2016年03月31日
2016年03月30日
2016年03月29日
カラオケ同好会 2016.3
3月はお互いにいろいろ忙しかったので、最終週になってようやく今月初のカラオケ同好会。
2016年3月度カラオケ同好会での、私のトップ10の覚書。
1.未来へのメッセージ (浦和めぐみ ※作曲:太田美知彦)
2.さいごの手紙 (ガロ)
3.すずかけ通り3丁目 (谷山浩子)
4.UTA・KIZUNA -あなたに届きますように- (チーム同窓会2020 ※作曲:太田美知彦)
5.リリー・マルレーン (加藤登紀子)
6.風を忘れて (谷山浩子)
7.遠い夏 ~津軽に寄せて~ (谷山浩子)
8.ビートルズはもう聞かない (ガロ)
9.本当の強さ (朴 路美&高橋直純 ※作曲:太田美知彦)
10.くま紳士の身の上話 (谷山浩子)
2016年3月度カラオケ同好会での、私のトップ10の覚書。
1.未来へのメッセージ (浦和めぐみ ※作曲:太田美知彦)
2.さいごの手紙 (ガロ)
3.すずかけ通り3丁目 (谷山浩子)
4.UTA・KIZUNA -あなたに届きますように- (チーム同窓会2020 ※作曲:太田美知彦)
5.リリー・マルレーン (加藤登紀子)
6.風を忘れて (谷山浩子)
7.遠い夏 ~津軽に寄せて~ (谷山浩子)
8.ビートルズはもう聞かない (ガロ)
9.本当の強さ (朴 路美&高橋直純 ※作曲:太田美知彦)
10.くま紳士の身の上話 (谷山浩子)
タグ :カラオケ
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23:18
│お出かけ (カラオケ同好会)
2016年03月28日
瀬戸内の春を届ける、いかなご送付便
いかなご漁はもうすでに解禁していたけれど、いろいろ慌ただしくて、ようやく下旬になって恒例の送付便の作業が出来ました。
昔は、1日に6kgとか8kgとか(2kgずつ、コンロ2か所で同時並行して)炊く作業くらいなら、なんとか普通にこなしていたんですが、あいかわらずの花粉症もあって、かなり厳しくなりました。
後は、もう少し。自宅用を頑張れば、桜の季節は、もうすぐです。
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昔は、1日に6kgとか8kgとか(2kgずつ、コンロ2か所で同時並行して)炊く作業くらいなら、なんとか普通にこなしていたんですが、あいかわらずの花粉症もあって、かなり厳しくなりました。
後は、もう少し。自宅用を頑張れば、桜の季節は、もうすぐです。
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2016年03月24日
春の瀬戸内海と旬のオイスターコース (3/20:網干)
「せっかく日曜日に室津に行くのなら、春の瀬戸内海の風景を眺めながら旬のオイスターコースを食べに行きたいね...。」
「でも、お誕生日ランチは、土曜日に終わってるよ。」
という会話の後、結局、「先月、バレンタインディランチがあったんだから、今月、ホワイトディランチがあってもいいかな。」ということで、予約をし訪れました。。
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「でも、お誕生日ランチは、土曜日に終わってるよ。」
という会話の後、結局、「先月、バレンタインディランチがあったんだから、今月、ホワイトディランチがあってもいいかな。」ということで、予約をし訪れました。。
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2016年03月23日
連休2日目は、室津牡蠣ドライブへ (3/20)
連休2日目の日曜日は、旬の牡蠣を購入するため室津まで。
いかなご漁が始まると、牡蠣のシーズンは終盤です。
「もうすぐ、室津の牡蠣が終わっちゃうね...。」
ということで、連休2日目は室津漁港へ。
我家は、瀬戸内の牡蠣が好きです。
室津、日生、広島等々、同じ瀬戸内でも、それぞれの産地によって味わいが違っているけれど、”みんな違って、みんないい。”
それでも、やはり、シーズン中に訪れることが出来る機会が限られているので、どうしてもお馴染の場所へのリピート率が高くなります。
そして、訪れたお店では、今まで見かけなかったいろいろな新商品がありました。
”変化することって、進化することなんだな...”と、やはり、思います。
<瀬戸内グルメ紀行:過去ログ>
・室津(2015.3.22)
・室津(2014.12.21)
・室津(2013.12.30)
・室乃津祭り 2013 (2013.11.10)
・室津(2013.11.4))
・室津(2012.11.18)
・室津(2012.1.29)
・室津(2012.1.14)
・室津(2011.12.30)
・日生(2011.12.3)
・室津(2011.11.13)
・室津(2011.1/22)
