♪憩いの場所と憩いの時間♪

主人と息子は、明太子が大好き。先日、ネット検索で偶然、”ランチタイムには、明太子と辛子高菜が食べ放題”の博多もつ鍋　やまやのお店を見つけたので、主人に教えてあげると、「え…。その付近にはよく行くけれど、その場所は、たしか喫茶店だったような気が…。」と言いながら、真剣にホームページの記事を見ていました。

そして昨日、仕事の合間のランチタイムに訪れたようです。




ランチタイムメニューには、メインにごはんとお味噌汁とつけあわせがついて、ごはんはおかわりが出来て、明太子と辛子高菜が食べ放題で980円。主人がオーダーしたのは日替わりの鰯明太定食ですが、一緒に行った方のとろたま牛すじ煮込み定食もおいしそうだったそうです。




　


　


ごはんがおかわり自由なので、好きな明太子ごはんをしっかり食べて大満足だったそうで、息子がとてもうらやましがっていました。



＜お店の詳細＞
　


＜博多もつ鍋やまや　梅田店の所在地＞
◇大阪市北区角田町５番１号　梅田楽天地ビル１階　℡：06-6316-0888






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先日、携帯のデータを見ていた主人が、「そういえば、お昼の写真のデータがずいぶんたまっている。」とのたまう。
とりあえず、「ＰＣにデータを落としておいて。」と答えて、見てみると、今年の４月下旬から今月までの写真がたくさん。。。

家の掃除や片づけは苦手だけれど、データ整理はつい意地になってしまう傾向がある私（...）ですので、記録に残しておくことをご希望なのでしたら、できるだけ、こまめにデータを出しておいて欲しいものです。

という訳で、”少しでも、今年中に整理整頓を進めておこう。”と、父の番外編ランチから、たこやき食堂 火華山（かっかざん）。





ここの店長さんと主人とは気心の知れた仲らしく、もともと鉄板ものが好きな主人は職場の同僚の方と一緒のランチに時々訪れているそうです。

７月訪問時のランチは、焼きそば定食（500円）。ボリュームたっぷりで、いつもついてくる手作り総菜の小鉢がうれしいとのこと。

　


定食だけでもお腹がいっぱいになるのに、つい誘惑されて追加してしまうというたこ焼き。一番シンプルなたこ焼き８個入り（350円）を購入して、みんなでつつきあうのがおいしいらしい。




そして、１２月訪問時のたこのみチーズモダン定食。これも、なんとおでんの小鉢付きで500円。

　


　



このお店では期間限定でたこ焼きの食べ放題をやっておられるらしく、さすがに仕事の合間のお昼休憩時にたこ焼き食べ放題のチャレンジは無理なので、”休日に出かけていって、いろいろな種類のたこ焼きがあるここのたこ焼き全種類を味見してみる事”が、主人の来年の目標のひとつらしい…。

　


その際には、たぶん、私も一緒にお邪魔すると思いますので、火華山の店長さんにお目にかかるのが楽しみです。


＜たこ焼き食堂　火華山の所在地＞
◇大阪市北区天神橋4-6-11　℡：06-6356-7717

  

主人のグルメ番外編、３月分の中から、朝挽豚専門店ぶったの欲張り２種定食（780円）。




ランチメニューが、以前と少し変わったみたいで、ＡＢＣの定食はそれぞれ680円なのに、その３つの中から２種類のおかずを組み合わせたメニューが欲張り２種定食で780円。




デリバリーのピザでハーフ＆ハーフとか４種類の味が楽しめるものがあるみたいに、ランチのメインがハーフ＆ハーフにできるこの発想がいいなぁ…と、思う。

＜朝挽豚専門店　ぶった：過去ログ＞
・2010.6.2

＜朝挽豚専門店　ぶったの所在地＞
◇大阪府大阪市北区天神橋4-6-25　　℡：06-6352-5565


  

今日、３月後半からの主人のランチ記録データをまとめて渡されたので、できるだけまとめていきたいと思います。

「ランチでは、よく魚料理と小鉢と汁物の定食などのようなメニューでバランスを考えて食べている。」と聞いているだけでなく、こうしてランチ写真を整理していくと、”なるほどなぁ…。”と思います。
そんなデータの数々の中に、新しいお店の名前を発見しました。魚料理　江坂　銀平。所用で江坂へ行った時に、知人のおすすめで立ち寄ったお店のようです。



