発。車内はほとんど満席でした。
最初の休憩は、淡路SA。午前11時頃から15分間だったので、本当にトイレ休憩のみの滞在です。

バスはひたすら神戸淡路鳴門自動車道を走っていき、大鳴門橋を渡って、四国へ。
2度目の休憩はお昼休憩
も兼ねて、12時20分ごろから13時10分まで津田の松原SAにて。

ちょうどお昼の時間帯のため、さぬきうどんや丼がおいしそうだったあなぶき屋はとても混雑しており、座席を確保するのも大変そうなので、SA内にあったすき屋へ。こちらも私たちと同じ発想で流れてこられたであろう小さなお子様連れのファミリーや年配の方々で賑わっていましたが、空席があったので、すぐに席に着くことが出来ました。


津田の松原SAではお土産もの
がとても充実していて、いろいろ購入したいと思ったものがあったのですが、”往路で買っちゃうと荷物が増えるだけだし、帰りに立ち寄った時に買えばいいかな。”と良さそうなものを探しておくだけにしたのが大失敗で...。
事前にHさんより、「高速の道路状況によっては、トイレ休憩に最低限必要な時間くらいしかSAに停まらない場合がある。」とうかがっていた通り、帰りのバス便では津田の松原SAには立ち寄らず、トイレ休憩のため室津PAに停まったのみだったのでした。
また、家族ドライブに出かけた際には、ゆっくりと立ち寄ってみたいと思っています。
2月は宿泊費もお手頃価格になっているので、ホテルの部屋とバス便の予約が取れさえすれば、”義母のお誕生日のお祝いに何処かへ日帰りドライブ





午前10時15分に神戸市役所前集合だったので、早目の時間に三宮へ行き、義母と合流。
「直通バスは、途中、トイレ休憩をかねてSAに2回ほど停まるけれど、滞在時間が短いし、食事をできるところは混んでいるので、念のために、昼食用のおにぎり


定刻通り、午前10時30分にバスは出発。車内はほとんど満席でした。
最初の休憩は、淡路SA。午前11時頃から15分間だったので、本当にトイレ休憩のみの滞在です。

バスはひたすら神戸淡路鳴門自動車道を走っていき、大鳴門橋を渡って、四国へ。
2度目の休憩はお昼休憩

ちょうどお昼の時間帯のため、さぬきうどんや丼がおいしそうだったあなぶき屋はとても混雑しており、座席を確保するのも大変そうなので、SA内にあったすき屋へ。こちらも私たちと同じ発想で流れてこられたであろう小さなお子様連れのファミリーや年配の方々で賑わっていましたが、空席があったので、すぐに席に着くことが出来ました。


津田の松原SAではお土産もの


事前にHさんより、「高速の道路状況によっては、トイレ休憩に最低限必要な時間くらいしかSAに停まらない場合がある。」とうかがっていた通り、帰りのバス便では津田の松原SAには立ち寄らず、トイレ休憩のため室津PAに停まったのみだったのでした。

また、家族ドライブに出かけた際には、ゆっくりと立ち寄ってみたいと思っています。

何処かへお出かけ
する時や、食事に行く処
を決める際に、価値観の似かよった友人知人からのおすすめはとても役立つありがたいものだと、いつも感謝しています。
単に「家族旅行に行く。」と言っても、それぞれの家庭によって家族構成や人数が違うし、レジャーとして楽しみたい目的や内容も違います。
旅行予算
を設定するにしても、人数全員分の交通費や宿泊費がどれくらい必要になるかによって、選ぶ交通手段やホテル・旅館などが違ってくるし、メンバーの休日がなかなか取れない場合だとスケジュールを合わせることが出来たせっかくの機会には思いきって贅沢をしたいという場合もあるし、そんなに贅沢は望まないから出来れば数多く一緒に出かけて行きたいという発想もあります。
そんな”考え方の基本が似ている方々からのおすすめ情報をうかがって、実際に出かけてみると、我が家にとってもやっぱり良かった。
”と思うことが多いです。
そんなことから、我が家がお出かけした後に楽しかった思い出の数々をきちんとまとめておくことは、我家の思い出記録
になるだけでなく、また別の方に聞かれた際に、「うちが出かけた時は、こうだったよ。」と私のブログ記事をお伝えするだけで、参考にしていただけることがあります。
今回の四国旅行についても、そんなことを意識しながら、ゆっくりとていねいにまとめていきたいと思っています。


単に「家族旅行に行く。」と言っても、それぞれの家庭によって家族構成や人数が違うし、レジャーとして楽しみたい目的や内容も違います。
旅行予算

そんな”考え方の基本が似ている方々からのおすすめ情報をうかがって、実際に出かけてみると、我が家にとってもやっぱり良かった。

そんなことから、我が家がお出かけした後に楽しかった思い出の数々をきちんとまとめておくことは、我家の思い出記録

今回の四国旅行についても、そんなことを意識しながら、ゆっくりとていねいにまとめていきたいと思っています。

Posted by Dreamer at 10:34
│お出かけ (四国)