・室津(2010.11/14)
・室津(2010.2/11)
・日生(2008.1)、相生(2009.1)
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いかなご漁が始まると、牡蠣のシーズンは終盤です。
「もうすぐ、室津の牡蠣が終わっちゃうね...。」
ということで、連休2日目は室津漁港へ。
我家は、瀬戸内の牡蠣が好きです。
室津、日生、広島等々、同じ瀬戸内でも、それぞれの産地によって味わいが違っているけれど、”みんな違って、みんないい。”
それでも、やはり、シーズン中に訪れることが出来る機会が限られているので、どうしてもお馴染の場所へのリピート率が高くなります。
そして、訪れたお店では、今まで見かけなかったいろいろな新商品がありました。
”変化することって、進化することなんだな...”と、やはり、思います。
<瀬戸内グルメ紀行:過去ログ>
・室津(2015.3.22)
・室津(2014.12.21)
・室津(2013.12.30)
・室乃津祭り 2013 (2013.11.10)
・室津(2013.11.4))
・室津(2012.11.18)
・室津(2012.1.29)
・室津(2012.1.14)
・室津(2011.12.30)
・日生(2011.12.3)
・室津(2011.11.13)
・室津(2011.1/22)
・室津(2010.11/14)
・室津(2010.2/11)
・日生(2008.1)、相生(2009.1)
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2016年03月22日
2016年03月21日
2016年03月20日
2016年03月15日
”発見の旅”を振り返る
その当時は気がつかなかったけれど、時間がたって過去を振り返ってみると、”実は、あの時、そういう意味があったのかもしれない。”と思うことが、いろいろあります。
2009年に、「♪おそとでランチ、おそとでディナー♪」というタイトルでこのブログを始めた頃は、”おうちごはんと(気分転換の)おそとごはん”、そして”ガーデニングと子供たち関係の雑感やお出かけ”が私の興味の中心だったのだけれど、子育て期から少しずつ卒業しつつあった時期には、ずっと”子供たちのおかあさん”として過ごしてきた年月の間に置き去りにしてきた”純粋な私個人の興味のむかうものや視点”を取り戻そうと、試行錯誤をしていました。
グルメ記事を転載するために過去ログを整理していると、”2013年春に子供たちが社会人、そして大学生になってそれぞれの道に進み、自宅を離れた時”が、私にとって大きなターニングポイントだったと思うのだけれど、それより以前、2010年に元ガロのマークのライブに参加し始めた頃から、”昔、私が好きだった音楽”を取り戻してきたというよりは、むしろ、”昔、音楽が好きだった私自身”を取り戻しつつあって、だからこそ、ブログタイトルを「♪おそとでランチ、おうちで音楽♪」と変更しようと思ったのでしょう。
そして、”昔の私自身を取り戻す”といっても、ただ、以前そのままの私に戻るのではなく、結婚して、子育て期を経た後の現在の私は、当然その年月の間に変化している部分があるので、そんな”現在の、素直な私自身の感覚を取り戻す”ことが大切なのだと気がつかせてくれるのには、2013年秋に発表されマークの遺作となったCD「時の魔法」に収録された「学生街の喫茶店」の存在が大きかったとも思います。
”子供たちが巣立っても、私には仕事があるし、家事もあるし、まだ大学生の息子が義母にお世話になっている実家を訪れないといけないし、気分転換のお出かけやランチにつきあってくれる友人だっていてくれるから、さびしいなんて思う暇はない。”と思っていても、心のどこかに、生きがいを見失ったような、ぽっかり穴があいたようなむなしさをかかえながら、少しずつ、その部分を好きな音楽で満たそうとしていた日々。
さらに、体力と気力に不安を感じて休日には引きこもりがちになっていった私を、主人が自分の気分転換も兼ねた休日ドライブや小旅行に連れ出してくれたおかげで、”空の巣症候群”に陥ることなく、いろいろな場所を訪ねて、違う視点で物事を見て、さまざまな発見を重ねることが出来た日々。
そんな日々の積み重ねのおかげで、ブログタイトルを「♪憩いの場所と憩いの時間♪」として、これからの毎日を過ごしていこうとしている、今現在の私がいるんだと、思います。
振り返るという作業手順は、昔は、「Plan」→「Do」→「See」というサイクルだったのだけれど...。
最近では、「Plan(計画)」→「Do(実行)」→「Check(点検・評価)」→「Act(改善)」というサイクルが基本とも、言われるらしい。
”変化する”ということは、”進化する”という意味であることが大切なのだと、やはり、思うのです。
(どんな基準で”進化”というのかという判断は、あくまで、個人的で主観的な視点によるものなのでしょうけれど...)