魚料理のお店のはずですが、この日主人がオーダーしたのはカニクリームコロッケ定食（1050円）。



クリームコロッケって作るのに結構手間暇かかるので、そういえば、ずいぶん長い間、我家の食卓にのぼっていないような気がします。
しかも、主人の好きなカニクリームコロッケですから…。当然、おいしかったそうです。


＜江坂銀平の所在地＞
◇大阪府吹田市江坂町1-13-46 セレニテ江坂壱番館2F　　℡：06-6386-4313



  

またまた、主人のグルメ番外編は、４月もあいかわらず通い詰めているという第八大平丸の記録。

3/18：マグロ３種漬丼定食：680円



3/24：鯖の味噌煮定食（580円）



3/29：ぶりの塩焼き定食（580円）



4/2：上天丼定食（880円）



4/9：鯛の塩焼き定食（680円）



4/16：海鮮丼定食（700円）





＜第八大平丸：過去ログ＞
・2010.３月前半
・2010.2.28


＜第八大平丸のカード＞




＜第八大平丸の所在地＞
◇大阪市北区万歳町4-12　浪速ビル1Ｆ 　　　　℡：06-6315-5517



（※2011年３月現在、どうやらここ最近はお昼のランチを行っておられないようで、残念ながら、お店自体が閉店されてしまったかも…とのことです。）

  

３月の、主人のグルメ番外編　記録。
引き続き主人のマイブームが続いているという、第八大平丸の３月前半分。まだ、後半分の写真が携帯カメラに残っているそうなのだけれど、とりあえず。

3/3：海鮮丼（680円）




3/4：豚の生姜焼き定食（680円）



3/9：マグロのユッケ丼（680円）



3/15：鯖の塩焼き定食（580円）



＜第八大平丸：過去ログ＞
・2010.2.28

＜お店の所在地＞
◇大阪市北区万歳町4-12　浪速ビル1Ｆ 　　　　℡：06-6315-5517



  

今週の主人は超グルメ週間だったよう。
この日は職場のみなさんと毎月積み立てているグルメ積立？による年に一度の懇親会ディナーで、会場は、梅田のブリーゼブリーゼ３３階にあるＢＥＮＯＩＴ（ル・コントワール・ド・ブノア）。





先日、渡されたメニューはこれ。



”これって...結婚披露宴のメニューですか…”　と、おもわず思ってしまう私は、”ブルジョア とかセレブとかいうものと全く縁のない日常生活を過ごしているのだなぁ…。”と痛感してしまいます。

天然桜鯛のエスカベシュ　柑橘の香り。



フランス産フォアグラのポアレ　根菜と果物。



北海道産牛ヒレ肉のロティ　茸のソテーとトリュフ風味のソース。




・天然平目のポシェ　グリーンアスパラとソースムースりーヌ
・イチゴのなめらかなスープ　フロマージュ・ブランのソルベ
・コーヒー
の写真は、撮りそびれてしまったそうです。。。


＜お店の所在地＞
◇大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼブリーゼ33Ｆ　　℡：06-6345-4388


  

ひさしぶりに、主人のグルメ番外編。
最近はまってよく通っているという、第八大平丸のランチ写真をまとめて渡されました。

いつものように、主人のレポートメモを、私が若干編集しています。

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この店は、地下鉄谷町線中崎町駅の出口を出たところのすぐそばにあり、もともとイタリアンのレストランだったところが改装され和食の店になったと記憶しています。その後、その和食の店も多分一度店名が変わり、現在の店になったと思います。和食の店になった直後のランチタイムは海鮮どんぶりぐらいしかメニューがなく１～２度行っただけですが、最近たまたま和食を食べたくなって思い出し、訪れて驚きました。

ここの日替わりランチメニューは、絶対に値打ちがあると思います。レギュラーのランチメニューよりも、毎日変わる日替わりメニューの内容、質、量には大満足です。

2/1：松花堂弁当（980円）
鮪料理に自信があるというだけに、松花堂弁当のにぎり寿司もお刺身もなんと鮪のトロです。これにはびっくり。



2/2：海鮮かき揚げ丼定食（780円）




2/3：カキフライ定食（680円）




2/5：海鮮寄せ鍋定食（880円？）




2/17：あなご天丼定食（780円）



かき揚げ丼のかき揚げの大きさは、蓋ができないくらいですし、穴子天丼も太った穴子が一匹分のっています。




2/22、25：鮪３種の漬丼定食（680円）





鮪三種の漬丼は大トロ、中トロ、赤身の大きな切身が２枚づつ、あっさりしたしょうゆだれに漬かっていて、たれの味はそんなに強くないため、鮪の味わいを楽しめます。
大振りの器に入っているみそ汁も、あらの入ったみそ汁やアサリのみそ汁で、小鉢の内容もなかなか。

