2009年06月30日
アクアリウムとガーデニング。
今月中旬(6/11)のサイクリングDAYの日、こんぺいとうさんからの帰り道にふと立ち寄ったホームセンターで、植えられた花が弱ってきているため、お値打ち価格になっている寄せ植え鉢があった。”きちんと手入れしてやればまた花を咲かせることができそうだし、ダメだったとしてもこの価格なら植木鉢代としてだけでも納得できるし…。”と購入してきて、弱った部分を除き、空いた場所に我家にあった花の苗を植え付け、敷地内に置いていた。無事に復活し、きれいな花が次々に咲き始めている。
グッピーの別荘となった睡蓮鉢も、その時、そのホームセンターで出会ったもの。
ペット専門店や園芸専門店でないと…と思うものと、ホームセンターでもいいな…と思うもの。なんとなくだけれど、そこには微妙な違いがあるような気がする。
グッピーが少なくなり広くなった水槽に、ようやくまたネオンテトラがやってきて、水草も追加した。それらは、やはりペット専門店をはしごして購入。我家の水槽らしい風景が戻ってきた。
私にとって、水草のある風景にこだわるアクアリウムとガーデニングの楽しみは、同じようなものなのかもしれない。
グッピーの別荘となった睡蓮鉢も、その時、そのホームセンターで出会ったもの。
ペット専門店や園芸専門店でないと…と思うものと、ホームセンターでもいいな…と思うもの。なんとなくだけれど、そこには微妙な違いがあるような気がする。
グッピーが少なくなり広くなった水槽に、ようやくまたネオンテトラがやってきて、水草も追加した。それらは、やはりペット専門店をはしごして購入。我家の水槽らしい風景が戻ってきた。
私にとって、水草のある風景にこだわるアクアリウムとガーデニングの楽しみは、同じようなものなのかもしれない。
2009年06月30日
じげん亭 (扇町)
主人のランチ記録18回目は、じげん亭。
このお店は、今まで夜のみ営業で昼は開いていなかったのだけれど、つい2週間ほどくらい前からランチ営業を開始したらしい。今のところ、土鍋スジカレー煮込み定食(カレー、ごはん、ラーメン、サラダ、お吸い物、コーヒーつきで、750円)のメニューだけ。
カレーは土鍋でぐつぐつ煮えている状態で出てきて、たまねぎを刻んでルーを入れて作られた手作りのよう。少し酸味が効いているカレーはスジもやわらかく煮込まれていておいしいし、量的にも十分だし、ランチ営業がまだあまり知られていないせいなのかすいていて静かにゆっくり食事を楽しめたそうです。
ちなみに、このじげん亭の”じげん”ってルパン3世の次元大介を思い出すネーミングだなぁ…と思っていたら、この近くに兄弟店で”銭形”というおうどん屋さんがあるらしい。やはり、そうなんだろうか???いつか、また主人がこのお店に立ち寄った際に、お店の人に聞いてみて欲しいなぁ。。。
【お店の外観】
【お店の詳細】
(※2010.4月現在、ランチ営業をしていないそうです。)
このお店は、今まで夜のみ営業で昼は開いていなかったのだけれど、つい2週間ほどくらい前からランチ営業を開始したらしい。今のところ、土鍋スジカレー煮込み定食(カレー、ごはん、ラーメン、サラダ、お吸い物、コーヒーつきで、750円)のメニューだけ。
カレーは土鍋でぐつぐつ煮えている状態で出てきて、たまねぎを刻んでルーを入れて作られた手作りのよう。少し酸味が効いているカレーはスジもやわらかく煮込まれていておいしいし、量的にも十分だし、ランチ営業がまだあまり知られていないせいなのかすいていて静かにゆっくり食事を楽しめたそうです。
ちなみに、このじげん亭の”じげん”ってルパン3世の次元大介を思い出すネーミングだなぁ…と思っていたら、この近くに兄弟店で”銭形”というおうどん屋さんがあるらしい。やはり、そうなんだろうか???いつか、また主人がこのお店に立ち寄った際に、お店の人に聞いてみて欲しいなぁ。。。
【お店の外観】
【お店の詳細】
(※2010.4月現在、ランチ営業をしていないそうです。)
Posted by Dreamer at
10:13
│グルメ番外編 (父:大阪)
2009年06月30日
おうちモーニング ~きゅうりの中華風スープ~
今日の朝ごはん。
先日いただいたOさんの畑で収穫した太めのきゅうりを使った、今年初のきゅうりのスープ。これは、毎年Oさんからいただくきゅうりが市販のものと比べ物にならないくらいに太くて大きいので、酢の物やサラダなどに使うには半分サイズでも十分な量になり、せっかくいただいたきゅうりを傷む前に食べきるために浅漬けにしたりいろいろ工夫している時、ふと、冬瓜のように和風だしで炊いたことがあった。これもおいしかったのだけれど、その後中華バージョンに改良し、鳥ミンチをねぎとしょうがで炒め、具にするために取りだし、その後のお鍋に中華スープを加えて切ったきゅうりを炊いて、塩コショウで味をととのえ、できあがりに取りだしておいた具をトッピングしてみたら、家族に好評だった。
昨日は、鳥ミンチを買いに行ったら鶏のむね肉が安かったので、むね肉を細かく切って使ってみた。なんとなく鶏肉がゴロゴロ入っている感じになったので、食べごたえはあるけれど、やはり鳥ミンチのほうが見た目がいいかもしれない。
*******************************
そして、お弁当。
昨日、作り置き惣菜の五目ひじきをことこと煮込む前にその一部の材料を取り分けておいて、息子の好きなかやく御飯を炊いた。地味なお弁当だけれど、結構、手間暇と母の愛がこもっています。
先日いただいたOさんの畑で収穫した太めのきゅうりを使った、今年初のきゅうりのスープ。これは、毎年Oさんからいただくきゅうりが市販のものと比べ物にならないくらいに太くて大きいので、酢の物やサラダなどに使うには半分サイズでも十分な量になり、せっかくいただいたきゅうりを傷む前に食べきるために浅漬けにしたりいろいろ工夫している時、ふと、冬瓜のように和風だしで炊いたことがあった。これもおいしかったのだけれど、その後中華バージョンに改良し、鳥ミンチをねぎとしょうがで炒め、具にするために取りだし、その後のお鍋に中華スープを加えて切ったきゅうりを炊いて、塩コショウで味をととのえ、できあがりに取りだしておいた具をトッピングしてみたら、家族に好評だった。
昨日は、鳥ミンチを買いに行ったら鶏のむね肉が安かったので、むね肉を細かく切って使ってみた。なんとなく鶏肉がゴロゴロ入っている感じになったので、食べごたえはあるけれど、やはり鳥ミンチのほうが見た目がいいかもしれない。
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そして、お弁当。
昨日、作り置き惣菜の五目ひじきをことこと煮込む前にその一部の材料を取り分けておいて、息子の好きなかやく御飯を炊いた。地味なお弁当だけれど、結構、手間暇と母の愛がこもっています。
タグ :和食きゅうりの中華風スープ
Posted by Dreamer at
07:02
│おうちモーニング&お弁当