<発見の旅の軌跡>
・2014年 秋の東北旅行(2014.10)
・2014年年末 出石家族旅行の思い出 (2014.12)
・四国小旅行・香川 (2015.2)
・四国小旅行・高知 (2015.3)
・鳥取砂丘を訪ねて (2015.4)
・割烹イタリアン La CHICHI (網干:2015.4)
・DW(断捨離ウィーク)4日目の雑感 (2015.5)
・夏の終わりの、”日本海”日帰りドライブ 2015 (2015.8)
・鳥取砂丘を訪ねて (2015.8)
・岡山 湯原温泉と鳥取小旅行 (2015.9)
・出雲 日帰りドライブ (2015.10)
・東京 小旅行 (2015.11)
・京都 散策の日 (2015.12)
・大阪 お正月 (2016.1)
・兵庫 灘の酒蔵巡り (2016.1)
・東京 ライヴの夜 (2016.1)
2009年に、「♪おそとでランチ、おそとでディナー♪」というタイトルでこのブログを始めた頃は、”おうちごはんと(気分転換の)おそとごはん”、そして”ガーデニングと子供たち関係の雑感やお出かけ”が私の興味の中心だったのだけれど、子育て期から少しずつ卒業しつつあった時期には、ずっと”子供たちのおかあさん”として過ごしてきた年月の間に置き去りにしてきた”純粋な私個人の興味のむかうものや視点”を取り戻そうと、試行錯誤をしていました。
グルメ記事を転載するために過去ログを整理していると、”2013年春に子供たちが社会人、そして大学生になってそれぞれの道に進み、自宅を離れた時”が、私にとって大きなターニングポイントだったと思うのだけれど、それより以前、2010年に元ガロのマークのライブに参加し始めた頃から、”昔、私が好きだった音楽”を取り戻してきたというよりは、むしろ、”昔、音楽が好きだった私自身”を取り戻しつつあって、だからこそ、ブログタイトルを「♪おそとでランチ、おうちで音楽♪」と変更しようと思ったのでしょう。
そして、”昔の私自身を取り戻す”といっても、ただ、以前そのままの私に戻るのではなく、結婚して、子育て期を経た後の現在の私は、当然その年月の間に変化している部分があるので、そんな”現在の、素直な私自身の感覚を取り戻す”ことが大切なのだと気がつかせてくれるのには、2013年秋に発表されマークの遺作となったCD「時の魔法」に収録された「学生街の喫茶店」の存在が大きかったとも思います。
”子供たちが巣立っても、私には仕事があるし、家事もあるし、まだ大学生の息子が義母にお世話になっている実家を訪れないといけないし、気分転換のお出かけやランチにつきあってくれる友人だっていてくれるから、さびしいなんて思う暇はない。”と思っていても、心のどこかに、生きがいを見失ったような、ぽっかり穴があいたようなむなしさをかかえながら、少しずつ、その部分を好きな音楽で満たそうとしていた日々。
さらに、体力と気力に不安を感じて休日には引きこもりがちになっていった私を、主人が自分の気分転換も兼ねた休日ドライブや小旅行に連れ出してくれたおかげで、”空の巣症候群”に陥ることなく、いろいろな場所を訪ねて、違う視点で物事を見て、さまざまな発見を重ねることが出来た日々。
そんな日々の積み重ねのおかげで、ブログタイトルを「♪憩いの場所と憩いの時間♪」として、これからの毎日を過ごしていこうとしている、今現在の私がいるんだと、思います。
振り返るという作業手順は、昔は、「Plan」→「Do」→「See」というサイクルだったのだけれど...。
最近では、「Plan(計画)」→「Do(実行)」→「Check(点検・評価)」→「Act(改善)」というサイクルが基本とも、言われるらしい。
”変化する”ということは、”進化する”という意味であることが大切なのだと、やはり、思うのです。
(どんな基準で”進化”というのかという判断は、あくまで、個人的で主観的な視点によるものなのでしょうけれど...)