2/24：ねぎトロ丼定食（680円）




どの日替わりメニューもボリュームばっちりで、男性でも十分おなかいっぱいになります。
お店の人が「ご飯大盛り（追加料金５０円＋消費税アップ）できますが、いかがですか？」と聞いてくれますが、大盛りにすると食べられないくらいかも。


＜お店の所在地＞
◇大阪市北区万歳町4-12　浪速ビル1Ｆ 　　　　℡：06-6315-5517



  

先日、娘の番外編記事を書いていたら、主人から”最近、父の番外編が更新されない。”とのボヤキ クレームが...。
「写真だけ渡されても、私が行ったこともないお店や食べたことのないお料理の記事は書けないよ～。」と言っていたら、主人のデータコーナーに、写真と一緒に簡単なメモ書きのようなワード文書まで貼り付けてあった。

そこで、約半年ぶりのグルメ番外編（父：大阪）は、タイ料理「ヌンディアウ」。






一昨年の１１月ごろオープン。当初より時々行ってます。
雑居ビルの表に看板が出ていますが、ビル１階の通路の一番奥に店があり、表から覗くとちょっと勇気がいる雰囲気のお店です。引き戸の扉を開けて入るとカウンターしかない１０席ほどの小さなお店で、タイ人のおばさんとタイ人の料理人のおじさんが切り盛りしてますが、今日は若いタイ人の女性がカウンターに入っていました。小さなスナックか居酒屋のような店内をタイらしい雰囲気の品々で飾ってあります。
ランチは５品。すべてセットになっていて、ココナッツミルクのデザートとコーヒー（実はインスタントコーヒーですが、コーヒーフレッシュが添えられます）まで付いていて、７００円均一。お得です。
この日はＤランチ（目玉焼きのせ鶏肉バジル炒めごはんセット）にしました。バジル風味とすさまじく辛い味付けで炒められた鶏肉がご飯に添えられています。サラダとスープもついています。目玉焼きの半熟の黄身が辛さを和らげてくれるのがうれしく、おいしくいただきました。でも、やっぱり、辛かった。
単品のメニューを見ても、リーズナブルな価格で本格的なタイ料理をいただけそうです。
（上記説明文は、主人のメモを多少編集しました。）


【お店の詳細】
タイ料理「ヌンディアウ」
大阪市北区天神橋５－７－１２　天五共栄ビル１Ｆ
06-6881-1810


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主人のランチ記録２１回目は、叉焼屋が２度目の登場。（以前データをもらっていたのに、まとめそびれていたもの。）




６月中旬ごろ、店頭に「塩トンコツラーメン 500円」という見慣れない看板があったらしい。いつものヘタマヨ丼とセットにしても580円で、トッピングサービス券の味玉子をのせるとコストパフォーマンス満点のランチだったと言う。

＜叉焼屋：過去ログ＞
・2009.5.29


  

主人のランチ記録２０回目は、お好み焼き鉄板焼きではお気に入りで何度も訪れているというてこ舞（梅田）。

よくオーダーするのはオムそば定食（780円）だけれど、６月に訪れた時には期間限定で焼きそば定食が500円だったので、それを注文したらしい。









  

主人のランチ記録１９回目は、お好み焼き鉄板焼きの天神ばやしの自家製手ごねハンバーグ定食（680円）。





この店は、この日が初めてだったそう。”職場のランチ圏にはお気に入りのお好み焼き鉄板焼きのお店がいろいろあるけれど、たまに新しいお店にも冒険したくなる。”とのことなのに、ここに行った２日後にはいつも通っているいつものお好み焼き鉄板焼きのお店ランチに訪れたらしい。いわゆる”行きつけのお店”って、結局、そういうものなのかもしれない。

【お店の外観】




  

主人のランチ記録１８回目は、じげん亭。

このお店は、今まで夜のみ営業で昼は開いていなかったのだけれど、つい２週間ほどくらい前からランチ営業を開始したらしい。今のところ、土鍋スジカレー煮込み定食（カレー、ごはん、ラーメン、サラダ、お吸い物、コーヒーつきで、750円）のメニューだけ。




