2011年02月13日
棋士の思考
今月中旬、加古川の鶴林寺で王将戦が行われます。
しかし、将棋ファンの娘はちょうどその頃に関東でのスケジュールが入ってしまったため、今回、彼女は楽しみにしていた前夜祭や大盤解説会への参加が出来なくなりました。はたして、娘が不在でも母は大盤解説会会場へ勉強に行くのでしょうか…。

将棋のルール自体はまだ全然わかっていないままなのですが、最近、羽生名人関連の本を少しずつ読み進めています。


それらの中で語られている考え方のようなものには、やはり興味深いものがあり、娘が将棋を”おもしろい”と思ったことが、なんとなく、わかるようになってきました。
しかし、将棋ファンの娘はちょうどその頃に関東でのスケジュールが入ってしまったため、今回、彼女は楽しみにしていた前夜祭や大盤解説会への参加が出来なくなりました。はたして、娘が不在でも母は大盤解説会会場へ勉強に行くのでしょうか…。


将棋のルール自体はまだ全然わかっていないままなのですが、最近、羽生名人関連の本を少しずつ読み進めています。
それらの中で語られている考え方のようなものには、やはり興味深いものがあり、娘が将棋を”おもしろい”と思ったことが、なんとなく、わかるようになってきました。

Posted by Dreamer at 16:48
│将棋の話