<発見の旅の軌跡>
・2014年 秋の東北旅行(2014.10)
・2014年年末 出石家族旅行の思い出 (2014.12)
・四国小旅行・香川 (2015.2)
・四国小旅行・高知 (2015.3)
・鳥取砂丘を訪ねて (2015.4)
・割烹イタリアン La CHICHI (網干:2015.4)
・DW(断捨離ウィーク)4日目の雑感 (2015.5)
・夏の終わりの、”日本海”日帰りドライブ 2015 (2015.8)
・鳥取砂丘を訪ねて (2015.8)
・岡山 湯原温泉と鳥取小旅行 (2015.9)
・出雲 日帰りドライブ (2015.10)
・東京 小旅行 (2015.11)
・京都 散策の日 (2015.12)
・大阪 お正月 (2016.1)
・兵庫 灘の酒蔵巡り (2016.1)
・東京 ライヴの夜 (2016.1)
2016年03月14日
昼下がりの鉄板ランチ(3/14:宝殿)
朝一番に間にあうように息子と待ち合わせる時間に出かけて行ったにもかかわらず、検査と診察を終えて病院を出た時にはランチタイムに間にあわないくらいに、お昼ごはんが遅くなってしまったけれど...。
検査結果にひと安心の、昼下がりの鉄板ランチでした。
検査結果にひと安心の、昼下がりの鉄板ランチでした。
2016年03月11日
”憩えるひと”であること
東日本大震災から、5年。
グルメ記事の過去ログを、”憩いの場所と憩いの時間”という視点で振り返ってまとめる作業をしていると、いい意味で印象が強く残っている思い出の中には、やっぱり、”憩えるひと”の存在があるような気がします。
家族や友人知人などの”憩えるひと”と、過ごした場所と時間。
訪れた人がそこで過ごす時間を憩えるものであるように気遣ってくれる、”憩えるひと”が待ってくださっているところ。
そして、意外と気がつかないものなのだけれど、実は何よりも大切なのかもしれないと思うのは、”自分自身が、その場所で、その時間に、(心身ともに)憩える状態であること”なのだということ。
どんな場所に行こうと、どんなひとが一緒であろうと、どんなひとが待っていようと、逆に自分が待っている立場であろうと、結局、そこで憩いを感じるかどうかっていうのは、自分の主観的なものになる。
”阪神淡路大震災による影響でいろいろな生活が激変した後、なにげない日常がどんなに大切なものなのかを痛感しながら、ただ毎日の日々を一生懸命生きていた日々が過ぎていき、<憩う>という想いを意識できるようになったのは、いったい、いつ頃からだったんだろう...”ということを、過去ログの中に残っている思い出の数々を振り返りながら、ふと、考えていたりもします。
どんなに大きな傷を負ったとしても、時間の流れの中で心身の痛みをゆっくりと癒していきながら、生き続けて、歩み続けて。
そんな日々の中で、私の心の支えになっていたのは、当時まだ小さかった子供たちを守り、育てていくためには、自分が落ち込んでいる訳にはいかないという使命感だと思っていたのですが、そんな子供たちが成長し、成人し、社会人となり、大学生となった今、振り返ってみれば、それは”使命感”というよりはむしろ、”希望”というものに近い感情だったのかもしれません。
今日という日に、あらためて思うこと。
”なにげない日常生活の、ささやかな幸せをいつくしみながら、毎日を過ごしていきたい”という、私自身の願い。
そして、親元を離れて、それぞれ自分の人生を生きて、未来に向けて歩み始めている子供たちに対して望むことは、”人生にはいろんなことがあるけれど、どんなささやかなことでもいいから自分自身が心から憩えるものを大切にして生きて、どんな時でも、自分自身が憩える場所と時間を、そして、”希望”を見つけることができるようでありますように...”という願い。
”そのために、私が出来ることってなんだろう?”と、考えてみました。
”未来を担って歩み続ける子供たちにとっての人生の先輩として、彼らが憩える場所の管理人であり、憩いの時間のプロデューサーであること。あり続けること。”