カレーは土鍋でぐつぐつ煮えている状態で出てきて、たまねぎを刻んでルーを入れて作られた手作りのよう。少し酸味が効いているカレーはスジもやわらかく煮込まれていておいしいし、量的にも十分だし、ランチ営業がまだあまり知られていないせいなのかすいていて静かにゆっくり食事を楽しめたそうです。

ちなみに、このじげん亭の”じげん”ってルパン３世の次元大介を思い出すネーミングだなぁ…と思っていたら、この近くに兄弟店で”銭形”というおうどん屋さんがあるらしい。やはり、そうなんだろうか？？？いつか、また主人がこのお店に立ち寄った際に、お店の人に聞いてみて欲しいなぁ。。。

【お店の外観】



【お店の詳細】



（※2010.4月現在、ランチ営業をしていないそうです。）



  

主人のランチ記録１７回目は、路地裏きっちん 味竜（扇町）。


ここはHibioのすぐ横の路地奥にある20席ほどの隠れ家のようなお店で、夜には焼き鳥をメインに創作料理などと共にお酒を楽しめる。でも、昼のランチタイムはパスタがメインでパスタランチセット（980円）とサラダセット（880円）になるため、女性客がゆっくり静かにランチタイムを過ごすような雰囲気になっているとのこと。

この日のオーダーは、パスタランチセット（日替わりパスタ４種からひとつ選択、パン＆サラダは食べ放題）で、パスタは鶏と野菜たっぷりボロネーゼ。





最初は量的に少し足りないかなと思ったけれど、パスタもなかなか食べ応えがあるボリュームだったうえに、パン＆サラダが追加できるのでそれぞれ２回いただけて、十分満足できたそうです。


  

主人のランチ記録１６回目は、ステーキ Hibio（扇町）。

このお店Hibioは、昔からこの天神橋筋商店街のステーキで有名なお店らしい。以前は、数件南にあったけれど、今年今の店に移転し新装オープンした。
この店のお昼の人気メニューはサービスビーフステーキ（1050円）らしいのだけれど、主人が選んだのは本日の日替わりランチで、一口ヒレカツ（1050円）。




サラダ、コーンポタージュスープ、ごはんがセットになっており、ジューシーでボリュームのある一口ヒレカツは厚みも個数もランチには十分だったとのこと。

【お店の外観】




  

主人のランチ記録１５回目は、鍋家　だるま堂。

このお店はひとり鍋のお店でなんと野菜や豆腐は食べ放題のため、昼から手軽に野菜をたっぷり食べることができるので人気とのこと。この日は、サービス豚しゃぶ定食が開店２周年記念感謝祭価格でワンコイン500円。主人いわく、”野菜たっぷりの、めちゃくちゃヘルシー気分なランチ”だそうです・・・。





【お店の外観】



  

主人のランチ記録１４回目は、本格インド料理レストラン BinduのランチＢセット（980円）。（※ランチのナンは、食べ放題）





先日の Indian＆Nepali Restaurant＆Bar SAGUNと似たような感じ。このBinduの方が先に通っていて、SAGUNは最近見つけたお店らしい。”ランチにカレーを食べたいね。”となったら、どちらに行くかはどう決めてるのか聞いてみると、「なんとなく。」との返事だった。

”自宅で作るカレーはあまり好きではないのに、外ではよくカレーを食べているんだなぁ…。”とか、主人のランチ記録作成も意外な面でおもしろかったりする。また、夕食が好きなメニューの日に昼食が重いものだったりしたら、その日のうちにデータを出さずに後日まとめて渡されるのは、”好物の夕食のおかずを加減されるのを防ぐためなのだろうか…？”と、気がつき始めた今日この頃…。



【お店の詳細】




  

主人のランチ記録１３回目は、炭火焼 じょう。
主人のオーダーは、ビフカツ定食（750円）。このお店は、なんと生卵が食べ放題でごはんもお代わり自由。お醤油も用意されてあるので、卵かけご飯にして食べることもできるそう。



同僚の方のチキンカツ定食と、豚キムチ定食。


ここのチキンカツ定食は、主人によるとレストランポプラ並みの大きさのものが２枚入っていて650円だそう。（※ポプラではチキンカツが４枚入りで945円）　このボリュームのチキンカツ定食が出てくると、まるでポプラのようなインパクトがあるうえにここのはなんとか普通のランチとして完食できる量だという点で、このお店の人気メニューだというのがうなずけるとのことでした。

