2015年12月02日

なつかしの部活感覚 ~カラオケ同好会~ At まねきねこ

先月末の休日、朝練のつもりで早朝からまねきねこへ。

その日に確定した、11月最終の個人のベスト10。

1位 忘れられた部屋で (谷山浩子)  91.478点
2位 紙ヒコーキ (松任谷由実)     90.460点
3位 テングサの歌 (谷山浩子)     90.453点
4位 あたしの恋人 (谷山浩子)     90.062点
5位 ジュリアに傷心 (チェッカーズ)  89.651点
6位 たんぽぽ (ガロ)           89.497点
7位 おさかなはあみの中 (谷山浩子) 89.362点 
8位 散歩 (ガロ)              89.356点
9位 愛あればこそ (宝塚歌劇団)    89.250点
10位 あぶな坂 (中島みゆき)      89.082点



そして今朝、”12月になったので、先月のりれきが消えちゃったな...”と思っていたら、Tさんから「おはよう。今日は、仕事お休み?」と電話ケータイが入ってきた。前回、ランチレストランのお誘いをカラオケカラオケに変更していただいたので、今回こそランチかなと思っていたら、「真剣に自己ベストに挑戦する部活感覚のカラオケが楽しかったので、良かったら、またカラオケにいかない?」とのお誘いでした。スマイル





ということで、Tさんとともに
12月第1回目の
「カラオケ同好会」へ。






週に1度コーラスに参加され、ボイストレーニングも行っておられるTさんは得意曲では90点越えの点数を着実に取っていかれますが、私は80点台後半でアップダウン、なんとか90点台にのせても最後で失速してしまうパターンが多いです。

そして、昔聴きこんでいた好きな歌だから高得点が出るのかと言えばそういうわけでもなくて、やっぱり自分が自然体で歌っていて気持ちがいい歌だと、結果的に高得点になっているということも、なるほどなぁ...と、思います。

うまく歌おうとか、高得点を取ろうとか、全国順位をあげようとか、そういったことをできるだけ意識することなく、昔の部活感覚で、”自分が好きな歌を、想いを込めて歌いたい”という気持ちで、”心を込めて歌いこんでいくことによって、少しずつその歌詞とメロディが自分の中にしっかり馴染んでいき、その結果として、過去に自分が出した得点を超えて、自己記録を更新出来ればうれしいな。”と思うこと。

それが、私にとっては、部活感覚のカラオケマイクでストレス発散する大切なポイントなんじゃないかな...と、思っています。

12月第1回目のTOP10。

1.愛あればこそ (宝塚歌劇団)
2.海鳴り (中島みゆき)
3.ジュリアに傷心 (チェッカーズ)
4.HELP! (THE BEATLES)
5.THE BOXER (S&G)
6.積木の家 (谷山浩子)
7.異邦人 (久保田早紀)
8.SAILING (ROD STEWART)
9.本日は雪天なり (谷山浩子)
10.時代 (中島みゆき)


「つばさ」はまだまだオリジナルの聴きこみが足りないと思いつつも、毎回、強化練習中。アセアセ





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