そして、たぶん、それは”故郷を守る人”すべての人の、目標であり、課題なのかもしれない...と、なんとなく、思うのです。
グルメ記事の過去ログを、”憩いの場所と憩いの時間”という視点で振り返ってまとめる作業をしていると、いい意味で印象が強く残っている思い出の中には、やっぱり、”憩えるひと”の存在があるような気がします。
家族や友人知人などの”憩えるひと”と、過ごした場所と時間。
訪れた人がそこで過ごす時間を憩えるものであるように気遣ってくれる、”憩えるひと”が待ってくださっているところ。
そして、意外と気がつかないものなのだけれど、実は何よりも大切なのかもしれないと思うのは、”自分自身が、その場所で、その時間に、(心身ともに)憩える状態であること”なのだということ。
どんな場所に行こうと、どんなひとが一緒であろうと、どんなひとが待っていようと、逆に自分が待っている立場であろうと、結局、そこで憩いを感じるかどうかっていうのは、自分の主観的なものになる。
”阪神淡路大震災による影響でいろいろな生活が激変した後、なにげない日常がどんなに大切なものなのかを痛感しながら、ただ毎日の日々を一生懸命生きていた日々が過ぎていき、<憩う>という想いを意識できるようになったのは、いったい、いつ頃からだったんだろう...”ということを、過去ログの中に残っている思い出の数々を振り返りながら、ふと、考えていたりもします。
どんなに大きな傷を負ったとしても、時間の流れの中で心身の痛みをゆっくりと癒していきながら、生き続けて、歩み続けて。
そんな日々の中で、私の心の支えになっていたのは、当時まだ小さかった子供たちを守り、育てていくためには、自分が落ち込んでいる訳にはいかないという使命感だと思っていたのですが、そんな子供たちが成長し、成人し、社会人となり、大学生となった今、振り返ってみれば、それは”使命感”というよりはむしろ、”希望”というものに近い感情だったのかもしれません。
今日という日に、あらためて思うこと。
”なにげない日常生活の、ささやかな幸せをいつくしみながら、毎日を過ごしていきたい”という、私自身の願い。
そして、親元を離れて、それぞれ自分の人生を生きて、未来に向けて歩み始めている子供たちに対して望むことは、”人生にはいろんなことがあるけれど、どんなささやかなことでもいいから自分自身が心から憩えるものを大切にして生きて、どんな時でも、自分自身が憩える場所と時間を、そして、”希望”を見つけることができるようでありますように...”という願い。
”そのために、私が出来ることってなんだろう?”と、考えてみました。
”未来を担って歩み続ける子供たちにとっての人生の先輩として、彼らが憩える場所の管理人であり、憩いの時間のプロデューサーであること。あり続けること。”
そして、たぶん、それは”故郷を守る人”すべての人の、目標であり、課題なのかもしれない...と、なんとなく、思うのです。
2016年03月10日
2016年03月09日
湖畔のカフェで憩う、雨の日の午後のティータイム (3/9)
Posted by Dreamer at
21:44
│グルメ (小野・加東・加西)
2016年03月08日
お彼岸前の、お誕生日昼食会 (3/5:三宮)
先週末、お彼岸前にみんなで墓園に行き、お掃除とお参りの後、三宮へ。
駅前デパートの駐車場に車をとめて、ランチの予約を入れておいた天徳まで歩いていった時には、念のため羽織っていた上着がいらないと思うくらいに、いいお天気で暖かく、すっかり春の陽気でした。
このお店は、義母が以前お稽古事のみなさまとの昼食会で訪れたことがあって、すごく良かったからということで希望され、”彼岸のお墓参りの後で、なおかつ主人と義弟のお誕生月昼食会をかねて”ということで、主催してくださいました。
予約しておいたのは、天徳ランチの徳コース。(先付、天ぷら、小天丼又は小天茶で、税込3780円)