【お店の外観】



　　
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【後日（6/15）の記録】
日替わりメニュー２種より、豚の生姜焼き（600円）。





  

主人のランチ記録１２回目は、Restaurant & Cafe Auberge。ここはベーカリーも併設しており、以前買ったパンが結構おいしかったので、この日初めてランチに出かけて行ったらしい。
オーダーしたのは、ランチメニューのひとつの手ごねハンバーグ　特製ソース（780円）。


ここのランチメニューは、他にエビフライ、から揚げ、ビーフカレー、パスタなどがあり、全てのランチに焼きたてパン食べ放題もしくはライス、サラダ、スープつき。また、プラス200円でドリンク（コーヒーか紅茶）をつけることができるという。
さすがに店内にはＯＬさん達がいっぱいで、雰囲気が女性向きかな…と思ったらしいのだけれど、パンの食べ放題が選べるし、食後のコーヒーをつけても980円だし…ということで、どうやらこの店も主人のお気に入りのひとつになりそうです。

【お店の雰囲気と詳細】



※2009年７月頃（？）ランチを中止し、お昼時のランチボックスという形になっているそうです。
  

主人のランチ記録１１回目は、またまた山西福祉記念会館の中のレストラン 愛。お昼のＡランチ（800円：ドリンク＆デザートつき）は、エビフライ＆ポークソテーランチ。この日のデザートは、シフォンケーキだったそう。







同僚の方のミンチカツ定食。こちらはデザートやコーヒーがつかないけれど、特大サイズのミンチカツがボリューム満点で850円とのこと。



【レストラン 愛：過去ログ】
・2009.5.23（ビーフカツランチ、ステーキランチ）




  

主人のランチ１０回目は、全国チェーン展開で何処に行っても「地名＋食堂」のネーミングで見かけるまいどおおきに食堂。



”いわゆる普通の○○定食だとメニューの組み合わせが決まっているけれど、ここではおかずを自由にいろいろ組み合わせることができるため便利。”とのことなんですが…。”ごはん小（126円）、みそ汁（105円）に選んでいるおかずはミンチカツ（126円）、豚しゃぶサラダ（280円）、玉子焼（158円）で、総額795円、ランチ予算の800円にぴったりの組み合わせ♪”という点をアピールされても、内容をじっくり見てみると自分の好きなおかずばっかりで、豚しゃぶサラダが唯一の野菜系おかず…。　
お野菜の作り置きおかずをしっかり作っておいて、朝夕に少しずつでも出していかないといけないなぁ…と、しみじみ思ってしまいました。。。

  

主人のランチ９回目は、広島焼き 厳島。ランチタイムには、肉玉と厳島焼きの２つのメニューに限り200円引きになるそうで、昨日は肉玉（ランチタイムは600円）。



私の第一声は、「え？これだけ？」…。
「お味噌汁がつくとか、サラダがつくとか、食後のコーヒーがつくとかはなくて、メインの広島焼きだけなの？？？」と聞いたら、そうだという。私の感覚では、他の日のいろいろセットになったランチメニューと比べるとなんだかさびしく思えるのだけれど、ここでボリュームたっぷりの肉玉を食べてからドトールなどに立ち寄って200円で食後のコーヒーを飲むと、基本のランチ予算（800円）でしっかり収まるのだそうな。
なるほどなぁ。。。

  

主人のランチ８回目は、初回（5/20）にも登場した漁場居酒屋　第八弁天丸。
このお店でのお気に入り、お寿司ランチ（800円）。写真は撮っていないけれど、食後のコーヒーもついているらしい。



今日は、私がとりあえずの”我家版:ほろ酔いセット”を用意している間に、ランチのデータをＰＣに移してもらいました。そして、これから、今夜の夕食のメインを確定することにいたします。（基本的な夕食時間のタイムリミットまで）残すところ、あと１時間です。。。。

  

主人のランチ記録７回目は、四川辣麺 阪急東中通店の坦坦麺新味＆チャーハンセット（820円）。






同僚の方の、坦坦麺元味。



新味の方が甘口で、元味の方が辛口坦坦麺という違いがあるらしい。

【お店の詳細】





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主人のランチ記録６回目は、朝挽豚専門店ぶったの日替わり定食、ホルモン炒めプラスホホカツ定食（850円）。　