ずっと前から、”この日の夜に、大阪で大学時代の仲間との予定が入っているので、週末までに帰る。”と言っていた娘も、当日早朝の新幹線で戻ってきたため、無事にお墓参りと昼食会に合流することが出来ました。
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駅前デパートの駐車場に車をとめて、ランチの予約を入れておいた天徳まで歩いていった時には、念のため羽織っていた上着がいらないと思うくらいに、いいお天気で暖かく、すっかり春の陽気でした。
このお店は、義母が以前お稽古事のみなさまとの昼食会で訪れたことがあって、すごく良かったからということで希望され、”彼岸のお墓参りの後で、なおかつ主人と義弟のお誕生月昼食会をかねて”ということで、主催してくださいました。
予約しておいたのは、天徳ランチの徳コース。(先付、天ぷら、小天丼又は小天茶で、税込3780円)
ずっと前から、”この日の夜に、大阪で大学時代の仲間との予定が入っているので、週末までに帰る。”と言っていた娘も、当日早朝の新幹線で戻ってきたため、無事にお墓参りと昼食会に合流することが出来ました。
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2016年03月06日
2016年03月04日
ひな祭りの日のおうちディナー
先月、所用で帰省したばかりの娘が、今度は「大学時代の友人たちとのイベントが週末にあるため、休みを取れたら、今度は早めに帰る。」と言っていたので、ひな祭りの日は一緒に晩ごはんを食べられるのかと思っていたら、やっぱり、仕事の関係で休みが取れなかったとのことで...。
メインは海鮮ちらしか、手巻きずしの予定が、結局、海鮮丼になりました。
そんなに簡単に休めないのは想定内だったので、正直、期待はしてなかったんですけれど。
今回も週末に帰ってきて、友人たちと会って、我家に泊まって、また翌日には戻っていくという、あいかわらず慌ただしい帰省になりそうです。
メインは海鮮ちらしか、手巻きずしの予定が、結局、海鮮丼になりました。
そんなに簡単に休めないのは想定内だったので、正直、期待はしてなかったんですけれど。
今回も週末に帰ってきて、友人たちと会って、我家に泊まって、また翌日には戻っていくという、あいかわらず慌ただしい帰省になりそうです。
タグ :おうちディナー
2016年03月01日
2016年 2月度 週末朝練
Tさんとのカラオケ同好会の話を聞いて、
今月は子供たちが帰省していた時の
おうちカラオケのみだった主人が、
週末、「朝練に行こう。」ということで...。
今月は子供たちが帰省していた時の
おうちカラオケのみだった主人が、
週末、「朝練に行こう。」ということで...。
2016年2月度朝練での、私のトップ10の覚書。(ピンクは、記録更新曲)
1.未来へのメッセージ (浦和めぐみ ※作曲:太田美知彦) 89.632点
2.本当の強さ (朴 路美&高橋直純 ※作曲:太田美知彦) 89.031点
3.UTA・KIZUNA -あなたに届きますように- (チーム同窓会2020 ※作曲:太田美知彦) 88.203点
4.みずいろの手紙 (あべ静江) 87.886点
5.雲雀 (谷山浩子) 87.846
6.The Man With The Child In His Eyes (KATE BUSH) 87.475点
7.つばさ (本田美奈子 ※作曲:太田美知彦) 87.464点
8.エ・マントナン ~そして今は~ (越路吹雪) 87.434点
9.太陽がくれた季節 (青い三角定規) 87.058点
10.3 Primary Colors (テイマーズ ※作曲:太田美知彦) 86.850点
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Posted by Dreamer at
04:58
│お出かけ (カラオケ同好会)