私はホルモンが苦手なので、好きな主人が休日に「ホルモンを食べに行きたい。」と言っても、普通の焼肉屋さんならともかくホルモン専門店は私は遠慮させていただいています。でも、おうちで鉄板の際に主人用としてホルモンを買っておいたら、最近は息子も一緒に食べるようになっています。あと数年経って、息子が成人したら、親子２人でホルモン専門店でうれしそうに飲んで食べている姿が見えるような気がします。　（車で出かけた場合、たぶんその頃には運転手役になるであろう息子はアルコールは飲めないでしょうけれど…）

【お店の詳細】



  

主人のランチ記録５回目は、お好み焼き居酒屋八をき。
通常平日限定のはずの日替わりのランチ（750円）がなんと今日土曜日もあったらしく、カツ丼とざるうどんと小鉢（切干大根）とサラダ（キャベツの千切りときゅうり）のがっつりセット。



実は、今日は私と息子もお昼はおそとランチでしっかりメニューだったため、今夜のおうちディナーは軽めにして、お野菜中心メニュー（の予定…）。

  

主人のランチ記録４回目は、ＪＲ天満駅近くにあるという叉焼屋。



主人のつけ麺丼セット（830円）。つけ麺のつけダレはかつおと豚骨のスープで、麺はふつうのストレート麺だけれどしこしことおいしいそう。丼はヘタマヨ丼。チャーシューのヘタとネギ、のりにマヨネーズソースとチャーシューのたれがかかっているとのこと。セットメニューは、ラーメンの価格に丼が８０円でついてくる価格設定になっているらしく、このヘタマヨ丼が主人のお気に入り。


つけ麺のお皿の上にのっている煮玉子は前回行った時にもらったサービス券で追加してもらえたもので、「今日もまた、サービス券をもらった。」とうれしそうに見せてくれた。




同僚Ａさんの、黒豚チャーシューラーメン丼セット。（ランチ仲間のみなさま、いつもお世話になります。ｍ(__)ｍ）




お店の外観と、メニュー。






  

主人のランチ記録３回目は、インド＆ネパール料理のお店 Indian＆Nepali Restaurant＆Bar SAGUN。Ｂランチ（850円）は、チキン・野菜・日替わりのカレーから２種類選べるそうで、これはチキンと野菜。プレーンナンとライスとサラダとチキンティカと選べるドリンクがセットになっているらしい。（※ナンは食べ放題）


お店の外観と、ランチメニュー。




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主人のランチ記録２回目は、東梅田のはずれにある山西福祉記念会館の中の、レストラン 愛。お昼には、Ａランチ（洋食）Ｂランチ（和食）のどちらも８００円でドリンクもついているため、職場では隠れた人気店だそう。２日間連続ここでランチだったそうで、”同僚の和食メニューも撮影させてもらったのに、初日のそのデータを間違えて消してしまった…。”と、悔しがっています。

初日の主人のメニュー、ビーフカツランチ（800円）。このデザートとコーヒーもセットでついていたそう。




２日目のメニュー。主人はここの一番人気だという週に２回登場するステーキランチ、同僚の方は海老フライと茶そばが入った和食ランチ。（…結局、主人は２日連続お肉のランチを選んでいるということですね。。。）







  

私の趣味のブログ作成に影響されて、最近は主人も時折お昼に食べたメニューを撮影してくることがある。大阪・キタのグルメ激戦区では、夜には高級なお店もランチメニューはお手頃価格でおいしいものが多いらしい。お昼休みの１時間は、同僚とともにそんなお店を発見するのが単なるお昼の食事なだけでなく、気分転換の楽しみになっているそうな。撮ってきた写真を見せられて、話を聞かされるだけではつまらないので、グルメ番外編として、そんな主人のお気に入りランチの記録も（食生活管理の一環をかねて）残していくことにした。

梅田・東通り商店街にあるという、漁場居酒屋　第八弁天丸。


ここのお寿司ランチがお気に入りでいつもはそちらをオーダーしているのだけれど、この日はあなごと野菜の天ぷら定食（800円）。大きなお椀に入ったお味噌汁が、すごくいいダシが効いていておいしかったそう。
ちなみに、いつもの寿司ランチも同じ800円で、盛り合わせにお味噌汁に小鉢の定食とのこと。